運動器系理学療法学Ⅰ

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授業コードp233210
科目分野専門
科目名運動器系理学療法学Ⅰ
科目責任者奥山  義浩
実務経験

総合病院、整形外科クリニックにて運動器理学療法臨床経験20年超

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 実技
曜日・時限木曜日・2限目
単位数1
時間数30時間
授業概要

運動器疾患の理学療法について学習する。この分野は人体の皮膚・筋・靭帯・関節・神経における疾患の総称のことであり、この分野を理解するためには人体の構造、機能、整形外科疾患の理解が必須になる。
これらの知識の再確認と定着、病態理解の上で、運動器疾患の理学療法評価と理学療法プログラムが立案出来るように学習する。また、最低限の理学療法実践が出来るよう学習する。

一般学習目標 GIO

関節の構造、機能、病態を理解する。 運動器疾患に対するリスク管理が出来る 運動器疾患の検査、評価項目を挙げる事が出来る。運動器疾患の基本的な検査、評価が実践できる。基本的な運動器疾患の理学療法プログラムが立案出来る。運動疾患によって起こる基本動作、応用動作の低下に対して介入方法を考察出来る。


授業計画
【第1回】
授業内容

運動のメカニズム  下肢の構造と機能  運動学からみた正常歩行  : 実技含む

個別目標

講義分野における1、2年の知識の振り返りと定着

予習

資料を参考に1、2年時に学習した 下肢の構造と機能および正常歩行を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第2回】
授業内容

変形性膝関節症の病態と評価  教科書P240−264

個別目標

変形性膝関節症の病態を再確認する。評価方法を理解して自分のものにする

予習

教科書P240−264を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第3回】
授業内容

変形性膝関節症の保存理学療法、手術後理学療法  教科書P264−P275

個別目標

変形性膝関節症の基本的な理学療法を理解する。術後のリスク管理とリスク管理下での理学療法を理解する

予習

教科書P264−P275を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第4回】
授業内容

膝靭帯・半月板損傷の病態と評価  教科書P438−454

個別目標

膝靭帯・半月板損傷の病態を再確認する。評価方法を理解して自分のもののする

予習

教科書P438−454を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第5回】
授業内容

膝靭帯・半月板損傷の理学療法  教科書P455−469

個別目標

膝靭帯・半月板損傷の理学療法を理解して自分のもののする

予習

教科書P455−469を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第6回】
授業内容

膝の評価の実際  教科書P438−454          

個別目標

膝の評価が実際に出来る様になる

予習

講義 2回 4回の内容を理解、定着出来ているかどうかを確認

復習

評価の練習

【第7回】
授業内容

膝靭帯・半月板損傷の理学療法  教科書P455−469  

個別目標

膝の基本的な理学療法が出来るようになる

予習

講義4回-6回の内容を理解、定着出来ているかどうかを確認

復習

理学療法練習

【第8回】
授業内容

足部・足関節の病態と評価と理学療法   教科書P470−514

個別目標

足部・足関節の構造、機能を再確認する。足関節捻挫の評価 理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書P470−514を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第9回】
授業内容

アキレス腱断裂 足関節骨折の評価と理学療法 教科書P515−536

個別目標

アキレス腱断裂 足関節骨折の評価と理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書P515−536を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第10回】
授業内容

足部・足関節の評価と理学療法の実際   

個別目標

足部・足関節の評価と基本的な理学療法が実際に出来るようになる

予習

8回 9回の講義の内容が理解、定着出来ているかどうかを確認

復習

評価、理学療法練習

【第11回】
授業内容

変形性股関節症の病態と評価  教科書P190−216

個別目標

変形性股関節症の病態を再確認する。評価方法を理解して自分のものにする

予習

教科書P190−216を学習する

復習

講義の復習と定着

【第12回】
授業内容

変形性股関節症の保存理学療法  教科書P216−225

個別目標

変形性股関節症の保存理学療法を理解して自分のものとする

予習

教科書P216−225を学習する

復習

講義の復習と定着

【第13回】
授業内容

変形性股関節症の評価と保存理学療法の実際

個別目標

股関節の評価と基本的な保存理学療法が出来るようになる

予習

11回 12回の講義の内容が理解、定着出来ているかどうかを確認する

復習

評価 理学療法練習

【第14回】
授業内容

THA術後理学療法 教科書P226−237

個別目標

THA術後のリスク管理が出来る 脱臼に注意しながら、基本動作、日常生活動作を指導出来る

予習

教科書P226−237を学習しておく

復習

講義の復習と定着

【第15回】
授業内容

総括

個別目標

講義全般の復習と再定着

予習

1回から14回の講義を自分のものにしておく

復習

1回から14回の講義を自分のものにしておく

試験実施月日
評価の基準・方法

評価は 小テスト 30%  期末試験 70%とする 

教科書

Crosslink理学療法学テキスト 運動器障害理学療法学 メジカルビュー

参考書・参考資料

標準整形外科学第14版  中村 利孝 医学書院   カラー版筋骨格系のキネシオロジー 原著第3版 Donald A.Neumann  医歯薬出版株式会社                          基礎運動学 第6版補訂 中村隆一他 医歯薬出版 

受講要件

確実に講義内容の理解と定着に努める

コメント

実技の場合は、動きやすい服装を用意をお願いします

オフィスアワー

講義終了後の時間とします