専門臨床応用

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授業コードs263014
科目分野選択必修
科目名専門臨床応用
科目責任者武村 紀裕/深水 峰子
実務経験

医療機関、介護保険施設等で約20年間勤務(非常勤含む)した経験を通じて、実習日誌の作成、症例報告書の作成方法の解説を行う。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分選択必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限火曜1限、木曜日2限、金曜3限
単位数1
時間数30
授業概要

評価実習及び総合実習に向けて実習日誌、症例報告書の作成に関する必要な知識、技術を習得する。見学実習で使用した実習日誌の修正及び症例報告書を作成を行う。小児領域では、各領域ごとに異なる観察の観点、評価方法等の知識を得る。得た知識を実習の場で、展開できるようにそれぞれが、自分に合わせた資料を作成する。また、臨床実習前技能評価も実施する。

一般学習目標 GIO

症例情報から必要な情報を実習日誌に記載できる。記載した反応に客観的な根拠で考察の立案ができ、総合的判断ができる。小児領域は、領域別に異なる対象児の観察点が理解でき、評価方法と内容をが理解できる。また、評価をを基に、指導。領域計画を立てる。


授業計画
【第1回】
授業内容

実習要項の説明

個別目標

実習要項の説明を受け、臨床実習の準備を行う。

予習

実習要項を事前に読んでおく(15分)。

復習

実習要項の説明を受け、要する準備を確認する(30分)。

【第2回】
授業内容

評価実習および総合実習での実習日誌の作成方法について

個別目標

評価実習および総合実習での実習日誌に記載する必須項目の把握する。

予習

自己の実習日誌の振り返りを行い、評価的な観点から修正点を探す(30分)。

復習

講義内容を踏まえ、実習日誌の修正を行う(15分)。

【第3回】
授業内容

実習日誌の作成方法(小児領域)

個別目標

小児領域における評価実習、総合実習の実習日誌の記載方法を把握する。

予習

提示した実習日誌を参照に記載内容を確認する(15分)。

復習

小児領域における実習日誌の一部を作成する(30分)。

【第4回】
授業内容

実習日誌の作成方法(小児領域)

個別目標

小児領域における評価実習、総合実習の実習日誌の記載方法を把握する。

予習

提示した実習日誌を参照に記載内容を確認する(15分)。

復習

小児領域における実習日誌の一部を作成する(30分)。

【第5回】
授業内容

実習日誌の作成を行う(成人領域)

個別目標

評価実習、総合実習の内容に沿った実習日誌の作成を行う。

予習

評価実習、総合実習に沿った、特に考察部分について自分なりに作成する(30分)。

復習

講義内容を踏まえ、考察部分の修正を行う(15分)。

【第6回】
授業内容

症例報告書の作成について(概要)

個別目標

症例報告書の作成について(概要)

予習

実習要項の症例報告書の作成項目を確認する(15分)。

復習

卒業生の症例報告書の確認し、記載内容を確認する(30分)。

【第7回】
授業内容

症例報告書の作成について(実践編)

個別目標

症例報告書の記載方法について全体像を理解する。

予習

卒業生の症例報告書の確認し、記載内容を確認する(30分)。

復習

自己の実習日誌を振り返り、症例報告書と照らし合わせる(15分)。

【第8回】
授業内容

症例報告書の作成について(実践編)

個別目標

症例報告書の記載方法について全体像を理解する。

予習

卒業生の症例報告書の確認し、記載内容を確認する(30分)。

復習

自己の実習日誌を振り返り、症例報告書と照らし合わせる(15分)。

【第9回】
授業内容

小児領域の症例報告書の書き方(小児領域)

個別目標

症例情報(検査結果含む)を参照に、考察の書き方を把握する。

予習

症例情報を参照に、訓練計画を考える(15分)。

復習

症例情報を参照に、考察を作成する。(30分)。

【第10回】
授業内容

症例情報を参照に、機能評価や訓練計画を立案し、レポートを作成する(成人領域)。

個別目標

症例情報を参照に、機能評価や予後予測を立案し、レポートを作成する。

予習

症例情報を参照に、訓練計画を把握する(15分)。

復習

症例情報を参照に、評価計画を立案する(30分)。

【第11回】
授業内容

臨床実習前技能試験の概要の説明、演習練習を行う。

個別目標

臨床実習前技能試験の概要の説明、演習練習を行う。

予習

自由会話、スクリーニング評価の項目などの見直しを行う(15分)。

復習

臨床実習前技能試験の準備を行う(30分)。

【第12回】
授業内容

臨床実習前技能試験の実施

個別目標

各言語聴覚療法対象者(患者役)に対して適切な評価内容を実施する。また、一部の神経神経心理学検査も適切に実施する。

予習

各患者役の準備、各言語聴覚療法の適切な評価方法について適切に実施できるように準備する(90分)。*12回~15回は同一日実施

復習

臨床実習前技能試験結果を振り返り必要な復習を行う(90分)。

【第13回】
授業内容

臨床実習前技能試験の実施

個別目標

各言語聴覚療法対象者(患者役)に対して適切な評価内容を実施する。また、一部の神経神経心理学検査も適切に実施する。

予習
復習
【第14回】
授業内容

臨床実習前技能試験の実施

個別目標

各言語聴覚療法対象者(患者役)に対して適切な評価内容を実施する。また、一部の神経神経心理学検査も適切に実施する。

予習
復習
【第15回】
授業内容

臨床実習前技能試験の実施

個別目標

各言語聴覚療法対象者(患者役)に対して適切な評価内容を実施する。また、一部の神経神経心理学検査も適切に実施する。

予習
復習
試験実施月日5月下旬
評価の基準・方法

臨床実習前技能検査で60点以上を得たうえで、レポート20点を加算する。

教科書

適宜資料を提示する。

参考書・参考資料
受講要件
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