| 授業コード | p261002 |
|---|---|
| 科目分野 | |
| 科目名 | 社会福祉学 |
| 科目責任者 | 髙中 美和 |
| 実務経験 | 社会福祉士。(社福)岡山市手をつなぐ育成会統括施設長。元岡山県職員(福祉職)。他2大学非常勤講師。社会福祉事業経験39年。以上の経験から、「社会福祉学」について、より実践的な内容を事例を挙げながら多角的に取り上げて教授する。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 木曜日1限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 18時間 |
| 授業概要 | 社会福祉士。(社福)岡山市手をつなぐ育成会統括施設長。元岡山県職員(福祉職)。他2大学非常勤講師。社会福祉事業経験45年。以上の経験から、「社会福祉学」について、より実践的な内容を地域包括ケアシステムが施行され理学療法士の地域社会での活躍の場も広がっている。社会福祉に貢献できる理学療法士になるために、この講義を通じで①社会福祉の理念・基本的な考え方 ②社会福祉の法制度・しくみ ③社会福祉のマンパワー ④援助の方法・技術 ⑤社会福祉の課題 等について関心をもち内容について理解することを目的とする。この講義で学んだ内容は、介助・地域理学療法学実習の中で見聞し、3年次の地域理学療法学の中で実務の中での関連に着目ができるようになり、臨床実習の中で応用できるようになることになる。事例を挙げながら多角的に取り上げて教授する。 |
| 一般学習目標 GIO | 「社会福祉学」について、社会福祉の動向を学びながら、社会福祉の役割と必要性を知り、解決しなければならない課題について理解し、応用することができる。 |
| 授業内容 | 社会福祉の歩み |
|---|---|
| 個別目標 | 先進国の歩み、少子高齢化、社会福祉基礎構造改革を理解できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 課題プリントにおいて社会福祉の歩みに関しての知識を深める。(3時間) |
| 授業内容 | 社会福祉のしくみ |
|---|---|
| 個別目標 | 社会福祉の法体系、財源、利用者負担について理解できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 課題プリントにおいて社会福祉のしくみに関しての知識を深める。(3時間) |
| 授業内容 | 低所得者支援の概要 |
|---|---|
| 個別目標 | 生活保護を中心にホームレス、母子家庭の課題を理解できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 課題プリントにおいて、低所得者支援に関しての概要を理解する。(3時間) |
| 授業内容 | 子どもと家庭の福祉(児童福祉法) |
|---|---|
| 個別目標 | 子ども家庭福祉の理念、法制度、サービスのしくみを理解できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 課題プリントにおいて、児童福祉法の概要を理解する。(3時間) |
| 授業内容 | 高齢者の福祉 |
|---|---|
| 個別目標 | 高齢者を取り巻く状況や介護保険制度等を理解できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 課題プリントにおいて、介護保険制度などの概要を理解する。(3時間) |
| 授業内容 | 障がいのある人の福祉(自立生活運動、ノーマライゼーション他) |
|---|---|
| 個別目標 | 「障がい」の理解と福祉の理念、障がい福祉の課題を理解できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 課題プリントにおいて、自立生活運動、ノーマライゼ―ションなどの概要を理解し課題を理解する。(3時間) |
| 授業内容 | 障害者総合支援法、障害者権利条約、障害者虐待防止法、障害者差別解消法 |
|---|---|
| 個別目標 | 最近の障がい者制度を通して人権や権利についての理解を深めることができる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 課題プリントにおいて、障害者制度を理解し、人権や権利について考えることができる。(3時間) |
| 授業内容 | 地域の福祉、地域の社会資源、社会福祉の担い手 |
|---|---|
| 個別目標 | 地域福祉の目的と課題、マンパワーを理解できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 課題プリントにおいて、地域福祉の目的と課題について理解する。マンパワーの必要性について理解する。(3時間) |
| 授業内容 | ソーシャルワーク、現代社会と社会保障 |
|---|---|
| 個別目標 | ソーシャルワークの方法・手段、我が国の社会保障制度を理解できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 課題プリントにおいて、ソーシャルワークの方法・手段について確認し、社会福祉制度に関して理解する。(3時間) |
| 試験実施月日 | 9回目講義後 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | "授業への取組み度(課題レポート等) 40% 定期試験 60%にて判断する。 |
| 教科書 | 『社会福祉を学ぶ (第5版)』 山田美津子・稲葉光彦 編 株式会社みらい |
| 参考書・参考資料 | 必要に応じて資料等を用意する。福祉関連の新聞記事等に目を通しておくことが望ましい。 |
| 受講要件 | |
| コメント | 準備学習(予習・復習)に必要な学習内容として、毎回の課題レポートと日々の文献研究で深めたテーマに関してより多角的に、発展的な論述を求める。毎回の授業を真剣に聴くとともに積極的な質問や文献研究など、十分な授業外学習を進めていくこと。 |
| オフィスアワー | 授業終了後5分間またはEメールで質問すること。 |
