| 授業コード | s261001 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 統計学 |
| 科目責任者 | 小河 孝則 |
| 実務経験 | 岡山大学勤務時に「衛生管理者」,「衛生工学衛生管理者」及び「第1種作業環境測定士」等の国家資格免許を有し,岡山大学及び川崎医療福祉大学にて公衆衛生、疫学、医療統計および環境管理等に関する教育・研究を行ってきた。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 月曜2限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 統計を使用した情報が教科書には多く記載されています。統計処理の基となる数学についても触れながら、教科書の図や表の内容が理解できることを学ぶ。さらに、論文で使用される統計学の用語とその意味するところを学びます。 |
| 一般学習目標 GIO | ①統計学の用語が説明できる。②医療統計や心理検査に使用されている図や値についての基礎的な知識を得る。③論文や学会発表等の数字について理解できる。 |
| 授業内容 | オリエンテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 授業の進め方と目標について。統計学の基本を知ろう。 |
| 予習 | 教科書P13までを読み、知らない用語をメモしてから授業を受ける。(15分) |
| 復習 | 授業後、統計用語を整理し、内容を確認する。(30分) |
| 授業内容 | 統計学の歴史 |
|---|---|
| 個別目標 | 統計学を歴史から理解しよう |
| 予習 | 教科書P19までを読み、知らない用語をメモしてから授業を受ける。(15分) |
| 復習 | 授業後、新出用語を整理し、内容を確認する。(30分) |
| 授業内容 | 統計量の取り方①平均値 |
|---|---|
| 個別目標 | 平均値と中央値の違いを理解しよう |
| 予習 | 平均値の求め方の数式と中央値の求め方を予習する。(15分) |
| 復習 | 実際の問題にそって計算し、データーごとに中央値を選ぶか平均値を選ぶか理由をレポートに書く。(30分)<提出> |
| 授業内容 | 統計量の取り方②分散 |
|---|---|
| 個別目標 | 分散と標準偏差を理解しよう |
| 予習 | 教科書で標準偏差P38の項目を読み、あらかじめ質問をまとめて置く。(15分) |
| 復習 | 平均値と標準偏差から偏りのないデーターの計算問題を解く。(30分) |
| 授業内容 | 統計量の取り方③散布度 |
|---|---|
| 個別目標 | データーに偏りがある場合の分布から四分位範囲について理解する。 |
| 予習 | あらかじめ資料(前の講義で配布された資料)を読んでおく。(15分) |
| 復習 | 配布資料の問題を解く。(30分)<提出> |
| 授業内容 | 統計量の取り方④様々なグラフ |
|---|---|
| 個別目標 | 実際に使用されているグラフをみて、内容を理解する。 |
| 予習 | 教科書P40をあらかじめ読んでおく。(15分) |
| 復習 | 配布された発達表を見て、問題に答える(30分) |
| 授業内容 | 統計量の取り方⑤標準化と偏差値 |
|---|---|
| 個別目標 | 標準化と偏差値、正規分布について理解する。 |
| 予習 | 教科書P42をあらかじめ読んでおく。(15分) |
| 復習 | 配布された資料の計算をする。(30分)<提出> |
| 授業内容 | 統計量の取り方⑥相関 |
|---|---|
| 個別目標 | データーの相関を現わす数について理解する。有意差の意味を理解する。 |
| 予習 | 教科書P46・47をあらかじめ読んでおく。(15分) |
| 復習 | 練習問題をとく。(30分)<提出> |
| 授業内容 | 統計数値の整理 |
|---|---|
| 個別目標 | ノンパラメトリック統計(集団が正規分布しない場合の方法論):χ二乗検定について意味を理解する。 |
| 予習 | 教科書P108・109をあらかじめ読んでおく。(15分) |
| 復習 | 練習問題をとく。(30分)<提出> |
| 授業内容 | 統計数値の整理:パラメトリック統計 |
|---|---|
| 個別目標 | パラメトリック統計(集団が正規分布する場合の方法論):t検定について意味を理解する。 |
| 予習 | 教科書P98・99をあらかじめ読んでおく。(15分) |
| 復習 | 練習問題をとく。(30分)<提出> |
| 授業内容 | 統計数値は語る:重回帰分析 |
|---|---|
| 個別目標 | 重回帰分析を理解する |
| 予習 | 教科書P112・113をあらかじめ読んでおく。(15分) |
| 復習 | 練習問題をとく。(30分)<提出> |
| 授業内容 | 統計数値は語る:ロジスティック回帰分析 |
|---|---|
| 個別目標 | ロジスティック回帰分析を理解する |
| 予習 | あらかじめ資料(前の講義で配布された資料)を読んでおく(15分) |
| 復習 | 練習問題をとく。(30分)<提出> |
| 授業内容 | 統計数値は語る:主成分分析 |
|---|---|
| 個別目標 | 主成分分析を理解する |
| 予習 | あらかじめ資料(前の講義で配布された資料)を読んでおく(15分) |
| 復習 | 練習問題をとく。(30分)<提出> |
| 授業内容 | 統計数値は語る:多変量解析 |
|---|---|
| 個別目標 | 多変量解析について理解する |
| 予習 | あらかじめ資料(前の講義で配布された資料)を読んでおく(15分) |
| 復習 | 練習問題について考察する(30分) |
| 授業内容 | 定期試験と解説 |
|---|---|
| 個別目標 | |
| 予習 | 試験範囲を十分に整理する(30分) |
| 復習 | 試験問題の解説を理解する(15分) |
| 試験実施月日 | 8月上旬実施予定 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 基本的には定期試験100%の割合で評価する。合計100点で60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。 |
| 教科書 | 統計学の図鑑 技術評論社 涌井良幸・涌井貞美著 |
| 参考書・参考資料 | 教科書の内容を理解するために必要な情報をその都度、ムードル等にて提示します。授業前に必ず見るようにしてください。 |
| 受講要件 | |
| コメント | 統計学は苦手、特に数学は苦手と言う人でもわかるレベルを心がけてシラバスの内容を吟味しています。予習を忘れないようにして下さい。 |
| オフィスアワー | 授業時間終了後です。可能であれば予約を取ってください。 |
