衛生学・公衆衛生学Ⅰ

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授業コード

a261112

科目分野専門基礎
科目名

衛生学・公衆衛生学Ⅰ

科目責任者

藤井 竜一

実務経験

1987年はり師きゅう師免許取得

1988年~1991年 鍼灸院に勤務、その間2年間分院長を務めた。

1991年~1994年 医院勤務、整形外科疾患、内科疾患、眼科疾患などに対する鍼灸臨床を実践した。

1994年 藤井鍼灸院開業

2004年 朝日医療学園に入社後、往診、専門学校附属鍼灸院にて定期的に鍼灸臨床に従事。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午後コース
授業方法講義
曜日・時限

時間割に準ずる

単位数1
時間数

30

授業概要

衛生学・公衆衛生学は疾病予防と健康の補助・増進のための科学・活動である。

このための行動・活動はすべての個人と集団にとって欠かせないことであり、国民が知らなければならない保健医療福祉の基本的事項である。

この講義では、人々の健康とそれに対する取り組み及び社会保障、衛生、保健統計について学習し、はり師・きゅう師として保健活動に関わる際に必要な保健衛生及び社会保障の知識を習得する。

一般学習目標 GIO

健康の定義を概説できる。疾病の予防や健康増進の知識を概説できる。

健康に対する社会福祉の法制・倫理を概説できる。

食品中の栄養及び食中毒の原因について分類できる。

日常生活環境について概説できる。

環境問題について概説できる。

産業保健について説明できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

衛生学・公衆衛生学の意義 p.1~9

個別目標

衛生学・公衆衛生学とは何か知ることができる。公衆衛生の歴史を概説できる。

予習

教科書P.1~9を読み、衛生学とは何か考える。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第2回】
授業内容

健康(健康の概念)p.11~17

個別目標

健康の定義、疾病の予防について説明できる。

予習

教科書P.11~17を読み、自らにとっての健康とは何か考える。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第3回】
授業内容

健康管理(行政) p.18~28

個別目標

健康管理活動の社会的取り組みを概説できる。健康増進の内容を要約できる。

予習

教科書P.18~28を読み、健康を保持・増進するために自分が何をできるかを考える。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第4回】
授業内容

健康管理(衛生行政)P.28~40

個別目標

衛生行政における保健所・市町村の役割を概説できる。

予習

教科書P.28~40を読み、保健所・保健センターが何を行っているか調べる。「医の倫理」とは何か、インターネットなどを用いて調べる。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第5回】
授業内容

食品と栄養 P.41~56

個別目標

健康日本21における食生活指針を概説できる。保健機能食品について概説できる。

予習

教科書P.41~56を読み、自分にとっての健康的な食事を考える。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第6回】
授業内容

食品と栄養 P.55~70

個別目標

食生活が慢性疾患に及ぼす影響を概説できる。

予習

教科書P.55~70を読み、食中毒の種類と症状及び潜伏期間を確認する。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第7回】
授業内容

運動と健康、日常生活環境(環境) P.71~79

個別目標

運動の効果を概説できる。環境の捉え方を理解できる。

予習

教科書P.71~79を読み、自分にとって健康的な運動習慣とは何かを考える。「内部環境」とは何か、インターネットなどを用いて調べる。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第8回】
授業内容

日常生活環境(物理学的環境要因)P.79~92

個別目標

温熱・騒音・振動が健康へ及ぼす影響について概説できる。電離放射線と非電離放射線の違いについて概説できる。

予習

教科書P.79~92を読み、自分の身の回りで温熱・振動が引き起こしていることを考える。「省エネ」とは何か、インターネットなどを用いて調べる。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第9回】
授業内容

日常生活環境(化学的環境要因)P.92~102

個別目標

空気・水が健康へ及ぼす影響について概説できる。

予習

教科書P.92~102を読み、身の回りにある汚染物質を出すものを考える。「環境汚染」とは何か、インターネットなどを用いて調べる。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第10回】
授業内容

日常生活環境(化学的環境要因・廃棄物)P.102~113

個別目標

有機塩素系化合物・有機金属系化合物が健康へ及ぼす影響について概説できる。廃棄物の種類、リサイクルについて概説できる。

予習

教科書P.102~113を読み、住んでいる地域の家庭ごみの廃棄方法、リサイクル方法を調べる。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第11回】
授業内容

日常生活環境(生物学的環境要因)P.113~116

個別目標

花粉症・ハウスダストの原因を概説できる。し尿の処理について概説できる。

予習

教科書P.113~116を読み、し尿の処理法について考える。「花粉症」とは何か、インターネットなどを用いて調べる。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第12回】
授業内容

環境問題 P.116~133

個別目標

環境問題とその原因物質について概説できる。

予習

教科書P.116~133を読み、環境問題が身の回りにないか考える。「地球規模の環境問題」とは何か、インターネットなどを用いて調べる。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第13回】
授業内容

産業保健 P.135~143

個別目標

職業疾病について概説できる。

予習

教科書P.135~143を読み、身の回りで起こる可能性のある労働災害がないか考える。「医療現場での労働災害」について、インターネットを用いて調べる。(30分)

復習

該当範囲の4択問題を解き、解説を作成する。(15分)

【第14回】
授業内容

まとめと解説

個別目標

第1回~第13回の講義の復習を行い、再確認する。(30分)

予習

第1回~第13回の講義の復習を行い、再確認する。(30分)

復習

国家試験出題レベルの問題について解説を作成する。(15分)

【第15回】
授業内容

復習

個別目標

1回~13回の範囲の客観的四者択一問題の解説ができる。

予習

1回~13回の範囲を再度確認し、重要事項を覚える。(30分)

復習

1回~13回の範囲を再度確認し、重要事項を覚える。(30分)

試験実施月日

試験期間時間割に準ずる。

評価の基準・方法

確認テスト(10%)、定期試験(90%)にて評価する。

教科書

(公社)東洋療法学校協会編 衛生学・公衆衛生学第2版 医歯薬出版株式会社

参考書・参考資料
受講要件

特になし

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オフィスアワー

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