歯科衛生士実践Ⅰ

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授業コードd261022
科目分野専門
科目名歯科衛生士実践Ⅰ
科目責任者戸川靖代・志茂加代子
実務経験
配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 演習
  • 実技
  • 実習
曜日・時限
単位数1
時間数15
授業概要

歯科衛生士として、対象者のニーズを把握し、内容に応じた対応をすることができるための基本的知識・技術を身に付ける。

一般学習目標 GIO

臨床実習から就職後を見越した、患者に配慮できる実践に繋げるための、基本的な知識・技術・態度を習得する。


授業計画
【第1回】
授業内容

印象採得・石膏注入

(スタディーモデル作成)

個別目標

印象材の練和と管理を実施できる。
印象採得とその対応を実践できる。
歯科用石膏の練和と管理を実践できる。

予習

スタディーモデル作成のための印象採得・歯科用石膏の取り扱いについて知識を整理する(60分)

復習

授業内容を振り返り、知識・技術を整理する(30分)

【第2回】
授業内容

第1回目と同様

個別目標

第1回目と同様

予習

第1回目と同様

復習

第1回目と同様

【第3回】
授業内容

石膏模型のトリミング・下顎の台付け作成(スタディーモデル作成)

個別目標

石膏トリマー・エバンスの彫刻刀等を使用しトリミングをすることができる。
下顎の枠に石膏を流し入れ、下顎の枠付けを正確に実施することができる。

予習

スタディーモデル作成のためのトリミングの知識を整理する(30分)

復習

授業内容を振り返り、知識・技術を整理する(30分)

【第4回】
授業内容

上顎の台付け作製(スタディーモデル作成)

個別目標

上顎の枠に石膏を流し入れ、上顎の枠付けを正確に実施することができる。

予習

上下顎の正しいかみ合わせを理解する(スタディモデル完成)(30分)

復習

授業内容を振り返り、知識・技術を整理する(30分)

【第5回】
授業内容

綿栓実技試験

個別目標

綿栓を1分間に3本巻き終えることができる。

予習

綿栓の注意事項に気を付けながら課題に到着するまで練習を重ねる。(30分)

復習

授業内容を振り返り、知識・技術を整理する(30分)

【第6回】
授業内容

セメント練和・器具の受け渡し実技試験

個別目標

歯科用合着材(カルボキシレートセメント・酸化亜鉛ユージノールセメント)の練和と取り扱いを理解し実施するごとができる。
器具(抜歯鉗子・回転トレー)の取り扱いや受け渡しを実施することができる。

予習

合着材の練和と取り扱い・器具の受け渡しの知識を理解する。(30分)

復習

授業内容を振り返り、知識・技術を整理する(30分)

【第7回】
授業内容

スケーリング実技試験

個別目標

スケーリングに必要な知識・技術・態度をみにつける

予習

スケーラーの操作方法・ポジショニングをスムーズに実践し、患者への配慮ができるよう、練習する。
(30分)

復習

授業内容を振り返り、知識・技術を整理する(30分)

【第8回】
授業内容

印象採得実技試験

個別目標

印象材の練和と管理を実施できる。
印象採得とその対応を実施できる。

予習

印象採得の一連の流れを理解し整理する(30分)

復習

授業内容を振り返り、知識・技術を整理する(30分)


試験実施月日2027年1月29日・2月1日・3日・5日
評価の基準・方法

実技試験:実技評価基準をクリアしたものを合格とする。(身だしなみを含む)

教科書

歯科衛生学シリーズ 歯科予防処置論・歯科保健指導論
歯科衛生学シリーズ 歯科診療補助論

参考書・参考資料
受講要件

実習時の身だしなみを整えること。身だしなみが整わない場合は、実習をうけることができない。

コメント

臨床現場で患者様に実施する手技であるため、休まず真剣に実習に取り組んでください。
どうしたら上手くできるのか?ドクターや患者様に負担なく実施するためにはどうしたらよいのかを考えながら実施してください。
実習中の疑問はその場で解決できるよう、積極的に質問をしてください。

オフィスアワー

休憩時間・放課後に質問を受け付けます。実習中にできなかった質問は、振り返りに記入をしてください。