| 授業コード | s225059 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 言語発達障害学2 |
| 科目責任者 | 友野祐喜 |
| 実務経験 | 病院において6年間の臨床経験を積む。その臨床経験を基にして、人が言葉を獲得していく段階や、その獲得が障害されたとき、どのような支援が必要かを説明する。また、適切な支援を行うためのアセスメントについても伝える。 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 火曜 1限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 人は言葉や仕草といった伝達手段を用いて他者とコミュニケーションを行っている。そのコミュニケーション方法が発達初期から損なわれたとき、どのような影響があるのか、また、そうした子どもに対してどのような介入を行うことができるかを学ぶ。これらは種々の方法があり、一義的に用いるものではない。症状や背景因子を考慮してこれらの訓練方法を取捨選択する知識を習得し、臨床場面で活かせるようにする。 |
| 一般学習目標 GIO | 言語を獲得する理論と、障害されることによるコミュニケーション手段の喪失が与える影響について学び、適切な介入方法を選択できるようになる。また、その方法は一義的ではなく一症例ごとに合わせて立案されていることを知る。 |
| 授業内容 | 言語発達障害概要 |
|---|---|
| 個別目標 | 言語発達障害を学ぶ目的や支援の枠組みについて学ぶ |
| 予習 | 事前に授業の範囲の教科書を読む(30分) |
| 復習 | 学習範囲の専門用語の説明が出来るように教科書、資料をノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 定型発達① |
|---|---|
| 個別目標 | 定型発達を理解することで障害児の全体像が掴みやすくなり、障害児の発達レベルを知る上での一つの指標と成りえることを理解する |
| 予習 | 言語発達学で学んだ定型発達を一読しておく(30分) |
| 復習 | 定型発達を表にまとめる(30分) |
| 授業内容 | 定型発達② |
|---|---|
| 個別目標 | 定型発達を理解することで障害児の全体像が掴みやすくなり、障害児の発達レベルを知る上での一つの指標と成りえることを理解する |
| 予習 | 言語発達学で学んだ定型発達を一読しておく(30分) |
| 復習 | 学習範囲の専門用語の説明が出来るように教科書、資料をノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 発達の評価 |
|---|---|
| 個別目標 | 言語検査、発達検査、知能検査、認知検査、コミュニケーション検査といった各種検査について学習する |
| 予習 | 事前に授業範囲の教科書を読む(30分) |
| 復習 | 学習範囲の専門用語の説明が出来るように教科書、資料をノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 知的障害 |
|---|---|
| 個別目標 | 知的障害の障害像や評価、支援方法を学ぶ |
| 予習 | 知的障害児について事前に調べておく(30分) |
| 復習 | 学習範囲の専門用語の説明が出来るように教科書、資料をノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 自閉スペクトラム症 |
|---|---|
| 個別目標 | 自閉スペクトラム症の障害像や評価、支援方法を学ぶ |
| 予習 | 自閉スペクトラム症について授業範囲の教科書を読む(30分) |
| 復習 | 学習範囲の専門用語の説明が出来るように教科書、資料をノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 注意欠如・多動性障害 |
|---|---|
| 個別目標 | 注意欠如・多動性障害の障害像や評価、支援方法を学ぶ |
| 予習 | 注意欠如・多動性障害について授業範囲の教科書を読む(30分) |
| 復習 | 学習範囲の専門用語の説明が出来るように教科書、資料をノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 特異的言語発達障害 |
|---|---|
| 個別目標 | 特異的言語発達障害の障害像や評価、支援方法を学ぶ |
| 予習 | 特異的言語発達障害について授業範囲の教科書を読む(30分) |
| 復習 | 学習範囲の専門用語の説明が出来るように教科書、資料をノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 学習障害 |
|---|---|
| 個別目標 | 学習障害の障害像や評価、支援方法を学ぶ |
| 予習 | 学習障害について授業範囲の教科書を読む(30分) |
| 復習 | 学習範囲の専門用語の説明が出来るように教科書、資料をノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 言語発達障害児への訓練技法①(TEACCHプログラム、インリアルアプローチ |
|---|---|
| 個別目標 | TEACCHプログラムやインリアルアプローチの適応範囲や効果について、実践例を踏まえて理解する |
| 予習 | TEACCHプログラムやインリアルアプローチについて調べておく(30分) |
| 復習 | 学習範囲の専門用語の説明が出来るように教科書、資料をノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 言語発達障害児への訓練技法②(応用行動分析、国リハ式S-S法、拡大・代替コミュニケーション) |
|---|---|
| 個別目標 | 応用行動分析、国リハ式S-S法、拡大・代替コミュニケーションの適応範囲や効果について、実践例を踏まえて理解する |
| 予習 | 応用行動分析、国リハ式S-S法、拡大・代替コミュニケーションについて調べておく(30分) |
| 復習 | 各種訓練技法について復習する(30分) |
| 授業内容 | 言語発達障害児への訓練技法③(SST、集団療育) |
|---|---|
| 個別目標 | SST、集団療育について学ぶ |
| 予習 | SST、集団療法について調べる(30分) |
| 復習 | 各種訓練技法について学習する(30分) |
| 授業内容 | 言語発達障害児への訓練技法④(環境調整、家族支援、地域連携) |
|---|---|
| 個別目標 | 環境調整、家族支援、地域連携について学ぶ |
| 予習 | 環境調整、家族支援、地域連携について調べておく(30分) |
| 復習 | まとめた内容を理解して説明する(30分) |
| 授業内容 | 国家試験問題 |
|---|---|
| 個別目標 | 言語発達障害学についての過去の問題を解く |
| 予習 | 今まで習った授業内容を見かえしておく |
| 復習 | 今までならったことと、国家試験問題を照らし合わせて傾向を知る |
| 授業内容 | 定期試験 |
|---|---|
| 個別目標 | 言語発達障害学2で学んだことを振り返り、まとめることができるようになる |
| 予習 | 授業範囲の教科書やノート,グループ発表などを見返す(30分) |
| 復習 | 授業範囲の教科書やノート,グループ発表などを見返す(30分) |
| 試験実施月日 | '8月実施予定 |
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| 評価の基準・方法 | 定期試験90%,課題10%とし、100点満点中60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。 |
| 教科書 | 『言語聴覚士のための言語発達障害学第2版』(医歯薬出版) |
| 参考書・参考資料 | その都度提示した資料参照 |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 授業内容に興味を持ち、積極的に学ぶ姿勢は肯定的に評価します。 |
| オフィスアワー | 授業終了後 |
