在宅看護論演習Ⅰ

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授業コードn226116
科目分野統合
科目名在宅看護論演習Ⅰ
科目責任者黒川 純世
実務経験

1983年看護師国家試験取得。同年より3年間総合病院心臓病センター病棟勤務。1996年より11年間複数の訪問看護ステーションにて訪問看護師として勤務しながらケアマネージャーの資格を取得し、兼務も行う。2007年より5年間在宅緩和ケアチームの一員として訪問看護師で多職種と連携。その後、障害者病棟、透析、総合病院外来を経て現在に至る。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限
単位数1
時間数30
授業概要

在宅看護は、基礎分野、専門基礎分野、専門分野Ⅰ、専門基礎分野Ⅱで学んできた知識、技術、態度を統合し臨床実践に近い形での看護を学ぶ場とする。在宅で療養する人々や病気や障害を持ちながら社会で暮らす人とその家族の生活をケアする看護の役割と機能を事例を通して理解する。
さらに、受け持ち患者に必要な技術の習得ができるように実践能力の向上を図る。

一般学習目標 GIO

1.在宅看護の対象・在宅という「場」を理解することができる
2.療養者に必要な知識・技術・マナーについて理解することができる
3.在宅療養継続のための社会資源の活用について理解できる実習


授業計画
【第1回】
授業内容

訪問看護の基本と実際:事例をもとに「初回訪問」の実施:導入

個別目標

在宅看護で療養する対象の環境を理解することができる

予習

テキスト「訪問看護初回訪問について」を熟読すること

復習

復習:初回訪問実施に向けてGW60分

【第2回】
授業内容

訪問看護の基本と実際:事例をもとに「初回訪問」の実施:GW(シナリオ作り)

個別目標

在宅看護で療養する対象の環境を理解することができる

予習

予習:事例の病態を把握する 45分

復習

復習:初回訪問実施に向けてGW60分

【第3回】
授業内容

訪問看護の基本と実際:事例をもとに「初回訪問」の実施:GW(役割決め・練習)

個別目標

在宅看護で療養する対象の環境を理解することができる

予習

予習:家族看護について 45分 

復習

復習:初回訪問実施に向けてGW60分

【第4回】
授業内容

訪問看護の基本と実際:事例をもとに「初回訪問」の実施:練習

個別目標

在宅看護で療養する対象の環境を理解することができる

予習

予習:訪問看護の接遇について予習

復習

復習:初回訪問実施に向けてGW60分

【第5回】
授業内容

訪問看護の基本と実際:事例をもとに「初回訪問」の実施:実施

個別目標

在宅看護で療養する対象の環境を理解することができる

予習

予習:発表に向けてグループ練習

復習

復習:レポート作成 30分

【第6回】
授業内容

在宅看護の実際(レクリエーション)の実施:導入

個別目標

在宅看護におけるレクリエーションの目的を理解する

予習

予習:レクリエーションについて学習30分 

復習

復習:講義内容を復習する 30分

【第7回】
授業内容

在宅看護の実際(レクリエーション)の実施:GW

個別目標

在宅看護の対象に向けたレクリエーションが実施できる

予習

:GW60分

復習

:GW60分

【第8回】
授業内容

在宅看護の実際(レクリエーション)の実施:実施

個別目標

在宅看護の対象に向けたレクリエーションが実施できる

予習

GW30分

復習

レポート作成 60分

【第9回】
授業内容

訪問看護の実際:褥瘡予防・移動の援助 基本学習

個別目標

在宅で行われる看護技術を安全・安楽に実施する方法を理解できる

予習

褥瘡予防について自己学習30分

復習

予習・復習:褥瘡予防について自己学習30分

【第10回】
授業内容

訪問看護の実際:褥瘡予防・移動の援助 マトレスの種類と特徴について業者より講習

個別目標

在宅で行われる看護技術を安全・安楽に実施する方法を理解できる

予習

予習:褥瘡について学習 30分

復習

復習:講義内容を追加修正学習、レポート提出 45分

【第11回】
授業内容

訪問看護の実際呼吸に関する在宅援助技術「在宅酸素療法」

個別目標

在宅で行われる看護技術を安全・安楽に実施する方法を理解できる

予習

予習:低酸素血症について学習 30分

復習

復習:講義内容を追加修正学習 45分

【第12回】
授業内容

訪問看護の実際:食事に関する在宅看護技術「在宅酸素療法」業者より講習

個別目標

在宅で行われる看護技術を安全・安楽に実施する方法を理解できる

予習

予習:在宅酸素療法について学習 30分 

復習

復習:講義内容学習 レポート作成 60分 

【第13回】
授業内容

訪問看護の実際:住環境と清潔援助の工夫(事例検討)

個別目標

在宅で行われる看護技術を安全・安楽に実施する方法を理解できる

予習

講義前後に課題提示 60分

復習

講義前後に課題提示 60分

【第14回】
授業内容

訪問看護の実際:住環境と清潔援助の工夫(事例検討)

個別目標

在宅で行われる看護技術を安全・安楽に実施する方法を理解できる

予習

講義前後に課題提示 60分

復習

講義前後に課題提示 60分

【第15回】
授業内容

訪問看護の実際:住環境と清潔援助の工夫(事例検討)

個別目標

在宅で行われる看護技術を安全・安楽に実施する方法を理解できる

予習

講義前後に課題提示 60分

復習

講義前後に課題提示 60分

試験実施月日
評価の基準・方法

課題取組状況10%、試験90%

教科書

医学書院系統看護学講座在宅看護論

参考書・参考資料
受講要件

2/3以上の受講で試験が受けられる

コメント

地域で生活しながら療養する人々が増え、在宅での看護の重要性も高まっています。社会の変化やニーズを捉えながら、在宅看護について考えていきましょう

オフィスアワー

授業日の15:30~17:00学習棟1階教務センターで対応します。