食生活指導

cft format=16     
授業コードd263003
科目分野専門基礎
科目名食生活指導
科目責任者赤松 真吉
実務経験

管理栄養士として外来、訪問指導を、また献立、食品構成表の作成や調理の業務も行っている。これらの実務を通じて経験していることを授業に反映し分かりやすい言葉で伝えていく

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限木曜日 3限目、4限目
単位数1
時間数30
授業概要

講義を聞き、演習をすることで講義内容の理解につながることを目的とする
臨地実習における保健指導が円滑に行えるよう知識の習得をはかる

一般学習目標 GIO

授業の中で歯科衛生士国家試験問題を解くことで授業内容の確認につなげていく
問題の正誤だけでなくこの選択肢は何を意味しているのかという所まで理解していく
保健指導や公衆衛生など重複する内容もあるので関連付けて学習することで、臨地実習に役立てていく


授業計画
【第1回】
授業内容

食事分類と食品成分表について(講義)

個別目標

食事分類では3色食品群や6つの基礎食品群の特徴について、食品成分表では使用方法や内容について理解する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業の内容を整理し、まとめノートを作成する(30分)

【第2回】
授業内容

食事分類と食品成分表について(演習)

個別目標

演習を通じて講義内容を理解し、臨地実習で活用できるように理解する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業内容を整理し、まとめノートを作成する(30分)

【第3回】
授業内容

食事バランスガイドについて(講義)

個別目標

食事バランスガイドの意味と利用方法について理解する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業内容を整理し、まとめノートを作成する(30分)

【第4回】
授業内容

食事バランスガイドについて(演習)

個別目標

演習を通じて食事バランスガイドの活用方法を学び、臨地実習で使用できるように理解する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業内容を整理し、まとめノートを作成する(30分)

【第5回】
授業内容

食事摂取基準(2025年版)・基礎代謝について(講義)

個別目標

食事摂取基準(2025年版)で使用されている語句や図表の意味を理解する。併せて基礎代謝における語句を理解する。

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業内容を整理しまとめノートを作成する(30分)

【第6回】
授業内容

食事摂取基準(2025年版)について(演習)

個別目標

演習を通じて食事摂取基準(2025年版)の語句や数字の意味を確認し、臨地実習で使用できるように理解する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業内容を整理しまとめノートを作成する(30分)

【第7回】
授業内容

確認テストⅠ、ライフステージについて①(講義)

個別目標

授業内容を確認するためテスト(第1回から第6回までの範囲)を実施する。ライフステージでは乳幼児から思春期までの特徴を理解する成人期から高齢期までの特徴を理解する

予習

確認テストにおいては第1回から第6回までの授業ノートを確認する。関連する範囲の教科書を事前に読む(50分)

復習

確認テストの見直しを行う。また授業内容を整理しまとめノートを作成する(45分)

【第8回】
授業内容

ライフステージについて②(講義)

個別目標

成人期から高齢期までの特徴を理解する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業内容を整理しまとめノートを作成する(30分)

【第9回】
授業内容

栄養指導について(講義)

個別目標

栄養指導に関する項目や方法を理解する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業内容を整理しまとめノートを作成する(30分)

【第10回】
授業内容

栄養指導について(演習)

個別目標

演習を通じて栄養指導の方法を学び、臨地実習に活用できるように理解する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業内容を整理しまとめノートを作成する(30分)

【第11回】
授業内容

嚥下について(講義)

個別目標

嚥下のメカニズムと嚥下ピラミッドについて理解する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業の板書を整理しまとめノートを作成する(30分)

【第12回】
授業内容

嚥下について(演習)

個別目標

演習を通じてトロミ剤の使用方法を理解し、臨地実習において活用できるよう理解する。また嚥下分類を理解することで嚥下状態を把握し適切な栄養補助食品の提案ができるように知識を習得する

予習

関連する範囲の教科書を事前に読む(20分)

復習

授業の板書を整理しまとめノートを作成する(30分)

【第13回】
授業内容

確認テストⅡ、食生活の変遷について(講義)

個別目標

授業内容を確認するためテスト(第7回から第12回まで)を実施する。講義では食生活の変遷について理解する

予習

第7回から第12回までの授業ノートを確認する。関連する範囲の教科書を事前に読む(50分)

復習

確認テストの見直しを行う。また授業内容を整理しまとめノートを作成する(45分)

【第14回】
授業内容

補足とまとめ(講義)

個別目標

各授業の振り返りながらまとめをおこなう

予習

第1回から第13回までの授業ノートを確認する(50分)

復習

授業内容を整理し補足部分をまとめノートに追記する(30分)

【第15回】
授業内容

定期試験および解説

個別目標

定期試験及び確認テストの合計で60点以上を目指す

予習

確認テストの振り返りと授業ノートを確認する(60分)

復習

定期試験後の解説を聞き、解答を見直す(20分)

試験実施月日2026-06-11
評価の基準・方法

定期試験(80%)及び確認テスト2回の素点(10点✕2回、計20%)より、100点満点で60点以上を合格とする

教科書

全国歯科衛生士教育協議会監修:歯科衛生士教本 人体の構造と機能2 栄養と代謝 医歯薬出版

参考書・参考資料

厚生労働省策定:日本人の食事摂取基準 女子栄養大学出版部
新しい食生活を考える会編集:食品解説つき 八訂準拠 ビジュアル 食品成分表
医療情報科学研究所編集:管理栄養士国家試験問題解説 メディックメディア
講談社サイエンティフィク編集:栄養科学シリーズNEXT基礎栄養学 講談社
講談社サイエンティフィク編集:栄養科学シリーズNEXT生化学 講談社
講談社サイエンティフィク編集:好きになる栄養学 講談社
イラストでわかる歯科医学の基礎 永末書店

受講要件

授業に関しては講義を静かに聞き、歯科衛生士を目指し学ぼうという意欲がある者、定期試験に関しては2/3以上の出席で可能

コメント

臨地実習における歯科指導につながる内容も多いため、静かに授業をよく聞き理解して下さい

オフィスアワー

講義終了後随時質問を受け付けます