人体の機能Ⅰ

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授業コードa261011
科目分野専門基礎
科目名人体の機能Ⅰ
科目責任者植本 千菜津
実務経験
配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午前コース
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数1
時間数30
授業概要

人体の正常な構造と機能を理解することにより、基礎医学、臨床医学の基礎を作り、医学の第一歩として学ぶ重要な基礎学科となる。
この科目では人体を構成する泌尿器系・生殖器系・内分泌系の正常な構造を復習しつつ、それらが行なっている正常な働きを学ぶ。
これらの知識は、2年次より開講される病理学や臨床医学総論・各論の理解に必要不可欠であり、傷害の鑑別や鍼灸の施術計画にもつながるため、非常に重要な科目の1つである。

一般学習目標 GIO

1.各ホルモンの性質が理解できる。
2.各ホルモンの働きが理解できる。
3.排尿反射、性反射について理解できる。
4.女性における性周期に伴うホルモンの変化がイメージできる。
5.腎臓で尿がどの様に作られ完成するか理解できる。
6.体液量の調節の仕組みが理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

内分泌①ホルモンの特徴と下垂体前葉・後葉のホルモンの働き

個別目標

1.ホルモンの性質を理解できる。
2.下垂体の特徴を復習し、下垂体前葉・後葉ホルモンの働きと特徴が理解できる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第2回】
授業内容

内分泌系②甲状腺・副甲状腺・膵臓のホルモンの働き

個別目標

1.甲状腺・副甲状腺・膵臓の構造を復習し、各ホルモンの働きと特徴が理解できる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第3回】
授業内容

内分泌系③副腎のホルモンとその他のホルモンの働き

個別目標

1.副腎皮質の構造を復習し、副腎皮質ホルモンの働きと特徴が理解できる。
2.副腎髄質の構造を復習し、副腎髄質から分泌されるホルモンの働きと特徴が理解できる。
3.その他ホルモンの働きと特徴が理解できる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第4回】
授業内容

内分泌系④まとめ

個別目標

1.復習問題を利用して内分泌系の解答解説を作成することができる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第5回】
授業内容

内分泌系⑤まとめ

個別目標

1.復習問題を利用して内分泌系の解答解説を作成することができる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第6回】
授業内容

生殖・成長と老化①女性ホルモンと性周期

個別目標

1.卵胞形成の復習とともに、女性ホルモンの働きが理解できる。
2.女性における性周期を理解できる。
3.胎盤の復習とともに、受精から妊娠と出産の特徴を理解できる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第7回】
授業内容

生殖・成長と老化②女性生殖器系まとめ

個別目標

1.復習問題を利用して女性生殖器系の解答解説を作成することができる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第8回】
授業内容

生殖・成長と老化③男性ホルモンと性反射

個別目標

1.精巣の復習とともに、精子産生とそれに関わるホルモンが理解できる。
2.精路の復習とともに、男性における性反射が理解できる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第9回】
授業内容

生殖・成長と老化④発生と老化、まとめ

個別目標

1.復習問題を利用して男性生殖器系、生殖・成長と老化の解答解説を作成することができる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第10回】
授業内容

排泄①体液と腎臓の働き

個別目標

1.体液の区分とその割合を理解できる。
2.腎臓の構造とともに働きをイメージできる。
3.有効濾過圧を理解できる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第11回】
授業内容

排泄②RBF、濾過膜、再吸収、体液の調節

個別目標

1.腎臓に分布する血管の復習とともに、RBFを理解できる。
2.濾過膜の復習とともに、有効濾過圧を理解できる。
3.体液を一定に保つ働きのメカニズムが理解できる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第12回】
授業内容

排泄③畜尿と排尿

個別目標

1.膀胱・尿道の復習とともに、蓄尿と排尿の反射の反応をイメージできる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第13回】
授業内容

排泄④まとめ

個別目標

1.復習問題を利用して排泄の解答解説を作成することができる。

予習

予習5分:教科書や資料の該当箇所を確認し、Moodle内の予習課題を指定日時までに行う。

復習

復習40分:教科書を読み直し、復習課題をまとめ理解を深める。

【第14回】
授業内容

まとめ

個別目標

1.確認内容に適切に答えることができる。

予習

予習40分:教科書・資料を確認する。

復習

復習5分:教科書・資料を確認し直す。

【第15回】
授業内容

総まとめ

個別目標

1.解答を確認する。

予習

予習5分:教科書・授業資料を確認する。

復習

復習40分:教科書・授業資料を確認し直す。

試験実施月日試験期間時間割に準ずる
評価の基準・方法

予習・復習課題(15%)、定期試験(85%)にて評価する。
※予習復習課題は期日を守ること。

教科書

解剖学(東洋療法学校協会編)
生理学(東洋療法学校協会編)

参考書・参考資料

標準生理学(医学書院)
解剖学アトラス(文光堂)

受講要件

特になし

コメント

事前の予習課題を行うためにも教科書・資料を確認し、キーワードに触れておいてください。復習課題は教科書を使用してまとめること。

オフィスアワー

講義終了後教室にて。メール(uemoto@asaho.ac.jp)対応可。
※事前に日時を相談していただければ別曜日でも構いません。