一般臨床医学特論

cft format=16     
授業コードp223041f
科目分野専門基礎
科目名一般臨床医学特論
科目責任者芦田 大介 他
実務経験

2013年理学療法士免許取得。2013年から5年間、高齢な入院患者が多い総合病院にて理学療法士として勤務。解剖生理学に基づき、高齢者の運動器疾患や中枢疾患に対する理学療法を実施した。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限
単位数2
時間数30
授業概要

学生同士で調べ事をしていく中で、解剖生理学への理解を深めて、疾患への理解に繋げていく。課題後、発表を行う。
課題:個人・班での調べ学習、調べて分かった内容を紙に書き、pdfに変換して提出する。
発表:班での発表

※本科目は講義の進捗状況に合わせて随時シラバスを変更する可能性がある科目である。

一般学習目標 GIO

①内部疾患において、なぜ症状が生じるのか。解剖生理学的に述べることが出来る。
②疾患の名称から病態を推測出来るとともに、生じ得る症状を考えられるようになる。


授業計画
【第1回】
授業内容

神経系:学力確認問題(解剖学Ⅱ、生理学Ⅰ)

個別目標

神経系の解剖生理学を総復習できる。

予習

該当する範囲を春休み中に総復習してから確認問題に挑む。(30分)

復習

間違えた箇所を確認し、次回講義時までに理解する。(30分)

【第2回】
授業内容

神経系:解剖生理学と疾患(ブラウン・セカール症候群とパーキンソン病) 講義にて教員と同時進行

個別目標

障害像と解剖生理学を繋げて理解できる。

予習

moodle上の予習問題を解き、間違えた範囲は講義までに確認して理解する。(30分)

復習

課題に対して理解を深めた上で、復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第3回】
授業内容

解剖生理学 総復習 呼吸編

個別目標

鼻・口から入った酸素がどのように体内を循環しているか 説明が出来るようになる。

予習

moodle上の予習問題を解き、間違えた範囲は講義までに確認して理解する。(30分)

復習

課題に対して理解を深めた上で、復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第4回】
授業内容

解剖生理学 総復習 栄養編

個別目標

口から入った食物がどのように消化吸収され、体内を循環しているか 説明が出来るようになる。

予習

moodle上の予習問題を解き、間違えた範囲は講義までに確認して理解する。(30分)

復習

課題に対して理解を深めた上で、復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第5回】
授業内容

解剖生理学 総復習試験

個別目標

3、4回の内容を踏まえて 疾患に繋げるための知識の再確認を行う。

予習

3、4回の内容を復習し、moodle上の予習問題を解く。(30分)

復習

総復習試験で間違えた場所を各自再学習する。再学習した内容を次回講義時に提出する。(30分)

【第6回】
授業内容

循環:解剖生理学と疾患(心不全)     調べ学習・発表準備

個別目標

moodle上に提示された課題(疾患に関する解剖生理学)に対して理解を深める。

予習

moodle上の予習問題を解き、間違えた範囲は講義までに確認して理解する。(30分)

復習

課題に対して理解を深めた上で、復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第7回】
授業内容

循環:解剖生理学と疾患(心不全)     発表+復習試験 第1回

個別目標

疾患と解剖生理学の繋がりについて、理解を深める。

予習

発表を踏まえて班で意見をまとめ、発表の準備を行う。(30分)

復習

総括の復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第8回】
授業内容

循環:解剖生理学と疾患(COPD)     調べ学習・発表準備

個別目標

moodle上に提示された課題(疾患に関する解剖生理学)に対して理解を深める。

予習

moodle上の予習問題を解き、間違えた範囲は講義までに確認して理解する。(30分)

復習

課題に対して理解を深めた上で、復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第9回】
授業内容

循環:解剖生理学と疾患(COPD)     発表+復習試験 第2回

個別目標

疾患と解剖生理学の繋がりについて、理解を深める。

予習

発表を踏まえて班で意見をまとめ、発表の準備を行う。(30分)

復習

総括の復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第10回】
授業内容

消化吸収:解剖生理学と疾患(肝硬変)   調べ学習

個別目標

moodle上に提示された課題(疾患に関する解剖生理学)に対して理解を深める。

予習

moodle上の予習問題を解き、間違えた範囲は講義までに確認して理解する。(30分)

復習

課題に対して理解を深めた上で、復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第11回】
授業内容

消化吸収:解剖生理学と疾患(肝硬変)   発表+復習試験 第3回

個別目標

疾患と解剖生理学の繋がりについて、理解を深める。

予習

発表を踏まえて班で意見をまとめ、発表の準備を行う。(30分)

復習

総括の復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第12回】
授業内容

代謝:解剖生理学と疾患(糖尿病)     調べ学習

個別目標

moodle上に提示された課題(疾患に関する解剖生理学)に対して理解を深める。

予習

moodle上の予習問題を解き、間違えた範囲は講義までに確認して理解する。(30分)

復習

課題に対して理解を深めた上で、復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第13回】
授業内容

代謝:解剖生理学と疾患(糖尿病)     発表+復習試験 第4回

個別目標

疾患と解剖生理学の繋がりについて、理解を深める。

予習

発表を踏まえて班で意見をまとめ、発表の準備を行う。(30分)

復習

総括の復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第14回】
授業内容

今迄の講義内容 総括 総復習 定期試験までの課題を提示

個別目標

解剖生理学と疾患のつながりを再確認出来る。

予習

moodle上の予習問題を解き、間違えた範囲は講義までに確認して理解する。(30分)

復習

課題に対して理解を深めた上で、復習用問題を解く。復習用問題は合格点に達するまで反復する。(30分)

【第15回】
授業内容

定期試験

個別目標

呼吸・循環・消化吸収・代謝に関して解剖生理学と疾患を繋げて理解することが出来る。

予習

今迄の予習問題・復習問題・復習試験を再復習し、定期試験に挑む。(30分)

復習

定期試験にて間違えた箇所を確認し、春休み中に必ず理解する。(30分)

試験実施月日
評価の基準・方法

定期試験(4割)/発表内容(1割)/moodle予習・復習問題(2割)/ 第1回と第5回講義で行う総復習試験(3割)
 ※定期試験が60点未満の学生には課題を提示する。総合点が60点未満の学生には課題・再試験を提示する。
 ※第14回講義時に提示される課題を定期試験前日17時までに完成、提出した学生は定期試験に10点加点する。
 ※提出物の遅れ1つにつき遅れた日数×2点減点。提出物の未提出者1つにつき10点減点。⇒定期試験から減点する。

教科書

生理学トレーニングノート 竹内修二 (ボイジャー・プレス 医学教育出版社)

参考書・参考資料

各自、必要な文献を用いてください。

受講要件

各回、予習・復習を徹底する事。予習・復習の問題に関しては、各回必ず合格点になるまで反復して受験する事。

コメント

本科目は、疾患に対して、「なぜこうなるのか?」という疑問を持つことが受講意欲へとつながる科目である。
ゆえに、各自の積極的な受講態度を希望する。

オフィスアワー

木曜日・金曜日を除く放課後(16時30分~17時30分)