人体の構造と機能Ⅰ

cft format=16     
授業コードa232512
科目分野専門基礎
科目名人体の構造と機能Ⅰ
科目責任者浅尾 芳光
実務経験
配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午後コース
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数1
時間数30
授業概要

人体を構成する内臓器官である(呼吸器)の機能、(循環器)の構造・形態的特徴および(内分泌系)を学習する。

一般学習目標 GIO

人体の内臓(呼吸器)の機能、(循環器)の肉眼的構造・特徴、(内分泌系)の仕組みを理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

呼吸器系(外呼吸と内呼吸、気道、肺胞、胸郭)

個別目標

外呼吸と内呼吸、気道、肺胞、胸郭の機能について説明できる。

予習

教科書を読み、外呼吸と内呼吸の働き、気道、肺胞、胸郭の機能について確認する。(30分)

復習

外呼吸と内呼吸の働き、気道、肺胞、胸郭の機能について理解する。(15分)

【第2回】
授業内容

呼吸器系(肺機能、ガス交換とガスの運搬)

個別目標

肺気量、ガス交換とガスの運搬方法について説明できる。

予習

教科書を読み、肺の機能、ガス交換とガスの運搬について確認する。(30分)

復習

肺の機能、ガス交換とガスの運搬の方法について理解する。(15分)

【第3回】
授業内容

呼吸器系(吸息、呼息、胸腔内圧)

個別目標

吸息・呼息に関わる神経と筋、胸腔の内圧について説明できる。

予習

教科書を読み、吸息と呼息の方法、胸腔の内圧について確認する。(30分)

復習

吸息と呼息の方法、胸腔の内圧について理解する。(15分)

【第4回】
授業内容

呼吸器系(呼吸の反射性調節、呼吸の異常)

個別目標

呼吸の中枢と反射性調節、呼吸異常の種類について説明できる。

予習

教科書を読み、呼吸の反射性調節と呼吸の異常について確認する。(30分)

復習

呼吸の反射性調節と呼吸の異常について、理解する。(15分)

【第5回】
授業内容

循環器系(体循環と肺循環、血管、動脈、静脈、吻合、門脈)

個別目標

循環器の基本構造を理解し説明できる。

予習

教科書を読み、消化管の基本構造を確認する。(30分)

復習

循環器の体循環と肺循環、血管、動脈、静脈、吻合、門脈について理解する。(15分)

【第6回】
授業内容

循環器系(心臓、刺激伝導系、心臓血管)

個別目標

心臓の構造と働きを説明できる。

予習

教科書を読み心臓の構造について確認する。(30分)

復習

心臓、刺激伝導系、心臓血管について理解する。(15分)

【第7回】
授業内容

循環器系(動脈系)

個別目標

動脈の構造、つながり方を説明できる。

予習

教科書を読み動脈系の構造について確認する。(30分)

復習

動脈系の構造について理解する。(15分)

【第8回】
授業内容

循環器系(静脈系)

個別目標

静脈系の構造とつながり方を理解できる。

予習

教科書を読み、静脈の構造とつながり方を確認する。(30分)

復習

静脈系の構造についてまとめる。(15分)

【第9回】
授業内容

循環器系(胎児循環、リンパ系)

個別目標

胎児循環とリンパ系の構造的特徴を理解できる。

予習

教科書を読み、胎児循環とリンパ系の構造を確認する。(30分)

復習

胎児循環、リンパ系の構造についてまとめる。(15分)

【第10回】
授業内容

内分泌系(ホルモンの特徴、化学的性質、作用機序、分泌の調整)

個別目標

ホルモンの特徴、化学的性質、作用機序、分泌の調整を理解できる。

予習

教科書を読み、ホルモンの特徴を確認する。(30分)

復習

ホルモンの特徴についてまとめる。(15分)

【第11回】
授業内容

内分泌系(視床下部と下垂体、甲状腺のホルモン)

個別目標

視床下部と下垂体、甲状腺のホルモンの働きを理解し説明できる。

予習

教科書を読み視床下部・下垂体・甲状腺のホルモンの種類とその働きを確認する。(30分)

復習

視床下部・下垂体・甲状腺のホルモンの働きを理解する。(15分)

【第12回】
授業内容

内分泌系(副甲状腺、膵臓、副腎のホルモン)

個別目標

副甲状腺、膵臓、副腎のホルモンの種類とその働きを理解し説明できる。

予習

教科書を読み副甲状腺、膵臓、副腎のホルモンの種類とその働きを確認する。(30分)

復習

副甲状腺、膵臓、副腎のホルモンの種類とその働きを理解する。(15分)

【第13回】
授業内容

内分泌系(精巣・卵巣、消化管、腎臓、松果体、心房のホルモン)

個別目標

精巣・卵巣、消化管、腎臓、松果体、心房のホルモンの働きと作用する臓器を理解し説明できる。

予習

教科書を読み精巣・卵巣、消化管、腎臓、松果体、心房のホルモンの働きを確認する。(30分)

復習

精巣・卵巣、消化管、腎臓、松果体、心房のホルモンの働きを理解する。(15分)

【第14回】
授業内容

まとめ

個別目標

呼吸器系の機能、循環器系の構造、内分泌系の仕組みについて関連付けて理解できる。

予習

呼吸器系の機能、循環器系の構造、内分泌系の仕組みについてまとめる。(30分)

復習

呼吸器系の機能、循環器系の構造、内分泌系の働きについての国家試験関連問題に解答する。(15分)

【第15回】
授業内容

総復習

個別目標

呼吸器系(肺気量)、消化器系(消化器に関するホルモン)

予習

消化器、呼吸器、内分泌系の仕組みについて確認する。(30分)

復習

消化、呼吸、内分泌についての国家試験関連問題に解答する。(15分)

試験実施月日試験期間時間割に準ずる
評価の基準・方法

小テスト(10%)、期末試験(90%)にて評価する。

教科書

公益社団法人;東洋療法学校協会編;「解剖学」;医歯薬出版社
公益社団法人;東洋療法学校協会編;「生理学」;医歯薬出版社

参考書・参考資料

解剖学アトラス;株式会社文光堂 
標準生理学;医学書院

受講要件
コメント

人体の構造と機能の内容を身につけることは、医療人としての責務である。
人体についての基礎をわかっていなければ、真の理解をもって次のステージに踏み出せない。

オフィスアワー

授業終了後、教室にて受けつける。