専門鍼灸臨床特論Ⅲ

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授業コードa263114
科目分野専門
科目名専門鍼灸臨床特論Ⅲ
科目責任者兼森 史峻・藤井 竜一
実務経験
配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午後コース
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数1
時間数30
授業概要

 現在、日本における人口の高齢化は、かつてない速さで進んでいる。今後も高齢者の割合の増加傾向はさらに強まることが予測される。このような超高齢化社会への変化に伴い、老人医療に対する関心が高まりつつある。そこで東洋医学・西洋医学の両方の観点から高齢者特有の疾患・症状を理解し適切な鍼灸治療が行えるようここでは学んでいく。
 鍼灸臨床の場において役立つ特殊鍼法である小児鍼、皮内鍼や経穴と類似性のあるトリガーポイント鍼療法を理解し、活用できることが目的である。

一般学習目標 GIO

1.高齢者の特性を理解し、身体的、精神的、社会的に対応ができる。
2.病気そのものの治療だけでなく、全人的な対応を行うことができる。
3.小児鍼、皮内鍼を鍼灸臨床で活用できる。
4.トリガーポイント鍼療法を臨床に応用できる能力を身につける。


授業計画
【第1回】
授業内容

【外部講師】サポーター授業

個別目標

サポーターの適応/不適応を判断して、適切なサポーターを選択できる。

予習

頚部、肩部、腰部、膝関節のサポーターについて調べる。(15分)

復習

頚部、肩部、腰部、膝関節のサポーターについてまとめる。(30分)

【第2回】
授業内容

【外部講師】サポーター授業

個別目標

サポーターの適応/不適応を判断して、適切なサポーターを選択できる。

予習

頚部、肩部、腰部、膝関節のサポーターについて調べる。(15分)

復習

頚部、肩部、腰部、膝関節のサポーターについてまとめる。(30分)

【第3回】
授業内容

小児鍼

個別目標

小児鍼を用いた鍼法を習得する。接触鍼法、摩擦鍼法を理解できる。

予習

教科書(はりきゅう実技<基礎編>P.100~101、はりきゅう理論P.15~17)を読む。
小児鍼について調べる。(15分)

復習

小児鍼の種類、対象、方法、適応などをまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

小児鍼

個別目標

小児鍼を用いた鍼法を習得する。接触鍼法、摩擦鍼法を理解できる。

予習

教科書(はりきゅう実技<基礎編>P.100~101、はりきゅう理論P.15~17)を読む。
小児鍼について調べる。(15分)

復習

小児鍼の種類、対象、方法、適応などをまとめる。(30分)

【第5回】
授業内容

介護予防評価

個別目標

介護予防評価
「おたっしゃ21」を用いた健診ができる。
握力、開眼片足立ち、通常歩行テストの測定方法を覚える。

予習

「おたっしゃ21」について調べる。(15分)

復習

「おたっしゃ21」の評価方法についてまとめる。(30分)

【第6回】
授業内容

介護予防評価

個別目標

体力(運動機能)測定を実施できる。

予習

TUGテスト(Timed Up & Go Test)など体力測定の方法を調べる。(15分)

復習

体力測定についてまとめる。(30分)

【第7回】
授業内容

皮内鍼

個別目標

皮内鍼を用いた鍼法を習得する。

予習

教科書(はりきゅう実技<基礎編>P.102~103、はりきゅう理論P.17~19)を読む。
皮内鍼について調べる。(15分)

復習

皮内鍼の特徴、適応、方法などをまとめる。(30分)

【第8回】
授業内容

皮内鍼

個別目標

皮内鍼を用いた鍼法を習得する。

予習

教科書(はりきゅう実技<基礎編>P.102~103、はりきゅう理論P.17~19)を読む。
皮内鍼について調べる。(15分)

復習

皮内鍼の特徴、適応、方法などをまとめる。(30分)

【第9回】
授業内容

脳卒中後遺症の評価・施術

個別目標

脳卒中後遺症の特徴が分かる。
脳卒中後遺症に対して施術できる。

予習

脳卒中患者にみられる症状を調べる。(15分)

復習

脳卒中後遺症の施術についてまとめる。(30分)

【第10回】
授業内容

脳卒中後遺症の評価・施術

個別目標

脳卒中後遺症の特徴が分かる。
脳卒中後遺症に対して施術できる。

予習

脳卒中患者にみられる症状を調べる。(15分)

復習

脳卒中後遺症の施術についてまとめる。(30分)

【第11回】
授業内容

トリガーポイント鍼療法

個別目標

トリガーポイントを用いた筋・骨格筋の痛みに対する鍼治療を習得する。
トリガーポイントの成因について理解できる。

予習

教科書(はりきゅう理論P.88~91、新版 経絡経穴概論P.234~235、新版 東洋医学臨床論(はりきゅう編)P106、277)を読む。
上肢部のトリガーポイントについて調べる。(15分)

復習

上肢部トリガーポイントの特徴についてまとめる。(30分)

【第12回】
授業内容

トリガーポイント鍼療法

個別目標

トリガーポイントを用いた筋・骨格筋の痛みに対する鍼治療を習得する。
トリガーポイントの成因について理解できる。

予習

教科書(はりきゅう理論P.88~91、新版 経絡経穴概論P.234~235、新版 東洋医学臨床論(はりきゅう編)P106、277)を読む。
上肢部のトリガーポイントについて調べる。(15分)

復習

上肢部トリガーポイントの特徴についてまとめる。(30分)

【第13回】
授業内容

【外部講師】デイケアの業務

個別目標

デイケアで行われている業務の内容を知る。

予習

デイケアで行われている業務について調べる。(15分)

復習

デイケアで行われている業務についてまとめる。(30分)

【第14回】
授業内容

【外部講師】デイケアの業務

個別目標

デイケアで行われている業務の内容を知る。

予習

デイケアで行われている業務について調べる。(15分)

復習

デイケアで行われている業務についてまとめる。(30分)

【第15回】
授業内容

トリガーポイント鍼療法

個別目標

トリガーポイントを用いた筋・骨格筋の痛みに対する鍼治療を習得する。
トリガーポイントの成因について理解できる。

予習

教科書(はりきゅう理論P.88~91、新版 経絡経穴概論P.234~235、新版 東洋医学臨床論(はりきゅう編)P106、277)を読む。
腰下肢部のトリガーポイントについて調べる。(15分)

復習

腰下肢部のトリガーポイントの特徴についてまとめる。(30分)

【第16回】
授業内容

トリガーポイント鍼療法

個別目標

トリガーポイントを用いた筋・骨格筋の痛みに対する鍼治療を習得する。
トリガーポイントの成因について理解できる。

予習

教科書(はりきゅう理論P.88~91、新版 経絡経穴概論P.234~235、新版 東洋医学臨床論(はりきゅう編)P106、277)を読む。
腰下肢部のトリガーポイントについて調べる。(15分)

復習

腰下肢部のトリガーポイントの特徴についてまとめる。(30分)


試験実施月日試験期間時間割に準ずる
評価の基準・方法
教科書

(公)東洋療法学校協会編 医道の日本社 発行 はりきゅう実技<基礎編>、はりきゅう理論、新版 経絡経穴概論
(公)東洋療法学校協会編 南江堂 発行 新版 東洋医学臨床論(はりきゅう編)

参考書・参考資料

医道の日本社 発行 トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル

受講要件
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オフィスアワー

授業終了後、教室にて受けつける。