臨床心理学

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授業コードs251024
科目分野専門基礎
科目名臨床心理学
科目責任者深水 峰子
実務経験

医療機関等で13年間勤務(非常勤含む)の臨床経験を活かし、臨床実践的要素を取り入れながら、臨床心理学をわかりやすく授業する。

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限火曜2限目
単位数1
時間数30
授業概要

パーソナリティ理論等の諸理論と発達各期における心理臨床的問題について学ぶ。また、臨床心理学的アセスメントや代表的な心理療法について学ぶ。各疾患における心理的特徴の講義の際には、精神医学の科目とのつながりもあるため、相互での予習・復習を薦める。

一般学習目標 GIO

パーソナリティ理論(類型論、特性論)についての概要を理解する。発達各期における心理的特徴を覚える。また、各心理療法の目的や方法論についての概要を理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

臨床心理学とは、パーソナリティとは

個別目標

パーソナリティについて理解する。

予習

教科書pp116-118を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第2回】
授業内容

類型論と特性論 1

個別目標

類型論について理解する。

予習

教科書pp118-120を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第3回】
授業内容

類型論と特性論 2

個別目標

特性論について理解する。

予習

教科書pp120-124を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

発達各期における心理臨床的問題 1

個別目標

児童期の心理的問題について理解する。

予習

教科書pp128-129を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第5回】
授業内容

発達各期における心理臨床的問題 2

個別目標

思春期の心理的問題(摂食障害)について理解する。

予習

教科書pp129-131を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第6回】
授業内容

発達各期における心理臨床的問題 3

個別目標

青年期の心理的問題(自我同一性の障害)について理解する。

予習

教科書pp131-132を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第7回】
授業内容

発達各期における心理臨床的問題 4

個別目標

発達障害などの心理的問題について理解する。

予習

教科書pp125~128を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第8回】
授業内容

障害受容、欲求と防衛機制

個別目標

障害受容、欲求と防衛機制について理解する。

予習

教科書pp133~135を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第9回】
授業内容

臨床心理学的アセスメント

個別目標

アセスメント、検査について理解する。

予習

教科書pp151-161を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第10回】
授業内容

心理療法 1

個別目標

クライエント中心療法、精神分析療法について理解する。

予習

教科書pp162-165を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第11回】
授業内容

心理療法 2

個別目標

遊戯療法、行動療法、認知療法(認知行動療法)、集団療法、家族療法について理解する。

予習

教科書pp165-172を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートにまとめる。(15分)

【第12回】
授業内容

国家試験問題

個別目標

臨床心理学領域の過去問題を通して出題傾向を知る。

予習

第1~11回の内容を振り返る。(30分)

復習

国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由を理解する。(15分)

【第13回】
授業内容

異常心理(精神障害)1

個別目標

気分(感情)障害、統合失調症、心的外傷およびストレス因関連障害群、不安症、強迫症、パーソナリティ障害について理解する。

予習

教科書pp135~148を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第14回】
授業内容

異常心理(精神障害)2

個別目標

気分(感情)障害、統合失調症、心的外傷およびストレス因関連障害群、不安症、強迫症、パーソナリティ障害について理解する。

予習

第1~13回の内容を振り返る。(30分)

復習

国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由を理解する。(15分)

【第15回】
授業内容

定期試験と解説

個別目標

臨床心理学演習の学びを振り返り、まとめることができる。

予習

第1~14回の内容を振り返る。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

試験実施月日2月
評価の基準・方法

定期試験80%、小テスト・課題20%とし、100点満点中60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。

教科書

『言語聴覚士のための心理学 第2版』(医歯薬出版株式会社)

参考書・参考資料
受講要件
コメント

異常心理(精神障害)や心理療法については精神医学の内容と重なるところがあります。実際の心理臨床では、医師との連携が不可欠になりますので、復習のつもりで臨んでいただきたいと思います。

オフィスアワー

授業終了後、放課後は対応可能です。