解剖学

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授業コードs215016
科目分野専門基礎
科目名解剖学
科目責任者櫃本泰雄
実務経験

愛媛大学医学部細菌学教室で細菌学、ウイルス学、免疫学の研究及び学生実習指導担当(10年間)。愛媛大学医学部付属病院中央検査部で採血指導、血液型検査等の医学生の実習指導担当(10年間)。愛媛県今治市正光会今治病院で精神科外来、入院病棟当直業務担当(診察、治療など)(週に一度の頻度で28年間)。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限水曜日1限
単位数1
時間数30
授業概要

解剖学を理解するうえで必要な専門用語を学び、人の体の構造についての知識を体系立てて覚え、理解する。 

一般学習目標 GIO

基礎的な解剖学の用語を体系的に覚え、他の専門基礎医学や専門科目に関連した学習に役立てることができる。


授業計画
【第1回】
授業内容

オリエンテーション(解剖学とは何か)

個別目標

解剖学を医学全般から再評価し、その医学における位置付けを理解すること。

予習

医学について15分間予習を行う。教科書1−15ページ参照。

復習

医学について30分間復習を行う。教科書1−15ページ参照。

【第2回】
授業内容

身体の構造の概要と化学、生物学全般の説明

個別目標

ヒトの身体を形づくる構成要素とその機能を担う化学と生物学を理解すること。

予習

身体の構造について15分間予習を行う。教科書17−30ページ参照。

復習

身体の構造について30分間復習を行う。教科書17−30ページ参照。

【第3回】
授業内容

細胞・組織

個別目標

細胞の構造と機能を理解し、その集合体である組織とその機能に関する理解を深める。ここまでの内容についての小テストを行う。

予習

細胞について15分間予習を行う。教科書31−54ページ参照。

復習

細胞について30分間復習を行う。教科書31−54ページ参照。

【第4回】
授業内容

血液

個別目標

血液系細胞と血液成分についての成り立ちを理解する。

予習

血液系細胞と血液成分について15間分予習を行う。教科書61−71ページ参照。

復習

血液系細胞と血液成分について30分間復習を行う。教科書61−71ページ参照。

【第5回】
授業内容

循環器系

個別目標

心・血管系の構造について理解する。

予習

循環器の構造と機能について15分間予習を行う。教科書81−116ページ参照。

復習

循環器の構造と機能について30分間復習を行う。教科書81−116ページ参照。

【第6回】
授業内容

リンパ系

個別目標

1次リンパ組織、2次リンパ組織について、その構成要素の関係を学ぶ。

予習

リンパ系の解剖学について15分予習を行う。教科書133−139ページ参照。

復習

リンパ系の解剖学について30分間復習を行う。教科書133−139ページ参照。

【第7回】
授業内容

神経系

個別目標

中枢神経系、末梢神経系、自律神経系のそれぞれの構造を学ぶ。

予習

神経系の構造について15分間予習を行う。教科書143−178ページ参照。

復習

神経系の構造について30分間復習を行う。教科書143−178ページ参照。

【第8回】
授業内容

感覚器

個別目標

聴覚、視覚、平衡感覚器の解剖学について学ぶ。血液から感覚器までの内容について小テストを行う。

予習

感覚器の解剖学について15間分予習を行う。教科書195−211ページ参照。

復習

感覚器の解剖学について30分復習を行う。教科書195−211ページ参照。

【第9回】
授業内容

呼吸器

個別目標

気道(鼻、咽頭、喉頭、気管・気管支)肺の解剖学を理解する。

予習

呼吸器の解剖について15分間予習を行う。教科書247−265ページ参照。

復習

呼吸器の解剖について30分間復習を行う。教科書247−265ページ参照。

【第10回】
授業内容

消化器

個別目標

消化器系(口、舌、咽頭、食道、胃、十二指腸、小腸、、肝臓、胆嚢、膵臓、大腸、直腸、肛門)の解剖学を理解する。

予習

消化器系の解剖について15分間予習する。教科書291−327ページ参照。

復習

消化器系の解剖について30分間復習する。教科書291−327ページ参照。

【第11回】
授業内容

泌尿生殖器系

個別目標

腎臓、尿管、膀胱、尿道、男女生殖器の解剖学を理解する。

予習

泌尿生殖器系について15分間予習する。教科書349−360、447−462ページ参照。

復習

泌尿生殖器系について30分間復習する。教科書349−360、447−462ページ参照。

【第12回】
授業内容

生体防御系

個別目標

リンパ系の機能について理解する。

予習

生体防御系について15間分予習する。教科書383−393ページ参照。

復習

生体防御系について30分間復習する。教科書383−393ページ参照。

【第13回】
授業内容

筋、骨格系

個別目標

筋肉組織、骨格の解剖学を理解する

予習

筋、骨格系について15分間予習する。教科書439−445、399−419ページ参照。

復習

筋、骨格系について30分間復習する。教科書439−445、399−419ページ参照。

【第14回】
授業内容

内分泌系

個別目標

内分泌系(下垂体、甲状腺、上皮小体、副腎、膵臓)の解剖学を理解する。呼吸器から内分泌全体に関するレポートを提出。

予習

内分泌系について15分間予習する。教科書219−233ページ参照。

復習

内分泌系について30分間復習する。教科書219−233ページ参照。

【第15回】
授業内容

総括

個別目標

これまでの解剖学全体を総括して理解を深める。国家試験出題問題に対して円滑に答えられるようにする。

予習

過去の国家試験を用いて15分間予習する。

復習

過去の国家試験を用いて30分間復習する。

試験実施月日8月予定
評価の基準・方法

講義での質疑応答10点、レポート20点、定期試験70点とし、総合点100点満点中60点以上を合格とする。
再試験は1回行うものとする。

教科書

『ロス&ウィルソン健康と病気のしくみがわかる解剖生理学 改訂版』 西村書店

参考書・参考資料
受講要件
コメント
オフィスアワー

授業終了後、休憩時間で対応する。