人間発達学

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授業コードp261019
科目分野専門基礎
科目名人間発達学
科目責任者太田 雄次
実務経験

理学療法士としての臨床経験(急性期・在宅・障がい)、非常勤講師としての経験をもとに教授します。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限木曜日4限
単位数1
時間数30
授業概要

リハビリテーションの対象者が、人間発達の枠組みの中でどのような発達過程を経るのか、正常の発達から逸脱した発達問題や課題は何であるか、人が発達過程における課題をどのように乗り越え解決していくのかを学ぶ。

一般学習目標 GIO

人間の発達過程を幅広く学ぶことで、人を社会的な存在として考えることができる。                                 リハビリテーションの対象者を、家族や地域社会との結びつきのなかで理解することができる。


授業計画
【第1回】
授業内容

講義に関するオリエンテーション、発達とは、発達の要因、発達理論(精神分析的発達理論)

個別目標

人間発達について、発達要因、基本法則、枠組み、発達段階を説明できる。フロイトの発達理論を理解する。

予習

教科書(P1~8)を読む(30分)。

復習

発達の基本法則、発達理論(精神分析的発達理論)をまとめる(30分)。

【第2回】
授業内容

発達理論(心理社会的発達理論、認知発達理論、学習理論、運動の発達理論)

個別目標

エリクソン、ピアジェ、パブロフ、スキナーの発達理論、運動の発達理論を理解する。

予習

教科書(P8~14)を読む(30分)。

復習

発達理論(心理社会的発達理論・認知発達理論、学習理論、運動の発達理論)をまとめる(30分)。

【第3回】
授業内容

胎児期・新生児期の発達

個別目標

胎児・新生児期の正常発達について、その発達学的特徴を理解し説明できる。

予習

教科書(P15~30)を読む(30分)。

復習

この時期の発達学的特徴を整理する(30分)。

【第4回】
授業内容

乳児期の発達

個別目標

乳児期の身体、運動、認知、心理、社会性の発達学的特徴について理解し説明できる。

予習

教科書(P31~50)を読む(30分)。

復習

この時期の発達学的特徴を整理する(30分)。

【第5回】
授業内容

幼児期前期・後期の発達

個別目標

幼児期の身体、運動、認知、心理、社会性の発達学的特徴について理解し説明できる。

予習

教科書(P51~68)を読む(30分)。

復習

この時期の発達学的特徴を整理する(30分)。

【第6回】
授業内容

学童期の発達

個別目標

学童期の身体、運動、認知、心理、社会性の発達学的特徴について理解し説明できる。

予習

教科書(P69~83)を読む(30分)。

復習

この時期の発達学的特徴を整理する(30分)。

【第7回】
授業内容

青年期の発達

個別目標

青年期の身体、運動、認知、心理、社会性の発達学的特徴について理解し説明できる。

予習

教科書(P85~102)を読む(30分)。

復習

この時期の発達学的特徴を整理する(30分)。

【第8回】
授業内容

成人期の発達

個別目標

成人期の身体、運動、認知、心理、社会性の発達学的特徴について理解し説明できる。

予習

教科書(P103~116)を読む(30分)。

復習

この時期の発達学的特徴を整理する(30分)。

【第9回】
授業内容

老年期の発達

個別目標

成人期の身体、運動、認知、心理、社会性の発達学的特徴について理解し説明できる。

予習

教科書(P117~133)を読む(30分)。

復習

この時期の発達学的特徴を整理する(30分)。

【第10回】
授業内容

小テスト(第1~9回の講義内容より出題)、情緒・社会性の発達

個別目標

第1-9回の内容の理解度を確認する。各発達段階における情緒や社会性の発達について理解し説明できる。

予習

第1-9回までの内容を確認する。教科書(P231~246)を読む(30分)。

復習

第1-9回までの内容を確認する。情緒・社会性の発達学的特徴について整理する(30分)。

【第11回】
授業内容

脳・神経系の発達、感覚・知覚および認知・言語機能の発達

個別目標

発達過程における脳・神経系、感覚・知覚および認知・言語の発達を理解し説明できる。

予習

教科書(P135~154、P195~230)を読む(30分)。

復習

脳・神経系、感覚・知覚および認知・言語機能の発達学的特徴について整理する(30分)。

【第12回】
授業内容

身体構造・運動機能の発達

個別目標

身体機能の獲得過程について理解し説明できる。

予習

教科書(P175~194)を読む(30分)。

復習

身体機能の獲得過程について整理する(30分)。

【第13回】
授業内容

身体構造・運動機能の発達、発達検査

個別目標

身体機能の獲得過程、発達検査について理解し説明できる。

予習

教科書(P175~194、247〜259)を読む(30分)。

復習

身体機能の獲得過程、発達検査について整理する(30分)。

【第14回】
授業内容

原始反射、立ち直り反応、バランス反応等

個別目標

各反射・反応について理解し、説明できる。

予習

配布資料を読む(30分)。

復習

原始反射、立ち直り反応、バランス反応等について整理する(30分)。

【第15回】
授業内容

総括

個別目標

理解度を確認し、全体を総括する。

予習

第1-14回までの内容を確認する(30分)。

復習

第1-14回までの内容を再度確認し、覚える(30分)。

試験実施月日
評価の基準・方法

"定期筆記試験と小テストの結果により判断する。
総合評価は100点満点。そのうち60点以上を合格とする。
総合評価点が60点未満の者は再試験を1回行うものとする。"

教科書

リハビリテーションのための人間発達学 第3版 大城 昌平/儀間 裕貴(編集) メディカルプレス

参考書・参考資料

イラストでわかる人間発達学 上杉雅之監修(医歯薬出版)                                                                  標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 人間発達学第2版 岩崎清隆(医学書院)

受講要件

特になし

コメント

生涯発達、正常発達を通してリハビリテーション対象者の理解を深めていく

オフィスアワー

講義終了後に質問等への対応を行う