| 授業コード | a243029 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | リハビリテーション医学 |
| 科目責任者 | 藤井 竜一 |
| 実務経験 | 1987年はり師きゅう師免許取得 |
| 配当年次 | 3年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午前コース |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | リハビリテーションの概念と歴史的位置付け、また医学的リハビリテーションの対象や評価方法、各疾患のリハビリテーションなどについて知識を習得する。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.リハビリテーションとは何かを理解できる。 |
| 授業内容 | リハビリテーションと障害 |
|---|---|
| 個別目標 | リハビリテーションの定義、ノーマライゼーション、IL(自立生活)の考え方を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P1~P7を読み、国際障害分類(ICIDH)と国際生活機能分類(ICF)について調べる。(15分) |
| 復習 | ノーマライゼーション、IL(自立生活)、国際生活機能分類(ICF)についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | リハビリテーション医学と医療 |
|---|---|
| 個別目標 | 身体障害の分類を説明できる。内部障害の種類を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P8~P21を読み、 |
| 復習 | 身体障害の種類、リハビリテーションの流れ、高齢者の特性と問題についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 障害の評価 |
|---|---|
| 個別目標 | 四肢長・周径の測定法を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P22~P38を読み、 |
| 復習 | ROM、MMTについてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 障害の評価 |
|---|---|
| 個別目標 | 日常生活活動(ADL)に分類される活動を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P38~P50を読み、日常生活活動(ADL)について調べる。 |
| 復習 | 日常生活活動(ADL)、バーセルインデックス、FIM、痙性麻痺の評価、失行・失認の種類と特徴、各種心理テストの種類、骨粗鬆症についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 医学的リハビリテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 理学療法の意義と種類を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P51~P67を読み、基本的な運動療法や神経筋促通法の種類を調べる。 |
| 復習 | 運動療法、物理療法、言語聴覚療法についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 医学的リハビリテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 上肢装具、短下肢装具の種類と適応疾患を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P67~P77を読み、装具、杖、自助具、車椅子、義肢種類と適応について調べる。 |
| 復習 | 装具、義肢、日常生活活動の指導ソーシャルワーキングについてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 脳卒中のリハビリテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 脳卒中による障害、合併症を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P80~P97を読み、脳卒中の原因と障害と合併症について調べる。(15分) |
| 復習 | 脳卒中による障害、急性期と回復期の訓練、リハビリのリスク管理についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 脊髄損傷(四肢麻痺、対麻痺)のリハビリテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 損傷レベルに応じた残存する機能や到達ADLの関係を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P98~P110を読み、脊髄損傷の損傷レベルによる麻痺の程度について調べる。(15分) |
| 復習 | 損傷レベルに応じた残存機能や出現する障害についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 切断のリハビリテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 切断部位による分類と特徴を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P111~P123を読み、切断の種類とそれに対応する義肢について調べる。 |
| 復習 | 各切断の特徴と義肢の特徴についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 小児のリハビリテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 脳性麻痺の定義、分類を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P124~P133を読み、正常な原始反射、姿勢反射の出現・消失時期について調べる。 |
| 復習 | 脳性麻痺の定義、分類、障害、正常な発達との違いについてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 骨関節疾患のリハビリテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 各骨関節疾患の評価やリハビリテーションの要点を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P134~157を読み、五十肩、腰痛の運動療法を調べる。 |
| 復習 | 各骨関節疾患に対するリハビリ方法をまとめる。 |
| 授業内容 | 末梢神経障害のリハビリテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 各末梢神経麻痺と適応する装具を理解できる。 |
| 予習 | 教科書P158~164を読み、 |
| 復習 | 末梢神経障害と適応する装具についてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | パーキンソン病のリハビリテーション |
|---|---|
| 個別目標 | ヤールの重症度分類による評価とリハビリを理解できる。 |
| 予習 | 教科書P165~182を読み、ヤールの重症度分類について調べる。 |
| 復習 | ヤールの重症度分類に応じたリハビリについてまとめる。 |
| 授業内容 | まとめと解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 第1~13回までに学習した範囲からの国家試験関連問題に解答する。 |
| 予習 | 第1~13回までに学習した疾患について理解し、まとめる。(15分) |
| 復習 | 試験で理解できなかったことに対しての総復習。(30分) |
| 授業内容 | 総復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 過去の国家試験問題を理解できる。 |
| 予習 | 今まで授業で学んだことを繰り返し理解する。(15分) |
| 復習 | 過去の国家試験問題を解き、わからないところをもう一度学習する。(30分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる。 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 確認テスト(10%)、定期試験(90%)により評価する。 |
| 教科書 | 公益社団法人;東洋療法学校協会編;「リハビリテーション医学」;医歯薬出版株式会社 |
| 参考書・参考資料 | 公益社団法人;東洋療法学校協会編;「解剖学」;医歯薬出版社 |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 授業を行う内容は、鍼灸院などでは治療の対象とならないものもあるが、鍼灸適応の除外判断の基準を交えつつ、卒後の一つの知識として授業を行う。必ず予習・復習をしてださい。 |
| オフィスアワー | 授業終了後10分間教室、学習棟1階にて、それ以外での曜日、時間帯でもMoodleにて常時対応します。fujii@asahi.ac.jpへメールしアポイントを入れることで対応可能です。 |
