| 授業コード | p252002 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 生理学Ⅲ |
| 科目責任者 | 甲谷 佳亮 |
| 実務経験 | 循環器系病院・集中治療室での臨床経験を有する.修士(リハビリテーション学)心臓リハビリテーション指導士.3学会合同呼吸療法認定士.日本生理学会生理学エデュケーター. |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 木曜日・2限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30時間 |
| 授業概要 | 理学療法士として疾病に基づく臓器、個人の機能回復を目指すためにも、人体を構成する各要素(組織、器官、細胞など)がどのような活動を行っているかを学ぶ。各要素がどのような機能を持つかという基本を抑えたうえで、その機序への理解を深めていく。この授業では、生体の機能を構成する諸器官特に呼吸器・循環器・腎泌尿器についてその働きを学び、それらの総合としての系および個体の成り立ちについて学ぶ。 |
| 一般学習目標 GIO | 自律神経と内分泌系による身体の制御様式を説明できる。 |
| 授業内容 | 自律神経 |
|---|---|
| 個別目標 | 交感神経と副交感神経の区別を理解し、各種器官に対する作用を説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 24-27)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 内分泌総論 |
|---|---|
| 個別目標 | 内分泌機能との概要を理解し、ホルモンによる身体機能の制御の概要を説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 172-178)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 内分泌系各論①(視床下部、下垂体前葉、下垂体後葉、甲状腺、副甲状腺) |
|---|---|
| 個別目標 | 神経内分泌と下垂体門脈系の概要を説明できる。視床下部ホルモン、下垂体(前葉・後葉)ホルモンの機能を説明できる。甲状腺・副甲状腺の構造を理解し、それらが分泌するホルモンの機能と相互作用を説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 178-181)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 内分泌系各論②(副腎、膵臓) |
|---|---|
| 個別目標 | 副腎皮質、副腎髄質、膵臓が分泌するホルモンの機能と相互作用を説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 181-184)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 内分泌系各論③(性腺、胎盤、古典的な内分泌腺以外の内分泌機能) |
|---|---|
| 個別目標 | 性腺、胎盤、松果体、その他の器官組織が分泌するホルモンの機能と相互作用を説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 184-186)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 1-5回の復習: 小テスト①(1-5回の授業内容) |
|---|---|
| 個別目標 | 1-5回授業を復習する。1-5回授業の到達度を確認する。 |
| 予習 | 教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 栄養素、エネルギー代謝 |
|---|---|
| 個別目標 | 三大栄養素・ビタミン・無機質の機能を説明できる。エネルギー代謝における三大栄養素と呼吸の関係を説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 188-193)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 体温調節 |
|---|---|
| 個別目標 | 体温分布と熱の出納の調節機構を理解し、感染症や炎症による発熱のメカニズムを説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 193-198)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 生殖①(総論、男性生殖器) |
|---|---|
| 個別目標 | 有性生殖の意義・性の決定(生殖器の初期発生)・減数分裂を理解する。男性生殖器の構造と機能を説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 199-202)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 生殖②(女性生殖器、受精・妊娠・分娩・授乳のメカニズム ) |
|---|---|
| 個別目標 | 女性生殖器の構造と機能を説明できる。受精・妊娠・分娩・授乳のメカニズムを説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 202-210)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 人体の成長と老化 |
|---|---|
| 個別目標 | 教科書(p. 210-214)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 予習 | 教科書(p. 210-214)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 7-11回の復習: 小テスト②(7-11回の授業内容) |
|---|---|
| 個別目標 | 7-11回授業を復習する。7-11回授業の到達度を確認する。 |
| 予習 | 教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 運動生理の基礎 |
|---|---|
| 個別目標 | 運動能力の要素(筋力・持久力)を理解し、筋収縮のエネルギーの供給方法を説明できる。 |
| 予習 | 教科書(p. 216-218)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 運動に伴う全身の変化、運動能力の加齢的変化 : 小テスト②(13-14回の授業内容) |
|---|---|
| 個別目標 | 運動と心肺機能などの関係を理解し、トレーニングや加齢が運動機能に与える影響を説明できる。13-14回授業の到達度を確認する。 |
| 予習 | 教科書(p. 219-223)を読み、疑問点をマークしておく。(30分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分) |
| 授業内容 | 前期まとめ |
|---|---|
| 個別目標 | 講義全般の総復習および到達度の確認 |
| 予習 | 第1回から第14回の内容を確認しておくこと(60分) |
| 復習 |
| 試験実施月日 | |
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| 評価の基準・方法 | 筆記試験100点とし,100点満点中60点以上を合格とする。 再試験は1回行うものとする。 |
| 教科書 | 標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 生理学 第5版 岡田 隆夫/鈴木 敦子/長岡 正範 医学書院 |
| 参考書・参考資料 | 標準生理学 第8版 本間研一 医学書院 |
| 受講要件 | 講義に集中すること. |
| コメント | 講義内容について,予習・復習を行い講義に臨むこと. |
| オフィスアワー | 木曜日16:10-17:00 |
