| 授業コード | a262123 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 鍼灸応用実習Ⅰ |
| 科目責任者 | 中川 萌海 |
| 実務経験 | 2017年はり師・きゅう師免許取得。 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午後コース |
| 授業方法 | 実習 |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 鍼灸臨床では様々な症候に対して病態生理を考え、それに基づいて治療理論を適用し、適切な経穴などに刺鍼・施灸を行うことで治療効果を上げることができる。 |
| 一般学習目標 GIO | 骨・筋指標の確認(解剖学の復習・経絡経穴概論の復習) |
| 授業内容 | 頭痛に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | 緊張型頭痛の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 天柱(BL10)、風池(GB20)、肩井(GB21)、肩外兪(SI14)の取穴法について読み、確認する。(15分) |
| 復習 | 頭痛の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 顔面痛に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | 特発性三叉神経痛の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 四白(ST2)、聴会(GB2)、陽白(GB14)、瞳子髎(GB1)、承泣(ST1)、頬車(ST6) の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 顔面痛の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 上肢痛に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | 上腕骨外側上顆炎・上腕骨内側上顆炎・狭窄性腱鞘炎(ドケルバン病)の病態生理に基づいた治療が考えられる。 曲池(LI11)、手三里(LI10)、陽渓(LI5)、少海(HT3)、に安全な刺鍼ができる。 |
| 予習 | 曲池(LI11)、手三里(LI10)、孔最(LU6)、陽渓(LI5)、少海(HT3)、小海(SI8)の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 上肢痛の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 下肢痛に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | 総腓骨神経麻痺、脛骨神経麻痺、シンスプリント、アキレス腱炎の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 三陰交(SP6)、漏谷(SP7)、承山(BL57)、太渓(KI3)、崑崙(BL60)、委陽(BL39)の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 下肢痛の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 眼精疲労に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | VDT症候群の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 攅竹(BL2)、太陽、四白(ST2)、光明(GB37)、睛明(BL1)、魚腰の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 眼精疲労の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 気分障害に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | うつ状態の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 百会(GV20)、四神聡、太衝(LR3)、印堂、神門(HT7)、三陰交(SP6)の取穴法について読み、確認する。(15分) |
| 復習 | 気分障害の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 授業内容 | めまいに対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | 良性発作性頭位めまい症・メニエール病の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 内関(PC6)、合谷(LI4)、聴宮(SI19)、耳門(TE21)、聴会(GB2)、曲垣(SI13)の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | めまいの治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 睡眠障害に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | 不眠症の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 太衝(LR3)、神庭(GV24)、失眠、百会(GV20)、三陰交(SP6)、足三里(ST36)の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 睡眠障害の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 便秘に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | 機能性便秘・過敏性腸症候群(IBS)の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | <足三里(ST36)、上巨虚(ST37)、大腸兪(BL25)、腹結(SP14)、中髎(BL33)、胃兪(BL21)の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 便秘の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 鼻閉・鼻汁に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | アレルギー性鼻炎の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | <印堂、迎香(LI20)、上星(GV23)、尺沢(LU5)、列欠(LU7)、肺兪(BL13) の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 鼻閉・鼻汁の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 耳鳴り・難聴に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | 突発性難聴の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 耳門(TE21)、聴宮(SI19)、聴会(GB2)、角孫(TE20)、完骨(GB12)、下関(ST7)の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 耳鳴り・難聴の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 顔面麻痺に対する鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | ベル麻痺の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 翳風(TE17)、陽白(GB14)、地倉(ST4)、瞳子髎(GB1)、觀髎(SI18)、下関(ST7)の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 顔面麻痺の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | まとめ・復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 頭痛から気分障害における治療穴について理解することができる。 |
| 予習 | 第1回目~第6回目までの講義資料を確認し、治療穴について確認する。(15分) |
| 復習 | 治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | まとめと復習② |
|---|---|
| 個別目標 | めまいから顔面麻痺における治療穴について理解することができる。 |
| 予習 | 第13回目までの講義資料を確認し、治療穴について確認する。(15分) |
| 復習 | 治療穴・取穴方法について理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 歯痛における鍼灸治療 |
|---|---|
| 個別目標 | う歯・歯周病の病態生理に基づいた治療が考えられる。 |
| 予習 | 大迎(ST5)、下関(ST7)、合谷(LI4)、足三里(ST36))の部位・取り方・解剖について教科書で確認し、予習プリントにまとめる。(15分) |
| 復習 | 歯痛の治療穴・取穴方法について、再度確認し理解を深める。(30分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 予習(15%)・本試験(85%)として評価する。 |
| 教科書 | 東洋医学臨床論〈はりきゅう編〉 (東洋療法学校協会編) |
| 参考書・参考資料 | 図解 鍼灸療法技術ガイドⅠ (文光堂) |
| 受講要件 | |
| コメント | |
| オフィスアワー | 授業後実技室にて受け付けます。 |
