| 授業コード | a262124 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 鍼灸応用実習Ⅱ |
| 科目責任者 | 兼森 史峻 |
| 実務経験 | 2011年はり師・きゅう師免許を取得。 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午後コース |
| 授業方法 | |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 鍼灸臨床では、患者の問診で得た情報をもとに想定される疾患を類推し、診断的計画を立て傷害の鑑別を行い、最終的に治療的計画を策定し治療にあたる手順が踏まれる。鍼灸臨床を行う上で傷害の鑑別そして原因の特定は、リスク管理の上でも非常に重要である。また、原因を特定することは治療的計画立案に必須で治療効果に直結するものである。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.各理学検査の原理が理解できる。 |
| 授業内容 | 血圧測定 |
|---|---|
| 個別目標 | 血圧の測定方法、注意事項を覚える。 |
| 予習 | 対象となる徒手検査について調べる。(20分) |
| 復習 | 対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるかを確認する。(52分) |
| 授業内容 | 頸部の徒手検査〔モーリーテスト、ライトテスト、アレンテスト、アドソンテスト、エデンテスト、ルーステスト〕 |
|---|---|
| 個別目標 | 徒手検査について、①原理が分かる、②安全かつ適切に実施ができる、③陽性所見が言える。 |
| 予習 | 対象となる徒手検査について調べる。(20分) |
| 復習 | 対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるかを確認する。(25分) |
| 授業内容 | 肩の徒手検査〔ストレッチテスト、ヤーガソンテスト、スピードテスト、ペインフルアークサイン、ドロップアームテスト、ダウバーンテスト、インピンジメントテスト、リフトオフテスト〕 |
|---|---|
| 個別目標 | 徒手検査について、①原理が分かる、②安全かつ適切に実施ができる、③陽性所見が言える。 |
| 予習 | 対象となる徒手検査について調べる。(20分) |
| 復習 | 対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるかを確認する。(25分) |
| 授業内容 | 上肢の徒手検査〔チェアテスト、手関節橈背屈テスト〔コーゼンテスト、トムゼンテスト〕、中指伸展テスト、アイヒホッフ、ファレンテスト、フローマン徴候、ティネル徴候(チネル徴候)〕 |
|---|---|
| 個別目標 | 徒手検査について、①原理が分かる、②安全かつ適切に実施ができる、③陽性所見が言える。 |
| 予習 | 対象となる徒手検査について調べる。(20分) |
| 復習 | 対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるかを確認する。(25分) |
| 授業内容 | 腰背部の徒手検査〔ニュートンテスト、ゲンスレンテスト、パトリックテスト、トレンデレンブルグ徴候、椎間関節圧迫テスト〕 |
|---|---|
| 個別目標 | 徒手検査について、①原理が分かる、②安全かつ適切に実施ができる、③陽性所見が言える。 |
| 予習 | 対象となる徒手検査について調べる。(20分) |
| 復習 | 対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるかを確認する。(25分) |
| 授業内容 | 腰背部の徒手検査〔SLR、FNS、ケンプテスト、K‐ボンネットテスト、エリーテスト、トーマステスト〕 |
|---|---|
| 個別目標 | 徒手検査について、①原理が分かる、②安全かつ適切に実施ができる、③陽性所見が言える。 |
| 予習 | 対象となる徒手検査について調べる。(20分) |
| 復習 | 対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるかを確認する。(25分) |
| 授業内容 | 膝の徒手検査〔膝蓋跳動、膝蓋骨圧迫テスト、アプレイテスト、マックマレーテスト、外反・内反ストレステスト、前方引き出しテスト、後方押し込みテスト、グラスピングテスト、トンプソンテスト〕 |
|---|---|
| 個別目標 | 徒手検査について、①原理が分かる、②安全かつ適切に実施ができる、③陽性所見が言える。 |
| 予習 | 対象となる徒手検査について調べる。(20分) |
| 復習 | 対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるかを確認する。(25分) |
| 授業内容 | 関節可動域テスト(ROM) |
|---|---|
| 個別目標 | 上肢のROMが適切に測定できる。 |
| 予習 | ROMの測定方法を確認する。(20分) |
| 復習 | 測定方法の再確認をする。(25分) |
| 授業内容 | 関節可動域テスト(ROM) |
|---|---|
| 個別目標 | 下肢のROMが適切に測定できる。 |
| 予習 | ROMの測定方法を確認する。(20分) |
| 復習 | 測定方法の再確認をする。(25分) |
| 授業内容 | 徒手筋力検査(MMT) |
|---|---|
| 個別目標 | 上肢のMMTを実施できる。 |
| 予習 | MMTの測定方法を確認する。(20分) |
| 復習 | 測定方法の再確認をする。(25分) |
| 授業内容 | 徒手筋力検査(MMT) |
|---|---|
| 個別目標 | 下肢のMMTを実施できる。 |
| 予習 | MMTの測定方法を確認する。(20分) |
| 復習 | 測定方法の再確認をする。(25分) |
| 授業内容 | 腱反射(深部反射) |
|---|---|
| 個別目標 | 上腕二頭筋腱反射、上腕三頭筋腱反射、腕橈骨筋腱反射、膝蓋腱反射、アキレス腱反射を実施できる。 |
| 予習 | 腱反射の測定方法を確認する。(20分) |
| 復習 | 測定方法の再確認をする。(25分) |
| 授業内容 | 脳神経機能の検査 |
|---|---|
| 個別目標 | 対光反射、リンネ試験、ウェーバー試験について、①原理が分かる、②安全かつ適切に実施ができる。 |
| 予習 | 対象となる脳神経機能の検査について調べる。(20分) |
| 復習 | 対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるかを確認する。(25分) |
| 授業内容 | まとめ |
|---|---|
| 個別目標 | 指示された検査をすぐに実施できる。 |
| 予習 | 指示された検査をスムーズに実施できるように練習する。(20分) |
| 復習 | 検査方法を速やかに想起できるかを確認する。(25分) |
| 授業内容 | 復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 指示された検査をすぐに実施できる。 |
| 予習 | 指示された検査をスムーズに実施できるように練習する。(20分) |
| 復習 | 検査方法を速やかに想起できるかを確認する。(25分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 期末試験にて評価する。 |
| 教科書 | 「図解 鍼灸療法技術ガイドⅠ 鍼灸臨床の場で必ず役立つ実践のすべて」文光堂 |
| 参考書・参考資料 | |
| 受講要件 | |
| コメント | 徒手検査の方法が身につくまでには時間がかかる。そのため、自主練習によって繰り返し行う方が良い。その際には事故が起こらないよう細心の注意を払うこと。 |
| オフィスアワー | 授業終了後、教室にて受けつける。 |
