| 授業コード | s235003 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 倫理学 |
| 科目責任者 | 深水 峰子 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 金曜4限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 医療の臨床に従事すると、様々な決断を、瞬時に行う必要性に迫られることが多い。そのような時に、言語聴覚士としての職業倫理に照らし合わせて、個々のスタッフが考え、判断し、実行することを求められる。それは、不意を突かれたときに出る言葉に責任を持つということに言い換えられる。知識を蓄え、それを現実の場面に合わせて考え、その後起こる事態を想像する力が不可欠と考えている。 |
| 一般学習目標 GIO | ①医療倫理でよく用いられる言葉について基礎的な知識を身につける。 |
| 授業内容 | 医療倫理学のプロムナード |
|---|---|
| 個別目標 | 倫理学の基礎となるキーワードについて自分の意見をまとめて書くことができる。 |
| 予習 | 教科書(pp2~8)を読んでそれぞれのキーワード(愛・まごごろ・信頼)について考える。(30分) |
| 復習 | 授業を受けて新たに考えたことを短くまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 医療倫理学の海図 |
|---|---|
| 個別目標 | 倫理学の基礎となるキーワードについて複数の意見から自分の考えをまとめて書くことができる。 |
| 予習 | 教科書(pp9~18)を読んでそれぞれのキーワード(倫理・道徳・法)について考える。(30分) |
| 復習 | 授業を受けて複数の観点から考えたことを短くまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 医療倫理学の海図2 |
|---|---|
| 個別目標 | ガイドラインや倫理指針をどうとらえるかを様々な意見を知り、知見を深める。 |
| 予習 | 教科書(p19~33)を読んで倫理と法・ガイドラインについて考える。(30分) |
| 復習 | 授業を受けて考えたことを短くまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 医療倫理学の基本問題:プライパシーと守秘義務 |
|---|---|
| 個別目標 | 守秘義務について具体的な事柄を通じて理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp48~61)を読んで守秘義務について考える。(30分) |
| 復習 | 守秘義務の大切さをまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 医療倫理学の基本問題:インフォームドコンセント |
|---|---|
| 個別目標 | インフォームドコンセントについて具体的な事柄を通じで理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp62~75)を読んでインフォームドコンセントについて考える。(30分) |
| 復習 | インフォームドコンセントの必要性を短くまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 医療倫理学の基本問題:医療情報の開示と説明 |
|---|---|
| 個別目標 | 真実告知について具体的な事柄を通じて理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp76~87)を読んで医療情報の開示と説明・真実告知について考える。(30分) |
| 復習 | 真実告知のあり方をまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 医療倫理学の基本問題:パターナリズム |
|---|---|
| 個別目標 | パターナリズムについて具体的な事柄を通じて理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp88~94)を読んでパターナリズムについて考える。(30分) |
| 復習 | パターナリズムの問題点をまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 医療倫理学の応用問題:治療拒否 |
|---|---|
| 個別目標 | 治療拒否について、ケースを基に考える。 |
| 予習 | 教科書(pp96~103)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | 自己決定能力があるとするか、無いとするかの判断基準を考える。(15分) |
| 授業内容 | 医療倫理学の応用問題:患者の弱さと自立の尊重 |
|---|---|
| 個別目標 | 患者の弱さと自立の尊重について具体的な事柄を通じて理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp104~112)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | アドボカシーという言葉が医療現場で使用されるときの問題点を文章にまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 医療倫理学の応用問題:ケアと倫理 |
|---|---|
| 個別目標 | ケアと倫理について具体的な事柄を通じて理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp113~120)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | 実際の対応について、自分の意見を短く文章にまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 教科書から考える:成人看護、一般診療科の場で |
|---|---|
| 個別目標 | 教科書のケースを通じて倫理問題を理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp175~202)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | 授業で取り上げたケースについて自分の意見を短く文章にまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 教科書から考える:母性看護、小児看護、産科婦人科、小児医療の場で |
|---|---|
| 個別目標 | 教科書のケースを通じて倫理問題を理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp203~217)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | 授業で取り上げたケースについて自分の意見を短く文章にまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 教科書から考える:老年看護、高齢者医療の場で |
|---|---|
| 個別目標 | 教科書のケースを通じて倫理問題を理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp218~238)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | 授業で取り上げたケースについて自分の意見を短く文章にまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 教科書から考える:保健活動と研究、教育の場で |
|---|---|
| 個別目標 | 教科書のケースを通じて倫理問題を理解する。 |
| 予習 | 教科書(pp256~285)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | 授業で取り上げたケースについて自分の意見を短く文章にまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 死の準備教育 |
|---|---|
| 個別目標 | 死と死期の受容、終末医療について理解する。 |
| 予習 | キーワード(キューブラロスの5段階モデル、リビングウィル)について調べる。(30分) |
| 復習 | 授業を受けて考えたことを短くまとめる。(15分) |
| 試験実施月日 | |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 期末レポート課題の提出により、100点満点中60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。 |
| 教科書 | 『医療倫理学のABC 第4版』(メヂカルフレンド社) |
| 参考書・参考資料 | |
| 受講要件 | |
| コメント | |
| オフィスアワー |
