コミュニケーション応用技術

syllabus15
授業コードd234203
科目分野基礎
科目名コミュニケーション応用技術
科目責任者山本みち代 山岡成子
実務経験

山本みち代(聴覚障害者)4年
山岡成子(手話通訳士)18年

配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限火曜日 2時限
単位数1
時間数30
授業概要

手話言語の学習を通して、聴覚障害児・者への理解を深めるとともに、歯科医療の現場において、手話でコミュニケーションができることを目的とする。

一般学習目標
GIO

①1年後期で学習した基本的な表現技術を踏まえ、歯科医療場面で手話でコミュニケーションができるようにステップアップを目指す。
②10月の手話検定試験合格を目指す。
③11月のろう学校での歯科実習時に、聴覚障害児に適切なブラッシング指導ができるようになる。

授業計画
回数
授業内容
個別目標 SBOs / (予習・復習)
第1回

自己紹介・日常会話の復習

1年後期で学んだことを復習し確実に身につける

第2回

歯科医療会話Ⅰ

受付に関する手話単語を覚える
「受付での会話」ができるようになる

第3回

歯科医療会話Ⅱ

治療に関する手話単語を覚える
「治療室で」の簡単なやり取りができるようになる

第4回

歯科医療会話Ⅲ

治療終了後に必要な単語を覚える
「治療終了後受付での会話」ができるようになる

第5回

歯科医療会話Ⅳ

歯科診療に必要な会話ができるようになる
伝え方の工夫について理解する

第6回

歯科医療会話Ⅴ

ブラッシングに必要な単語を覚える
「ブラッシングについて」会話ができるようになる

第7回

歯科医療会話Ⅰ~Ⅴ(復習)

今まで学んだことを復習し、歯科医療の手話や伝え方を確実に身につける

第8回

歯科医療会話(DVD)/講義「手話通訳について」

実際に手話を使った歯科診療のDVDを見て、スキルアップにつなげる

第9回

歯科医療会話/講義「ろう教育について」

ろう学校実習に向けての学習
聴覚障害児のコミュニケーション方法について理解を深める
歯科保健指導手順にそって、実際の診療場面を想定して会話文を考える

第10回

歯科医療会話(ロールプレイ)

ろう学校実習に向けての学習
聴覚障害児の歯科診療場面を想定し、いかに伝えるかを考え工夫できるようになる
ロールプレイを通して、聴覚障害児・者の気持ちを知る

第11回

手話検定試験に向けての学習

1年生後期から学んできたこと復習し、手話検定の模擬試験に挑戦する
(1分間スピーチ/質疑応答)
最後まで伝えよう、相手の言うことを理解しようとする気持ちを大切にする

第12回

定期試験に向けて

歯科医療会話・講義を復習し、今まで学んだことを確実に身につける

第13回

定期試験および解説

第14回

手話検定試験に向けて

手話検定試験を想定し、レベルに応じた手話技術・会話力を確実に身につける

第15回

(2年生)手話検定試験

試験実施月日2023-08-03
評価の基準・方法

・定期試験(筆記試験と手話読み取り試験)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする
・追試験、再試験は1回行うものとする

教科書

・『医療の手話シリーズ① 手話で必見!医療のすべて<外来編>』
  監修 高橋英孝(昭和大学医学部) 発行 一般財団法人全日本ろうあ連盟
・プリント

参考書
参考資料

『厚生労働省手話奉仕員養成カリキュラム対応
 手話奉仕員養成テキスト 手話を学ぼう 手話で話そう』
 発行 社会福祉法人全国手話研修センター 発売 一般財団法人全日本ろうあ連盟

受講要件
コメント
オフィスアワー

授業終了後教室にて質問等にお答えします