| 授業コード | a232018 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 病理学概論Ⅰ |
| 科目責任者 | 藤井 竜一 |
| 実務経験 | 1987年はり師きゅう師免許取得 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午前コース |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 病理学は疾病の本質を明らかにするもので、基礎医学、臨床医学の別を問わず医学全体と密接な関係をもち、その基本をなす学問である。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.病理学上の用語や医学用語の正しい定義と使い方を理解する。 |
| 授業内容 | 第1章:病理学とはどのような学問か・第2章:疾病について |
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| 個別目標 | 病理学の必要性について理解する。 |
| 予習 | 教科書P1~P5を熟読し、生検、細胞診、剖検について調べる。(18分) |
| 復習 | 病気の概念、病気の分類、病気の症状と経過について理解する。(20分) |
| 授業内容 | 第3章:病因(内因、外因の分類) |
|---|---|
| 個別目標 | 疾病の分類、用語について説明できる。 |
| 予習 | 教科書P7~P13(1.病因の一般、2.内因)を熟読し、内因とは何か調べる。(18分) |
| 復習 | 内因の分類をまとめる。 |
| 授業内容 | 病因(内因の具体的例) |
|---|---|
| 個別目標 | 疾病の分類、用語について説明できる。 |
| 予習 | 教科書P13~P19(物理的病因)を熟読し、ストレス学説、ビタミンについて調べる。(18分) |
| 復習 | 外因の分類をまとめる。ビタミンと病気の関係をまとめる。(20分) |
| 授業内容 | 第3章:病因(外因の具体的例) |
|---|---|
| 個別目標 | 病因の外因について分類して説明できる。 |
| 予習 | 教科書P19(化学的病因)~P26の3行目を熟読し、病原微生物について調べる。(18分) |
| 復習 | 病因微生物の特徴をまとめる。(20分) |
| 授業内容 | 第3章:病因(小児疾患の例と特徴) |
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| 個別目標 | 病因の外因、小児疾患について、特徴を説明できる。 |
| 予習 | 教科書P26を熟読し、小児の代表的な疾患について調べる。(9分) |
| 復習 | 小児特有の疾患の名称と症状を理解する。(10分) |
| 授業内容 | 第4章:循環障害(充血、うっ血、貧血、虚血の原因、機序) |
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| 個別目標 | ヒトの循環器系、充血・うっ血、貧血・虚血の違いについて説明できる。 |
| 予習 | 教科書P27~P30(1.ヒトの循環系、2.充血・うっ血3.貧血・虚血)を熟読し、充血、うっ血、貧血、虚血について調べる。(18分) |
| 復習 | 充血とうっ血の違い、貧血と虚血の概念と代表的な病気についてまとめる。(20分) |
| 授業内容 | 第4章:循環障害(出血の分類、種類、結果、止血の機序) |
|---|---|
| 個別目標 | 出血の分類、種類、結果、止血の機序について説明できる。 |
| 予習 | 教科書P30~P32を熟読し、出血、止血について調べる。(9分) |
| 復習 | 出血の分類、種類、結果、止血の機序についてまとめる。(10分) |
| 授業内容 | 循環障害(血栓症、塞栓症) |
|---|---|
| 個別目標 | 第4章:血栓症、塞栓症について説明できる。 |
| 予習 | 教科書P32~P34を熟読し、血栓症、塞栓症について調べる。(18分) |
| 復習 | 血栓の種類、塞栓症と塞栓の種類についてまとめる。(20分) |
| 授業内容 | 第4章:循環障害(梗塞の種類、転機) |
|---|---|
| 個別目標 | 塞栓症・梗塞の特徴を説明できる。 |
| 予習 | 教科書P35~P36を熟読し、貧血性・出血性梗塞の代表的な疾患について調べる。(9分) |
| 復習 | 梗塞の種類と病気、起こりやすい臓器についてまとめる。(10分) |
| 授業内容 | 第4章:循環障害(水腫、浮腫、脱水症、ショック) |
|---|---|
| 個別目標 | 水腫・浮腫・脱水症・ショックについて特徴を説明できる。 |
| 予習 | 教科書P36~P38を熟読し、心不全と腎炎の浮腫の違いについて調べる。(18分) |
| 復習 | 水腫、浮腫を起こす病態、脱水症の分類、ショックの分類をまとめる。(20分) |
| 授業内容 | 第5章:退行性病変(萎縮・変性の機序) |
|---|---|
| 個別目標 | 萎縮・変性の分類、特徴などを説明できる。 |
| 予習 | 教科書P39~P44を熟読し、萎縮と変性の違いについて調べる。(18分) |
| 復習 | 萎縮・変性の分類と代表的な病気をまとめる。(20分) |
| 授業内容 | 第5章:退行性病変(加齢と老化、生活習慣病) |
|---|---|
| 個別目標 | 加齢に伴う生理的機能の変化、胆石症について説明できる。 |
| 予習 | 教科書P44~P46を熟読し、加齢と老化、生活習慣病の種類について調べる。(9分) |
| 復習 | 老化によって変化を受けやすいもの、胆石症の特徴についてまとめる。(10分) |
| 授業内容 | 第5章:退行性病変(生活習慣病、壊死の分類、原因) |
|---|---|
| 個別目標 | 糖尿病、痛風、動脈硬化、壊死と死の違いについて説明できる。 |
| 予習 | 教科書P46~P48を熟読し、糖尿病、痛風、動脈硬化、壊死と死の違いについて調べる。(18分) |
| 復習 | 生活習慣病の種類と特徴、壊死と死の違いについてまとめる。(20分) |
| 授業内容 | 第6章:進行性病変(肥大、増殖、再生の分類、原因) |
|---|---|
| 個別目標 | 肥大と増殖について説明できる。 |
| 予習 | 教科書P49~P52(1.肥大と増殖)を熟読し、肥大と増殖の違いについて調べる。(18分) |
| 復習 | 肥大と増殖、再生の定義、分類、原因をまとめる。(20分) |
| 授業内容 | 第6章:進行性病変(化生の意味、分類) |
|---|---|
| 個別目標 | 化生について、例をあげて書ける。 |
| 予習 | 教科書P52~P53を熟読し、化成の定義と分類について調べる。(9分) |
| 復習 | 化生の分類についてまとめる。(10分) |
| 授業内容 | 第6章:進行性病変(移植の分類、一次治癒と二次治癒) |
|---|---|
| 個別目標 | 移植、創傷治癒・組織内異物の処理について説明できる。 |
| 予習 | 教科書P52~P58を熟読し、移植について言葉の意味と分類、肉芽組織、器質化、被包とは何かについて調べる。(18分) |
| 復習 | 移植の分類、拒絶反応起こす移植、一次的治癒と二次的治癒についてまとめる。異物の処理法の分類と具体例をまとめる。(20分) |
| 授業内容 | まとめと解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変について関連付けて理解できる。 |
| 予習 | 退病因、循環、行性病変、進行性病変についてまとめる。(18分) |
| 復習 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変についての国家試験問題に解答する。(20分) |
| 授業内容 | 総復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変、炎症について関連付けて理解できる。 |
| 予習 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変についてまとめる。(9分) |
| 復習 | 復習:病因、循環、退行性病変、進行性病変についての国家試験問題に解答する。(10分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 確認テスト(10%)、定期試験(90%)にて評価する。 |
| 教科書 | 公益社団法人;東洋療法学校協会編;「解剖学」;医歯薬出版社 |
| 参考書・参考資料 | 解剖学アトラス;株式会社文光堂 |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 授業は連続していますので休まず出席してください。授業の進度が速いので、必ず予習、復習をしてください。 |
| オフィスアワー | 授業終了後10分間教室、学習棟1階にて、それ以外での曜日、時間帯でもMoodleにて常時対応します。fujii@asahi.ac.jpへメールしアポイントを入れることで対応可能です。 |
