整形外科学Ⅱ

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授業コードp262009
科目分野専門基礎
科目名整形外科学Ⅱ
科目責任者多賀 一浩
実務経験

整形外科系病院にて勤務経験あり。担当した症例経験を交えて講義します。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限火曜日・4限
単位数4
時間数30
授業概要

整形外科学は、運動器に関する臨床医学である。疾患の病態を理解するうえで必要な運動器の生理と病理、運動器疾患の診断と治療について学び、リハビリテーション医療の対象となる運動器疾患の特徴や保存療法と観血的療法についての理解を深める。

一般学習目標 GIO

・講義中に学んだ疾患の障害部位による症状を理解できる。
・講義中に学んだ疾患の性差による発症の違いを理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

末梢神経障害①

個別目標

絞扼性神経障害の症状が述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第2回】
授業内容

末梢神経障害②、炎症性疾患(感染性疾患、サルコイドーシス)

個別目標

炎症性疾患の障害部位や症状を述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第3回】
授業内容

炎症性疾患(RA)

個別目標

RAの概要を理解できる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第4回】
授業内容

炎症性疾患(強直性脊椎炎、痛風、偽痛風など) 

個別目標

強直性脊椎炎の概要を理解できる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第5回】
授業内容

脊椎疾患(椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、二分脊椎、側弯症)

個別目標

障害部位の症状を述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第6回】
授業内容

脊椎疾患(腰椎ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、脊椎分離症)

個別目標

好発部位、診断方法、症状を述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第7回】
授業内容

循環障害・壊死性疾患(バージャー病、閉塞性動脈硬化症、深部静脈血栓症、コンパートメント症候群)

個別目標

性別、年齢、障害部位が述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第8回】
授業内容

確認テスト①(第1~7回講義内容)、先天性疾患(発育性股関節形成不全、先天性内反足)

個別目標

各疾患の症状が述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第9回】
授業内容

先天性疾患(軟骨無形成症、骨形成不全症、モルキオ病、大理石骨病、筋性斜頸、Marfan症候群 など)

個別目標

特徴的な所見や症状が述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第10回】
授業内容

代謝性・内分泌疾患(骨粗鬆症、骨軟化症、骨Paget病、甲状腺・副甲状腺機能異常)

個別目標

骨粗鬆症とくる病の違いを説明できる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第11回】
授業内容

変形性関節症と類縁疾患(変形性股・膝関節症、Charcot関節、血友病関節症など)

個別目標

変形性関節症のX線像の特徴を理解する。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第12回】
授業内容

熱傷

個別目標

熱傷面積が計算できる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第13回】
授業内容

骨腫瘍(骨軟骨腫、骨肉腫、骨髄腫、骨軟骨腫、骨巨細胞腫、類骨骨腫、内軟骨腫、軟骨肉腫、Ewing肉腫)

個別目標

各腫瘍のX線像の特徴を述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第14回】
授業内容

確認テスト②(第8~13回講義内容)、解説

個別目標

後半部の講義内容の理解を深める。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第15回】
授業内容

まとめ 

個別目標

講義全般の理解を深める。

予習

90分:第1~13回の講義内容を教科書、配布資料を中心に復習を行う。

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

100点中60点を本試験、20点を確認テスト①、20点を確認テスト②とする。100点中60点以上を合格とする。60点未満の場合、再試験を1回行うものとする。再試験は筆記試験100点中60点以上で合格とする。
60点未満の場合、再試験を1回行うものとする。再試験は筆記試験100点中60点以上で合格とする。
講義中に質問をした時に挙手して答えられたものには本試験の合計点に加点を与える。

教科書

標準整形外科学 第15版 医学書院

参考書・参考資料
受講要件

講義に集中すること。食事、私語、居眠り厳禁。講義の進行の妨げになるような場合は、退出を求める場合がある。

コメント

丁寧にわかりやすく講義を行うが、理解できないときは質問に来てください。講義後の復習は必ず行ってください。
受講生の理解度や講義の進行状況により、授業計画が変更されることがあります。   

オフィスアワー

火曜9:00~9:30学習棟1階教務センターでの対応を基本としますが、それ以外の曜日・時間帯でも予め taga@asahi.ac.jp へメールしアポイントを入れることにより対応可能です。