運動器系理学療法学Ⅱ

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授業コードp223211
科目分野専門
科目名運動器系理学療法学Ⅱ
科目責任者奥山義弘
実務経験

総合病院、整形外科クリニックにて運動器理学療法臨床経験20年超

配当年次3年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限木曜日・2限目
単位数1
時間数30時間
授業概要

運動器疾患の理学療法について学習する。この分野は人体の皮膚・筋・靭帯・関節・神経における疾患の総称のことであり、この分野を理解するためには人体の構造、機能、整形外科疾患の理解が必須になる。
これらの知識の再確認と定着、病態理解の上で、運動器疾患の理学療法評価と理学療法プログラムが立案出来るように学習する。また、最低限の理学療法実践が出来るよう学習する。

一般学習目標 GIO

関節の構造、機能、病態を理解する。 運動器疾患に対するリスク管理が出来る 運動器疾患の検査、評価項目を挙げる事が出来る。運動器疾患の基本的な検査、評価が実践できる。基本的な運動器疾患の理学療法プログラムが立案出来る。運動疾患によって起こる基本動作、応用動作の低下に対して介入方法を考察出来る


授業計画
【第1回】
授業内容

THA術後理学療法 教科書P226−237

個別目標

THA術後のリスク管理が出来る 脱臼に注意しながら、基本動作、日常生活動作を指導出来る

予習

教科書P226−237を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第2回】
授業内容

大腿骨頚部骨折(骨接合術)に対する評価  P108−148

個別目標

大腿骨頸部骨折の病態を再確認して評価方法を理解して自分のもののする

予習

教科書P108−148を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第3回】
授業内容

大腿骨頚部骨折(骨接合術)に対する理学療法 P148−165

個別目標

大腿骨頚部骨折(骨接合術)に対する理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書P148−165を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第4回】
授業内容

大腿骨頚部骨折(人工骨頭置換術)に対する理学療法 P148−165

個別目標

大腿骨頚部骨折(人工骨頭置換術)に対する理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書P148−165を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第5回】
授業内容

大腿骨頚部骨折に対する評価と理学療法の実際

個別目標

大腿骨頸部骨折に対する評価と基本的な理学療法が実際に出来るようになる

予習

運動器運動器理学療法学Ⅰの内容および1回から4回までの講義を理解、定着出来ているかどうかを確認

復習

評価と理学療法の練習

【第6回】
授業内容

上肢骨折(鎖骨 上腕骨骨折)の評価と理学療法  教科書 P73−84

個別目標

上肢骨折(鎖骨 上腕骨骨折)の評価と理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書 P73−84を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第7回】
授業内容

上肢骨折(前腕骨 中手骨 指節骨骨折)の評価と理学療法  教科書 P85−103

個別目標

上肢骨折(前腕骨 中手骨 指節骨骨折)の評価と理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書 P85−103を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第8回】
授業内容

上肢の構造 機能 基本動作における上肢機能の役割

個別目標

講義分野における1、2年の知識の振り返りと定着

予習

資料を参考に1、2年時に学習した 上肢の構造と機能および基本動作との関係を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第9回】
授業内容

肩関節周囲炎の評価と理学療法  教科書 P276−311

個別目標

肩関節周囲炎の評価と理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書 P276−311を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第10回】
授業内容

腱板断裂の評価と理学療法   教科書 P312−342

個別目標

腱板断裂の評価と理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書 P312−342を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第11回】
授業内容

肩関節疾患の評価と理学療法の実際

個別目標

肩関節疾患の評価と基本的な理学療法が実際に出来るようになる

予習

9回 10回の講義の内容の理解 定着出来ているかを確認

復習

評価と理学療法の練習

【第12回】
授業内容

腰部 脊椎疾患の評価と理学療法  教科書 P390−427

個別目標

腰部 脊椎疾患の評価と理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書 P390−427を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第13回】
授業内容

脊椎骨折に対する評価・治療 

個別目標

脊椎骨折に対する評価・治療を理解して自分のものとする

予習

資料を学習する

復習

講義の復習と定着

【第14回】
授業内容

腰部 脊椎疾患の評価と理学療法の実際

個別目標

腰部 脊椎疾患の評価と基本的な理学療法が出来るようになる

予習

13回 14回の講義の内容の理解 定着出来ているかを確認

復習

評価と理学療法の練習

【第15回】
授業内容

総括

個別目標

講義全般の復習と再定着

予習

1回から14回の講義を自分のものにしておく

復習

講義内容を再度自分のものにする

試験実施月日
評価の基準・方法

評価は, 課題 30%  期末試験 70%とする。
総合点60点以上を合格とし、再試験は1回のみとする。                                                                                                 

教科書

Crosslink理学療法学テキスト 運動器障害理学療法学 メジカルビュー
術後理学療法プログラム 第3版 メジカルビュー"

参考書・参考資料

標準整形外科学第14版  中村 利孝 医学書院   カラー版筋骨格系のキネシオロジー 原著第3版 Donald A.Neumann  医歯薬出版株式会社 
基礎運動学 第6版補訂 中村隆一他 医歯薬出版 

受講要件

確実に講義内容の理解と定着に努める

コメント

実技の場合は、動きやすい服装を用意をお願いします

オフィスアワー

講義終了後の時間とします