保健体育

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授業コードp233006
科目分野基礎
科目名保健体育
科目責任者中田 守
実務経験

急性期~維持期の病院、クリニック、デイケア、訪問リハビリ等で12年臨床経験があり、小児以外の整形疾患、中枢疾患を対象に理学療法業務を行ってきました。経験踏まえた講義を展開します。 

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限木曜日 2時限
単位数1
時間数18
授業概要

 理学療法を行う手段の一つとして「運動療法」がある。「運動療法」は体系的な基礎知識を基に行われるものであり、やみくもに「運動」すれば効果が出るものではない。
本科目の中では理学療法士として「運動」「運動療法」を考えていく基礎知識について学習し、第2学年で学習する重要科目である「運動療法学」につなげていく内容となる。

一般学習目標 GIO

 人間が活動する上で基本的な身体構造についての基礎を理解する


授業計画
【第1回】
授業内容

関節の形状分類・滑液の作用

個別目標

関節の形状分類・滑液の作用について説明できる

予習

自分の身対のどこに関節があるのか確認する(60分)

復習

関節の形状分類・滑液の作用について確認をする。(120分)

【第2回】
授業内容

関節包内運動と凹凸の法則

個別目標

関節包内運動と凹凸の法則について説明できる

予習

自分の関節はどのように動いているのか考えてみる。(60分)

復習

関節包内運動と凹凸の法則について確認をする。(120分)

【第3回】
授業内容

関節拘縮、強直の違い・神経支配比とは

個別目標

関節拘縮、強直の違い・神経支配比について説明できる

予習

自分の関節が動かなくなる原因は何か考えてみる。(60分)

復習

関節拘縮、強直の違い・神経支配比について確認をする。(120分)

【第4回】
授業内容

ATP再合成の3つの過程とATについて

個別目標

ATP再合成の3つの過程とATについて説明できる。

予習

自分の筋肉を動かすエネルギーは何か考えてみる。(60分)

復習

ATP再合成の3つの過程とATについて確認をする。(120分)

【第5回】
授業内容

筋線維タイプの特徴について

個別目標

筋線維タイプの特徴について説明できる。

予習

自分の身対の筋肉を早く動く筋、遅く動く筋の2タイプに分けてみる(60分)

復習

筋線維タイプの特徴について確認をする。(120分)

【第6回】
授業内容

伸長反射・錐体路・錐体外路について

個別目標

伸長反射・錐体路・錐体外路について説明できる。

予習

膝下を叩くとなぜ膝が伸びるか考えてみる(60分)

復習

伸長反射・錐体路・錐体外路を確認をする。(120分)

【第7回】
授業内容

酸素解離曲線について講義をする。

個別目標

酸素解離曲線を説明できる。

予習

自分の身体にはどのくらいの酸素が必要か考えてみる(60分)

復習

酸素解離曲線について確認をする。(120分)

【第8回】
授業内容

持久力が増強するときの身体の変化について

個別目標

持久力が増強するときの身体の変化について説明できる。

予習

持久力があるということはどういうことか考えてみる。(60分)

復習

持久力が増強するときの身体の変化について確認をする。(120分)

【第9回】
授業内容

Wolffの法則と軟骨の修復過程の特徴

個別目標

Wolffの法則と軟骨の修復過程について説明できる

予習

骨と軟骨の損傷について考えてみる。(60分)

復習

Wolffの法則と軟骨の修復過程について確認をする。(120分)


試験実施月日10回目
評価の基準・方法

全ての講義終了後の試験(100%)にて最終評価、単位認定を行う。試験の得点率が60%未満の得点者にには再試験を1回行う。

教科書

なし

参考書・参考資料

「標準理学療法学 運動療法学 総論  第4版」 編集 吉尾雅春 横田一彦 (医学書院) 2017
「理学療法学テキスト (3) 運動療法 Ⅰ 第2版」 監修 千住 英明   (神陵文庫) 2005 
「運動療法学―障害別アプローチの理論と実際 弟2版」 編集 市橋 則明   (文光堂) 2014  

受講要件
コメント
オフィスアワー

平日、講義時間外であればいつでも可能です。