鍼灸理論

cft format=16     
授業コードa263007
科目分野専門
科目名

鍼灸理論

科目責任者

植本 千菜津

実務経験

2007年はり師・きゅう師免許取得。
2007年より関西医療大学附属診療所(神経内科)および関西医療大学附属鍼灸治療所にて鍼施術にあたる。
2009年より朝日医療大学校(旧:朝日医療専門学校岡山校)附属あさひ鍼灸院に所属し鍼施術にあたる。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午前コース
授業方法講義
曜日・時限

時間割に準ずる

単位数1
時間数

30

授業概要

鍼灸理論では鍼灸治療の科学的解明の状況を鑑み、現時点でおおよそ認知されている内容をもとに作用機序や治療効果について理解するよう総括的に講義を行う。特に痛みについての理解は重要になるため、解剖学や生理学の復習とともに進めていく。

一般学習目標 GIO

1.鍼灸治療に対する生体反応を理解できる。

2.体性感覚の伝導路を理解できる。

3.自律神経による生体反応を理解できる。

4.炎症の一連の反応を理解できる。

5.体性内臓反射・軸索反射について理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

第8章 基礎知識①ニューロンの概要

個別目標

1.ニューロンとシナプスの特徴が理解できる。

2.神経線維の分類が理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第2回】
授業内容

第8章 基礎知識②感覚・上行路

個別目標

1.脊髄の構造が理解できる。

2.体性感覚の各種受容器が理解できる。

3.上行路の特徴を理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第3回】
授業内容

第8章 基礎知識③感覚・上行路

個別目標

1.脊髄の構造が理解できる。

2.体性感覚の各種受容器が理解できる。

3.上行路の特徴を理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第4回】
授業内容

第8章 基礎知識④運動・下行路

個別目標

1.運動ニューロンについて理解できる。

2.錐体路・錐体外路について理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第5回】
授業内容

第8章 基礎知識⑤運動・下行路

個別目標

1.運動ニューロンについて理解できる。

2.錐体路・錐体外路について理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第6回】
授業内容

第8章 基礎知識⑥反射

個別目標

1.反射弓の構成を理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第7回】
授業内容

第8章 基礎知識⑦自律神経

個別目標

1.自律神経系の概要を理解できる。

2.交感神経系の構造・働きを把握できる。

3.副交感神経系の構造・働きを理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第8回】
授業内容

第8章 基礎知識⑧免疫・炎症

個別目標

1.免疫に関わる細胞の働きを理解できる。

2.免疫反応を理解できる。

3.炎症の流れを理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第9回】
授業内容

第8章 基礎知識⑨まとめ

個別目標

1.8回目までの内容が理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第10回】
授業内容

復習

個別目標

1.習った内容を適切に答えることができる。

予習

予習5分:習った内容を確認する。

復習

復習40分:教科書・資料等を確認し解答解説を作成する。

【第11回】
授業内容

第9章 鍼灸治効機序①鎮痛

個別目標

1.鍼鎮痛が理解できる。

2.下行性痛覚抑制系が理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第12回】
授業内容

第9章 鍼灸治効機序②軸索反射、学説

個別目標

1.軸索反射が理解できる。

2.各学説が理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第13回】
授業内容

第9章 鍼灸治効機序③まとめ

個別目標

1.13回目までの内容を理解できる。

予習

予習15分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習30分:教科書・資料等を確認し直す。

【第14回】
授業内容

まとめ

個別目標

1.確認内容に適切に答えることができる。

予習

予習40分:第1回目からの授業資料と教科書をしっかり確認する。

復習

復習5分:まとめ内容を思い出し、資料等を見直し再確認する。

【第15回】
授業内容

総まとめ

個別目標

1.解答を確認できる。

予習

予習5分:教科書・授業資料を確認する。

復習

復習40分:教科書・授業資料を確認し直す。

試験実施月日

試験期間時間割に準ずる

評価の基準・方法

予習・復習課題(10%)、定期試験(90%)にて評価する。

教科書

(公社)東洋療法学校協会 編 「はりきゅう理論」

参考書・参考資料
受講要件

特になし

コメント

国家試験において非常に重要な科目の1つになります。範囲が限られているためしっかり予習復習に努めること。

オフィスアワー

講義終了後教室にて。メール(uemoto@asaho.ac.jp)対応可。

※事前に日時を相談していただければ別曜日でも構いません。