義肢切断学

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授業コードp213217
科目分野専門
科目名義肢切断学
科目責任者芦田 大介
実務経験

2013年理学療法士免許取得。2013年から5年間、高齢な入院患者が多い総合病院にて理学療法士として勤務。解剖生理学に基づき、高齢者の運動器疾患や中枢疾患に対する理学療法を実施した。その際に循環障害による義肢切断者に対しても理学療法を実施した。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限
単位数1
時間数30
授業概要

切断の原因となる病態や付随して生じる臨床症状、義肢に関する知識を学ぶ。
今迄の流れだけでなく、近年の傾向を学び、今後に活かせる知識の定着を行う。

一般学習目標 GIO

①切断の原因、病態、症状を説明できる。
②切断から義肢装着、退院までの流れを説明できる。
③切断患者へ義肢を処方、選定方法、アライメント管理を行える。
④歩行を分析し、原因と対策方法を述べることが出来る。


授業計画
【第1回】
授業内容

義肢学総論(教科書P.16~25)

個別目標

断端の原因・疫学を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第2回】
授業内容

下肢切断の理学療法評価(教科書P.26~46)

個別目標

評価の目的・項目・術後合併症を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第3回】
授業内容

大腿義足ソケットの種類と適合評価(教科書P.47~61)

個別目標

ソケットの種類・特徴、懸垂方法、評価方法を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第4回】
授業内容

膝義足ソケットの種類と適合評価、アライメント①(教科書P.62~89)

個別目標

膝離断の特徴、ソケットの種類・特徴、懸垂方法、評価方法を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第5回】
授業内容

大腿義足・膝義足アライメント②(教科書P.68~89)

個別目標

アライメント設定、異常歩行の原因を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第6回】
授業内容

下腿義足ソケットの種類と適合評価(教科書P.90~109)

個別目標

ソケットの種類・特徴、懸垂方法、評価方法を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第7回】
授業内容

サイム義足ソケットの種類と適合評価、アライメント①(教科書P.110~130)

個別目標

サイム切断の特徴、ソケットの種類・特徴、懸垂方法、評価方法を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第8回】
授業内容

下腿義足・サイム義足アライメント②(教科書P.116~130)

個別目標

アライメント設定、異常歩行の原因を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第9回】
授業内容

股義足ソケットの種類・アライメント(教科書P.131~143)

個別目標

股義足の特徴、アライメント管理を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第10回】
授業内容

足部部分義足の種類と適合評価・継手の種類と設定調整方法(教科書P.144~168)

個別目標

足部切断の特徴、部分義足の種類・特徴、各継手の名称・特徴を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第11回】
授業内容

下肢切断者に対する理学療法プログラム(教科書P.169~200)

個別目標

術後の理学療法内容を装着時と未装着時(断端管理含む)に分けて説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第12回】
授業内容

症例 姿勢分析と歩行分析(教科書P.76~88、121~129)

個別目標

異常歩行を特定し、対策方法を列挙できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第13回】
授業内容

症例検討(教科書P.201~227)

個別目標

症例に対して適切な義肢の選定と理学療法プログラムの列挙ができる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第14回】
授業内容

上肢切断(教科書P.228~241)

個別目標

上肢切断の特徴、義手の種類・特徴を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第15回】
授業内容

定期試験(症例問題:各症例に対する適切な義肢の選定・アライメント管理)

個別目標

各症例に対して適切な義肢を選択できる。
また、不適切な姿勢・歩行に対してアライメント管理ができる。

予習

今迄の講義内容を復習する。(30分)

復習

定期試験にて間違えた問題を確認して、正答を理解する。(30分)

試験実施月日
評価の基準・方法

各回の復習小試験(2割)/第15回の定期試験(6割)/課題2つ(2割)
課題内容:大腿義足・下腿義足のアライメント異常に関して。
100点満点とし、60点以上を合格とする。

教科書

PT・OTビジュアルテキスト 義肢・装具学 第1版 高田治実 (羊土社)

参考書・参考資料

PTOTST 義肢装具学 佐伯覚(医学書院)

受講要件

各回、予習・復習を徹底する事。また、講義後の感想を必ず入力する事。

コメント

教科書を毎回持参する事。

オフィスアワー

毎週木曜日・金曜日以外の16時~17時30分