| 授業コード | p232513 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 人体の構造と機能Ⅱ |
| 科目責任者 | 藤井 竜一 |
| 実務経験 | 1987年はり師きゅう師免許取得 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午後コース |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 月、火曜日・2時限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | チーム医療を安全に、かつ効果的に実践するためには、すべての医療職種が適切な診察法を理解し、主たる症候に精通していくことが必須である。授業ではおもな症状の診察法、臨床検査法、治療学、臨床心理などについての知識を養う。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.はり師、きゅう師として診察に必要な知識を修得できる。 |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 |
|---|---|
| 個別目標 | 頭痛、顔面痛、歯痛、眼精疲労を引き起こす疾患を知り、各疾患の原因、症状を理解できる。 |
| 予習 | 後頭部の筋群について調べる。 |
| 復習 | 片頭痛の症状の変化、前駆症状についてまとめる。 |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 |
|---|---|
| 個別目標 | めまい、耳鳴り、難聴などで鍼灸の適応となる疾患を把握でき、原因、症状を理解できる。 |
| 予習 | 聴覚の伝導路について調べる。 |
| 復習 | メニエール病についてまとめる。 |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 |
|---|---|
| 個別目標 | 咳・痰を呈する疾患について、色、性状で鑑別できること、息切れ、動悸、胸痛を呈する疾患の危険度を理解できる。 |
| 予習 | 咳の中枢を調べる。 |
| 復習 | 気管支喘息についてまとめる。 |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 |
|---|---|
| 個別目標 | 腹部臓器の異常により起こる症状について理解でき、鍼灸の適応となる疾患の原因、症状を理解できる。排便の流れについて理解できる。 |
| 予習 | 排便の中枢を調べる。 |
| 復習 | IBSについて調べる。コレラについて調べる。子宮筋腫について調べる。(30分) |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 |
|---|---|
| 個別目標 | 排尿の異常をきたす疾患について腎前性、腎性、腎後性があることが理解でき、原因別の対処法を知る。 |
| 予習 | レニン・アンジオテンシン系について調べる。 |
| 復習 | 甲状腺機能低下症についてまとめる。ネフローゼ症候群についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 |
|---|---|
| 個別目標 | 上肢に異常をきたす整形外科疾患について、上肢の関節の解剖学的構造を含め理解できる。 |
| 予習 | 上肢の関節の構造を調べる。 |
| 復習 | 胸郭出口症候群の徒手検査についてまとめる。 |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 |
|---|---|
| 個別目標 | 腰下肢、関節に異常をきたす整形外科疾患について原因、症状を理解できる。 |
| 予習 | 腰椎椎間板ヘルニアの好発部位について調べる。 |
| 復習 | 腰下肢痛を呈する疾患についてまとめる。 |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 |
|---|---|
| 個別目標 | 肥満、やせ、発熱、冷え、不眠をきたす疾患についての病態生理を理解できる。 |
| 予習 | 体温調節中枢について調べる。 |
| 復習 | クッシング症候群についてまとめる。 |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法37.ショック |
|---|---|
| 個別目標 | ショックの種類、出血傾向をきたす疾患、貧血の種類、易感染性、貧血、眼振、口渇、嗄声、嚥下困難を起こす疾患についての病態生理を理解できる。ショックの原因について理解できる。 |
| 予習 | 反回神経の走行について調べる。アナフィラキシーショックの原因について調べる。 |
| 復習 | 溶血性貧血について調べる。巨赤芽球貧血について調べる。(30分) |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 48.吐血・下血 49.意識障害・失認・失行・記憶障害・感覚障害 |
|---|---|
| 個別目標 | 血痰・喀血、胸水、悪心・嘔吐を起こす疾患についての病態生理を理解できる。 |
| 予習 | 嘔吐中枢、 迷走神経の走行について調べる。(15分) |
| 復習 | 血痰・喀痰と吐血との鑑別をまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 第10章 主な症状の診察法 |
|---|---|
| 個別目標 | 吐血・下血、意識障害を起こす疾患についての病態生理を理解できる。 |
| 予習 | 憩室について調べる。 |
| 復習 | 意識障害の程度を示す用語と意識レベルの評価法についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 第9章 臨床検査法 教科書P157~180 |
|---|---|
| 個別目標 | 尿検査の検査事項について理解できる。 |
| 予習 | 尿検査の臨床的意義について調べる。血液生化学検査の臨床的意義について調べる。 |
| 復習 | 糖尿病の血液生化学検査についてまとめる。 |
| 授業内容 | 第11章 治療学 |
|---|---|
| 個別目標 | 主な症状に対する、はり・きゅう以外の治療法の適応と禁忌を学習することができる。 |
| 予習 | 治療学の意義と分類を調べる。 |
| 復習 | ペースメーカーの禁忌についてまとめる。 |
| 授業内容 | まとめ |
|---|---|
| 個別目標 | 1~49の主な症状を起こす基本的な病態を理解し、原因と症状を組み合わせることができる。 |
| 予習 | はり・きゅう師にとって鑑別が重要な疾患をまとめる。 |
| 復習 | 主な症状の診察について国家試験関連問題について解答する。(30分) |
| 授業内容 | 第11章 治療学、第12章 臨床心理 |
|---|---|
| 個別目標 | 主な症状に対する、はり・きゅう以外の治療法の適応と禁忌を学習することができる。 |
| 予習 | 治療学の意義と分類を調べる。 |
| 復習 | ペースメーカーの禁忌についてまとめる。 |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる。 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 確認テスト(10%)、定期試験(90%)にて評価する。 |
| 教科書 | 公益社団法人;東洋療法学校協会編;「臨床医学総論」;医歯薬出版社 |
| 参考書・参考資料 | 解剖学アトラス;株式会社文光堂 |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 授業は連続していますので休まず出席してください。 |
| オフィスアワー | 授業終了後10分間教室、学習棟1階にて、それ以外での曜日、時間帯でもMoodleにて常時対応します。fujii@asahi.ac.jpへメールしアポイントを入れることで対応可能です。 |
