看護方法論Ⅰ(臨床看護総論)

cft format=16     
授業コードr261034
科目分野専門
科目名看護方法論Ⅰ(臨床看護総論)
科目責任者三宅 真理子
実務経験
配当年次1年  
開講期通年
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限
単位数1
時間数30
授業概要

 本科目は看護学概論、看護技術とならんで看護学の基盤として位置付けている。看護の基本として多様な健康上のニーズを持つあらゆる発達段階の人々に、基本的な看護学の知識や技術を統合して応用するプロセスを学んでいく。2年次に行われる基礎看護学実習に向けて、既習科目の基礎的知識や技術を統合し看護実践を行うための手掛かりとなる学習内容となっている。

一般学習目標 GIO

1.看護の対象としての個人と家族、人々の生活する場の3つの視点から、発達段階や健康上のニーズ、健康状態の経過に基づく看護を述べることができる。
2.主要な症状、治療・処置の基本的知識に基づき、アセスメントの視点や必要とされる看護援助について述べることができる。


授業計画
【第1回】
授業内容

【講義】授業ガイダンス
健康上のニーズを持つ対象者と家族への看護1

個別目標

ライフサイクルからとらえた対象者と家族の健康上のニーズが理解できる

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第2回】
授業内容

【講義】健康上のニーズを持つ対象者と家族への看護2

個別目標

家族の機能からとらえた対象者と家族の健康上のニーズが理解できる
生活と療養の場からとらえた対象者と家族の健康上のニーズが理解できる

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第3回】
授業内容

【講義】健康状態の経過に基づく看護1

個別目標

健康状態と看護の対象、看護における健康の維持・増進について理解できる
急性期の特徴と患者のニーズから急性期に必要な看護援助が理解できる

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第4回】
授業内容

【講義】健康状態の経過に基づく看護2

個別目標

慢性期の特徴と患者のニーズから急性期に必要な看護援助が理解できる

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第5回】
授業内容

【講義】健康状態の経過に基づく看護3

個別目標

回復期(リハビリテーション期)の特徴と患者のニーズから回復期(リハビリテーション期)に必要な看護援助が理解できる。
終末期の特徴と患者のニーズから終末期に必要な看護援助が理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第6回】
授業内容

【講義】主要な症状を示す対象者への看護1

個別目標

呼吸機能障害に関連する症状のメカニズムからニーズをアセスメントし必要な看護援助が理解できる。
循環機能障害に関連する症状のメカニズムからニーズをアセスメントし必要な看護援助が理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第7回】
授業内容

【演習】主要な症状を示す対象者への看護2

個別目標

呼吸機能障害患者に必要な看護援助が実施できる。
循環機能障害患者に必要な看護援助が実施できる。

予習

看護技術ワークシートを作成する。(40分)

復習

授業の振り返りを入力する。(5分)

【第8回】
授業内容

【講義】主要な症状を示す対象者への看護3

個別目標

栄養代謝機能障害に関連する症状のメカニズムからニーズをアセスメントし必要な看護援助が理解できる。
排泄機能障害に関連する症状のメカニズムからニーズをアセスメントし必要な看護援助が理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第9回】
授業内容

【講義】主要な症状を示す対象者への看護4

個別目標

身体的不活動、休息・睡眠障害に関連する症状のメカニズムからニーズをアセスメントし必要な看護援助が理解できる。
認知や知覚に関連する症状のメカニズムからニーズをアセスメントし、認知機能障害・感覚機能障害に必要な看護援助が理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第10回】
授業内容

【講義】主要な症状を示す対象者への看護5

個別目標

コーピングに関連する症状のメカニズムからニーズをアセスメントし、認知機能障害・感覚機能障害に必要な看護援助が理解できる。
安全や生体防御機能に関連する症状のメカニズムからニーズをアセスメントし必要な看護援助が理解できる。
安楽に関連する症状のメカニズムからニーズをアセスメントし必要な看護援助が理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第11回】
授業内容

【講義】治療・処置を受ける対象者への看護1

個別目標

化学療法を受ける対象への看護が理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第12回】
授業内容

【講義】治療・処置を受ける対象者への看護2

個別目標

輸液療法を受ける対象への看護が理解できる。
放射線療法を受ける対象への看護が理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第13回】
授業内容

【講義】治療・処置を受ける対象者への看護3

個別目標

手術療法を受ける対象への看護が理解できる。
集中治療を受ける対象への看護が理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第14回】
授業内容

14回【講義】治療・処置を受ける対象者への看護4、医療機器の原理と実際・まとめ

個別目標

身体侵襲を伴う検査・治療を受ける対象への看護が理解できる。
医療機器を安全に取り扱うための基礎的知識が理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。(30分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(15分)

【第15回】
授業内容

終講試験・試験解説

個別目標

授業内容についての理解を評価する。

予習

これまでの授業の復習をする。(45分)

復習
試験実施月日2025-11-24
評価の基準・方法

終講試験(80%)小テスト・課題提出(30%)で総合的に評価する。

教科書

医学書院 系統看護学講座専門分野Ⅰ 基礎看護学④臨床看護総論

参考書・参考資料

必要時提示する

受講要件

特になし

コメント

授業までにムードルで配信するワークシートの学習をしておいてください。

オフィスアワー

授業終了後