解剖学Ⅱ(骨)

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授業コードj261109
科目分野専門基礎
科目名解剖学Ⅱ(骨)
科目責任者横見瀬ゆかり
実務経験

柔道整復師 あさひ整骨院業務 接骨院勤務歴21年
専科教員資格

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午後コース
授業方法講義
曜日・時限金曜日2限目
単位数1
時間数30
授業概要

人体にある約200個ある骨について、柔道整復師に関わる骨を重点的に説明する。
上肢、下肢に関わるところが主になる。
柔道整復の業務である骨折・脱臼の整復操作では、骨の形態がわからないとできない。

一般学習目標 GIO

骨の形態および特徴をしっかり覚える。
皮膚の下にあるものなので、イメージが大切である。
教室にある骨および触察法Ⅰの講義で人体をしっかりさわり感覚で記憶する。


授業計画
【第1回】
授業内容

P21~P25 骨の役割・骨の発生、軟骨性連結まで

個別目標

骨の性状と骨の出来方の違いを理解する。

予習

授業範囲の内容を読む。

復習

骨の性質の違いをまとめる。

【第2回】
授業内容

P25~P32 滑膜性の連結から尾骨まで

個別目標

関節の分類について、分類・意味を覚える。脊椎の骨の数を覚える。

予習

代表的な関節の絵を書く。

復習

関節の種類・働きを自分なりにまとめる。

【第3回】
授業内容

P32~P36 脊柱の弯曲から肋横突関節、小テスト②(6点)

個別目標

各椎骨の特徴的な名称を覚える。小テストで4点以上を目指す。

予習

椎骨、仙骨、脊柱の連結、胸骨、肋骨と胸椎との連結について図を書く。

復習

椎骨の構造について必ず覚える。

【第4回】
授業内容

P36~P40 上肢骨(肩甲骨、鎖骨、上腕骨)

個別目標

特徴的な名称を覚える。

予習

肩甲骨、鎖骨、上腕骨の絵を書き、名称をいれる。

復習

講義で説明を受けた中で重要なところを自分で描いた絵に特徴を書き込みまとめる。

【第5回】
授業内容

P40~P44 上肢骨(橈骨、尺骨、手根骨、中手骨、指骨、肩鎖関節、胸鎖関節、肩関節)、小テスト①(6点)

個別目標

特徴的な名称を覚える。

予習

橈骨、尺骨、手根骨、中手骨、指骨の絵を書き、名称をいれる。

復習

講義で説明を受けた中で重要なところを自分で描いた絵に特徴を書き込む。

【第6回】
授業内容

P44~P46 肘関節から手の指節間関節

個別目標

特徴的な名称を覚える。

予習

上肢骨にある関節の絵を書き、名称をいれる。

復習

講義で説明を受けた中で重要なところを自分で描いた絵に特徴を書き込む。

【第7回】
授業内容

P46~50 下肢骨(寛骨~骨盤)

個別目標

特徴的な名称を覚える。

予習

寛骨~骨盤の絵を書き、名称をいれる。

復習

講義で説明を受けた中で重要なところを自分で描いた絵に特徴を書き込む。

【第8回】
授業内容

P50~52 大腿骨から膝蓋骨

個別目標

大腿骨、膝蓋骨の名称を覚える。

予習

大腿骨、膝蓋骨の絵を書き、名称をいれる。

復習

講義で説明を受けた中で重要なところを自分で描いた絵に特徴を書き込む。

【第9回】
授業内容

P52~55 下肢の関節、小テスト③(6点)

個別目標

下腿骨、足部の骨の名称を覚える。

予習

脛骨、腓骨、足の骨(図2・34)を描く。

復習

講義で説明を受けた中で重要なところを自分で描いた絵に特徴を書き込む。

【第10回】
授業内容

P55~59 下肢の関節、小テスト

個別目標

下肢の関節に関わる靭帯の名称を覚える。

予習

下肢の関節について教科書を読む。

復習

下肢の靭帯の構造と機能を覚える。

【第11回】
授業内容

P59~62 頭蓋~脳頭蓋 小テスト④(6点)

個別目標

脳頭蓋に関わる骨の名称、数を覚える。

予習

図2・41の絵を描く。

復習

顔面頭蓋のある骨についてまとめる。

【第12回】
授業内容

P62~65 顔面頭蓋

個別目標

顔面頭蓋に関わる骨の名称、数を覚える。

予習

下顎骨の図を描く。

復習

顔面頭蓋のある骨についてまとめる。

【第13回】
授業内容

P65~67 頭蓋底、小テスト⑤(6点)

個別目標

頭蓋底を通過する神経を覚える。

予習

P65 図2・50の絵を描く。

復習

特徴的な名称および通過する神経をまとめる。

【第14回】
授業内容

P67~70 5)頭蓋前面~顎関節

個別目標

眼窩を構成する骨、副鼻腔について覚える。

予習

教科書の頭蓋前面~顎関節を読む。含気骨の構造と副鼻腔について調べる。

復習

試験前のまとめを行う。

【第15回】
授業内容

授業開始から60分まとめ試験(70点)、30分解答解説。

個別目標

試験にて8割以上を取得する。

予習

まとめ試験について準備する。

復習

まとめ試験で誤ったところを覚え直す。必要なところは教科担当に質問する。

試験実施月日
評価の基準・方法

授業中の小テスト5回×6点 30点、まとめ試験70点にて評価する。
追再試験を実施することがある。

教科書

解剖学改訂第2版

参考書・参考資料

柔道整復学理論編、運動学

受講要件

予習をしっかり行う。

コメント

小テスト5回にてすべて6点を目指す。

オフィスアワー

授業終了後