言語発達障害学1

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授業コードs251033
科目分野専門
科目名言語発達障害学1
科目責任者國末 和也
実務経験

小学校、特別支援学校(聴覚障害、知的障害)を勤務した経験を活かし、言語発達障害の授業を行う。

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限水曜2限目
単位数1
時間数30
授業概要

言語発達障害について、言語聴覚士として関わることが多い障害の基礎的な部分について広く学ぶ。また、各種検査についても学ぶ。この科目で学ぶ内容は、今後の小児の専門科目の基礎となる。

一般学習目標 GIO

言語発達障害の概要を理解し、各言語発達障害の特徴を把握する。本講義を通じて、言語発達障害に対する臨床症状の概要を理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

言語発達障害とは

個別目標

言語発達障害の定義を説明することができる。DSM-5-TRの「言語症」を説明することができる。

予習

教科書(34~37)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第2回】
授業内容

言語発達障害の医学的背景1

個別目標

発達の生理、病理をまとめることができる。

予習

教科書(38~49)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第3回】
授業内容

言語発達障害の医学的背景2

個別目標

発達の生理、病理を説明することができる。

予習

教科書(38~49)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

特異的言語発達障害の特徴

個別目標

特異的言語発達障害の特徴を説明することができる。

予習

教科書(101~105)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第5回】
授業内容

限局性学習症(限局性学習障害)、発達性のディスレクシア(発達性読み書き障害)の特徴1

個別目標

限局性学習症(限局性学習障害)、発達性のディスレクシア(発達性読み書き障害)の特徴を説明することができる。

予習

教科書(118~120、123~131)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第6回】
授業内容

限局性学習症(限局性学習障害)、発達性のディスレクシア(発達性読み書き障害)の特徴2

個別目標

限局性学習症(限局性学習障害)、発達性のディスレクシア(発達性読み書き障害)の特徴を説明することができる。

予習

教科書(118~120、123~131)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第7回】
授業内容

知的発達症(知的能力障害)の特徴

個別目標

知的発達症の特徴を説明することができる。

予習

教科書(141~148)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第8回】
授業内容

自閉スペクトラム症(自閉症スペクトラム障害)の特徴

個別目標

自閉スペクトラム症(自閉症スペクトラム障害)の特徴を説明することができる。

予習

教科書(171~176)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第9回】
授業内容

注意欠如多動症(注意欠如・多動性障害)、脳性麻痺・重複障害の特徴

個別目標

注意欠如多動症(注意欠如・多動性障害)、脳性麻痺・重複障害の特徴を説明することができる。

予習

教科書(194~198、203~208)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第10回】
授業内容

言語発達障害の臨床、標準的な検査の流れ、個別検査を実施する際の留意点

個別目標

言語発達障害の臨床、標準的な検査の流れ、個別検査を説明することができる。

予習

教科書(49~51、59~60、68~73)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第11回】
授業内容

発達検査、知能検査、学習認知の検査

個別目標

発達検査、知能検査、学習認知の検査の概要を説明することができる。

予習

教科書(61~64)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第12回】
授業内容

言語検査

個別目標

言語検査の概要を説明することができる。

予習

教科書(64~67)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第13回】
授業内容

自閉スペクトラム症、注意欠如多動症の診断の評価のために用いられる検査及び視知覚認知、視覚記憶に関する検査

個別目標

自閉スペクトラム症、注意欠如多動症の診断の評価のために用いられる検査及び視知覚認知、視覚記憶に関する検査を説明することができる。

予習

教科書(67~68)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第14回】
授業内容

国家試験対策

個別目標

言語発達障害学についての過去の問題を解く。

予習

今まで学習したことを再度学びなおす。(90分)

復習

国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由を理解する。(60分)

【第15回】
授業内容

定期試験、解説

個別目標

言語発達障害学1の学びを振り返り、まとめることができる。

予習

今まで学習したことを再度学びなおす。(90分)

復習

解説した内容について、理解できていない領域に関して教科書やノートで確認し再学習をする(60分)

試験実施月日2月実施予定
評価の基準・方法

小テスト20%、定期試験80%、合わせて100点満点で評価する

教科書

標準言語発達障害学 言語発達障害学 第3版(医学書院)

参考書・参考資料

最新言語聴覚学講座 言語発達障害学(医歯薬出版)
Crosslink basic リハビリテーションテキスト 人間発達学(メディカルビュー社)

受講要件
コメント

言語発達障害の支援については、2年次 言語発達障害学2 で学びます。

オフィスアワー

授業終了後、放課後は対応可能です。