疾病の成り立ちと回復Ⅰ

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授業コードd261010
科目分野専門基礎
科目名疾病の成り立ちと回復Ⅰ
科目責任者稲田 靖則
実務経験
配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日・1時限
単位数1
時間数30
授業概要

「病理学」とは病気の本態を理解する学問である 病気の本態とは、”病気の原因”、”病気の成立機序”、”病気の経過”、”病気の転機”を含む。 これらを正確に理解することにより、はじめて病気そのものについて把握することができ、治療方針の決定が可能となる 病理学は基礎医学と臨床医学の境界に位置する学問であり、意義は大きい。

一般学習目標 GIO

全身疾患および口腔疾患の分類および原因、成立機序、経過、転機について理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

全身疾患および口腔疾患の分類および原因、成立機序、経過、転機について理解する。

個別目標

疾患の原因について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 2-7)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第2回】
授業内容

遺伝子疾患と奇形

個別目標

先天異常の分類、原因について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 8-13)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第3回】
授業内容

循環障害

個別目標

循環障害の分類、原因、転機について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 14-22)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第4回】
授業内容

代謝障害と退行性病変

個別目標

代謝障害と退行性病変の分類、原因、転機について理解する

予習

予習(20分): 教科書(p. 23-33)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第5回】
授業内容

増殖と修復

個別目標

増殖と修復などの進行性病変の分類、原因、転機について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 34-42)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第6回】
授業内容

炎症と免疫応答異常

個別目標

炎症について理解する 免疫機能の異常によっておこる疾患について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 43-59)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第7回】
授業内容

腫瘍

個別目標

腫瘍の定義、分類などについて理解する

予習

予習(20分): 教科書(p. 60-69)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第8回】
授業内容

全身病変のまとめ、および歯の発育異常、歯の損傷と着色・付着物、う蝕

個別目標

歯の発育異常、歯の損傷と着色・付着物、う蝕について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 70-96)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第9回】
授業内容

う蝕、象牙質・歯髄複合体の病態

個別目標

象牙質・歯髄複合体について理解する。う蝕などから起こる歯髄炎について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 97-104)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第10回】
授業内容

歯周組織の病態

個別目標

歯肉炎、歯周炎などの歯周疾患の分類、原因について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 105-121)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第11回】
授業内容

口腔粘膜の病変

個別目標

口腔粘膜に発生する白斑などの病変の分類等について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 122-132)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第12回】
授業内容

口腔領域の嚢胞と腫瘍

個別目標

口腔領域の嚢胞と腫瘍について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 133-145)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第13回】
授業内容

口腔癌
顎骨の病変、唾液腺の病変

個別目標

口腔癌について理解する。
顎骨の病変、唾液腺の病変について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 146-167)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第14回】
授業内容

口腔領域の奇形、口腔組織の加齢変化

個別目標

口腔領域の奇形、口腔組織の加齢変化について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 168-180)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第15回】
授業内容

科目試験

個別目標

病理学、口腔病理学の基礎的知識を習得する。

予習

全講義の中で、授業中に強調した部分を

復習

試験でわからなかったところを復習する。
試験後解説を行うので内容をまとめておく。

【第16回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第17回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第18回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第19回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第20回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第21回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第22回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第23回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第24回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第25回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第26回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第27回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第28回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第29回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第30回】
授業内容
個別目標
予習
復習

試験実施月日2026-08-03
評価の基準・方法

試験 (100%) 60%以上の者を合格とする。

教科書

最新歯科衛生士教本 病理学・口腔病理学(医歯薬出版)

参考書・参考資料

最新歯科衛生士教本 微生物学(医歯薬出版) 組織学、解剖学と関係が深いので、復習をしておくこと また、事前に教科書で予習しておくのが望ましい。

受講要件
コメント
オフィスアワー

授業終了後教室にて