社会鍼灸学

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授業コードa263115
科目分野専門
科目名社会鍼灸学
科目責任者北村圭司、北尾天馬
実務経験

2024年にはり師・きゅう師免許を取得する。
2024年から教員養成に進み、同時に鍼灸整骨院に勤務する。2026年から朝日医療大学校で勤務している。
また、附属治療院で一般の患者への施術も行っている。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午後コース
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数2
時間数45
授業概要

現在日本は、生活習慣病の増加など高齢化の進展に伴う様々な問題を抱えている。国民医療費は年々増加の一途をたどり、また、介護保険制度においても、その総費用は制度開始時に比べ倍以上に増大している。こうした中、国は健康寿命の延伸、疾病予防、健康増進に努めている。
社会あはき学は、社会の健康課題に対して鍼灸など東洋療法を活用し、いかに貢献すべきかを学ぶ分野であり、施術者として社会的ニーズの多様化に適切に対応できる能力を身につけることを目的としている。
この授業では、東洋療法が貢献すべき課題として、高齢者、小児、女性における健康課題からスポーツや美容の分野など多岐にわたって論じ、また、近年社会不安やストレスが原因で心の問題を抱える人が増えつつあることから、こうした人たちに支援の手を差しのべることも東洋療法に課せられた大きな使命として論じる。

一般学習目標 GIO

1.現代社会における鍼灸の現状を把握できる。
2.鍼灸に求められていること、可能なことなどを理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

あはき師を取り巻く環境

個別目標

償還払い、受領委任制度の仕組みを理解できる。
介護保険施設の種類と特徴を理解できる。
通所介護(デイサービス)の立ち上げについて理解できる。

予習

償還払い、受領委任制度について調べる。

復習

療養費支給の仕組みについてまとめる。

【第2回】
授業内容

地域で期待されるあはき師の業務

個別目標

鍼灸師とプライマリケアの関係について理解できる。
ICFの概念に基づいた機能訓練について理解できる。
物理療法の種類、効果、適応、禁忌、長所と短所を理解できる。

予習

プライマリケアについて調べる。
現在行われている在宅医療の実例を調べる。

復習

鍼灸師とプライマリケアの関係についてまとめる。
ICFに基づく機能訓練についてまとめる。

【第3回】
授業内容

高齢化社会におけるあはき師の役割

個別目標

後期高齢者医療費の問題点を理解できる。
高齢者の健康とQOLの関係について理解できる。
高齢者にみられる疾患に対する鍼灸施術の報告内容が理解できる。

予習

高齢者の医療費、利用する医療サービスについて調べる。

復習

高齢者に対する施術の論文を探し、施術方法について調べる。

【第4回】
授業内容

高齢化社会におけるあはき師の役割

個別目標

要介護の認定者の推移について理解できる。
介護が必要となった主な原因について理解できる。
要介護高齢者のいる家族が抱える問題を理解できる。

予習

介護予防の実際について調べる。
高齢者の介護問題について調べる。

復習

要介護高齢者を抱える家族の特徴についてまとめる。

【第5回】
授業内容

少子化社会におけるあはき師の役割

個別目標

母親の育児への不安について理解できる。
小児心身症になる子どもの心理的な特徴を理解できる。

予習

小児の心身症について調べる。

復習

小児に対する鍼灸施術の論文を探し、施術方法について調べる。

【第6回】
授業内容

女性の健康管理におけるあはき師の役割

個別目標

女性のライフステージごとの特徴について理解できる。
不妊症に対する鍼灸施術の報告内容が理解できる。

予習

女性の思春期、性成熟期、更年期の各段階にみられる悩みについて調べる。

復習

女性のライフステージごとの特徴についてまとめる。

【第7回】
授業内容

女性の健康管理におけるあはき師の役割

個別目標

逆子、和痛分娩に対する鍼灸施術の報告内容が理解できる。
皮膚疾患に対する鍼灸施術の報告内容が理解できる。
肥満症に対する鍼灸施術の報告内容が理解できる。

予習

逆子による問題、逆子の解消法について調べる。

復習

婦人科系疾患に対する鍼灸施術の論文を探し、施術方法について調べる。

【第8回】
授業内容

ストレス社会におけるあはき師の役割

個別目標

ストレスによる人体への生理学的な影響が理解できる。
抗ストレス作用の効果がみられた鍼灸施術の報告内容が理解できる。

予習

ストレスの原因とそれによる身体への影響について調べる。
ストレスの解消法について調べる。

復習

ストレスに対する鍼灸施術の論文を探し、施術方法を調べる。

【第9回】
授業内容

解剖学①

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第10回】
授業内容

解剖学②

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第11回】
授業内容

解剖学③

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第12回】
授業内容

解剖学④

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第13回】
授業内容

解剖学⑤

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第14回】
授業内容

解剖学⑥

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第15回】
授業内容

解剖学⑦

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第16回】
授業内容

解剖学⑧

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第17回】
授業内容

解剖学⑨

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第18回】
授業内容

まとめ

個別目標

第1~8回までに学習した内容について自己の見解を展開できる。
鍼灸師として、どのように患者に対して向かい合うかを考えることができる。

予習

臨床でどのような施術を行いたいかを考える。

復習

臨床で行いたい施術について調べてまとめる。

【第19回】
授業内容

解剖学⑩

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第20回】
授業内容

解剖学⑪

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第21回】
授業内容

解剖学⑫

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第22回】
授業内容

解剖学⑬

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第23回】
授業内容

解剖学⑭

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第24回】
授業内容

解剖学⑮

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第25回】
授業内容

解剖学⑯

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第26回】
授業内容

解剖学⑰

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第27回】
授業内容

解剖学⑱

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第28回】
授業内容

解剖学⑲

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第29回】
授業内容

解剖学⑳

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第30回】
授業内容

解剖学㉑

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第31回】
授業内容

解剖学㉒

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第32回】
授業内容

解剖学㉓

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第33回】
授業内容

解剖学㉔

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第34回】
授業内容

解剖学㉕

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第35回】
授業内容

解剖学㉖

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第36回】
授業内容

解剖学㉗

個別目標

解剖学の復習を行い理解ができる。

予習

該当領域の教科書を確認する。

復習

Moodleの復習課題を行う。

【第37回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第38回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第39回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第40回】
授業内容
個別目標
予習
復習

試験実施月日試験期間時間割に準ずる
評価の基準・方法

レポート(100%)により評価する。

教科書
参考書・参考資料

「社会あはき学」 医道の日本社

受講要件

特になし

コメント

今後鍼灸の需要が増えるとされる領域の話を含むため、遅刻・欠席しないことが望ましい。

オフィスアワー

授業終了後10分間教室、学習棟1階にて、それ以外での曜日、時間帯でもMoodleにて常時対応します。Kitao.t@asahi.ac.jpへメールしアポイントを入れることで対応可能です。