生理学Ⅱ

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授業コードp233018
科目分野専門基礎
科目名生理学Ⅱ
科目責任者甲谷 佳亮
実務経験

"循環器系病院・集中治療室での臨床経験を有する.心臓リハビリテーション指導士.3学会合同呼吸療法認定士.日本生理学会生理学エデュケーター.
臨床経験を交えて講義します."

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日・2限
単位数1
時間数30
授業概要

理学療法士として疾病に基づく臓器、個人の機能回復を目指すためにも、人体を構成する各要素(組織、器官、細胞など)がどのような活動を行っているかを学ぶ。各要素がどのような機能を持つかという基本を抑えたうえで、その機序への理解を深めていく。この授業では、生体の機能を構成する諸器官特に呼吸器・循環器・腎泌尿器についてその働きを学び、それらの総合としての系および個体の成り立ちについて学ぶ。

一般学習目標 GIO

各臓器・器官の成り立ちとその機能が理解できる.


授業計画
【第1回】
授業内容

血液① p.86~92

個別目標

血液・造血器系について概説できる.
血液中の各成分について役割を理解できる.
造血の仕組みについて概説できる.

予習

予習:教科書p.86~92を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.86~92を読み,振り返りを行う.(25分)

【第2回】
授業内容

血液② p.93~99

個別目標

赤血球の形態学的、機能学的評価を通して得られる情報とその利用について理解できる.

予習

予習:教科書p.93~99を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.93~99を読み,振り返りを行う.(25分)

【第3回】
授業内容

心臓① p.102~109

個別目標

心臓の構造と生理的特性、心機能の調節と異常ならびに血液、血管とリンパ管を理解できる.

予習

予習:教科書p.102~109を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.102~109を読み,振り返りを行う.(25分)

【第4回】
授業内容

心臓② p.109~116

個別目標

心臓の構造と生理的特性、心機能の調節と異常ならびに血液、血管とリンパ管を理解できる.

予習

予習:教科書p.109~116を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.109~116を読み,振り返りを行う.(25分)

【第5回】
授業内容

循環① p.117~121

個別目標

循環調節の仕組み、局所循環ならびに脳脊髄液循環を理解できる.

予習

予習:教科書p.117~121を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.117~121を読み,振り返りを行う.(25分)

【第6回】
授業内容

循環② p.122~124

個別目標

循環調節の仕組み、局所循環ならびに脳脊髄液循環を理解できる.

予習

予習:教科書p.122~124を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.122~124を読み,振り返りを行う.(25分)

【第7回】
授業内容

循環③ p.124~127

個別目標

心臓の刺激伝導系を理解し心電図を読み解くことができる.

予習

予習:教科書p.124~127を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.124~127を読み,振り返りを行う.(25分)

【第8回】
授業内容

呼吸① p.131~134

個別目標

呼吸器系の構造と機能が理解できる.

予習

予習:教科書p.131~134を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.131~134を読み,振り返りを行う.(25分)

【第9回】
授業内容

呼吸② p.135~138

個別目標

換気・ガス交換が理解できる.

予習

予習:教科書p.135~138を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.135~138を読み,振り返りを行う.(25分)

【第10回】
授業内容

呼吸③ p.139~142

個別目標

換気の調節機構が理解できる.

予習

予習:教科書p.139~142を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.139~142を読み,振り返りを行う.(25分)

【第11回】
授業内容

腎① p.144~148

個別目標

腎臓の運動・解剖・生理について理解できる.

予習

予習:教科書p.144~148を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.144~148を読み,振り返りを行う.(25分)

【第12回】
授業内容

腎② p.149~152

個別目標

糸球体および尿細管の機能ならびに排尿機序を理解できる.

予習

予習:教科書p.149~152を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.149~152を読み,振り返りを行う.(25分)

【第13回】
授業内容

酸塩基 p.155~157

個別目標

酸塩基平衡の機構と調節について理解できる.

予習

予習:教科書p.155~157を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.155~157を読み,振り返りを行う.(25分)

【第14回】
授業内容

消化 p.169~170 (肝臓について詳しく、それ以外の消化は解剖Ⅲで行う)

個別目標

肝臓の構造・機能を理解し、治療方針・理学療法の実際を学ぶ.

予習

予習:教科書p.169~170を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.169~170を読み,振り返りを行う.(25分)

【第15回】
授業内容

まとめ

個別目標
予習
復習
試験実施月日
評価の基準・方法

筆記試験100点とし,100点満点中60点以上を合格とする。

再試験は1回行うものとする。"

教科書

標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 生理学 第5版  医学書院  岡田隆夫 他

参考書・参考資料
受講要件

実技を行う際には,KCもしくは動きやすい服装の着用を指定する.

コメント

講義内容について,予習・復習を行い講義に臨むこと.

オフィスアワー

木曜日16:10-17:00