| 授業コード | a212059 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 鍼灸基礎実習Ⅲ(きゅう) |
| 科目責任者 | 山口 大輔 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午前コース |
| 授業方法 | 実習 |
| 曜日・時限 | |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 45 |
| 授業概要 | 灸術とは一定の方式に従い、艾(もぐさ)を燃焼させ、またはこれに代わる材料や専用機器を用いて、身体表面の一定部位に温熱刺激を与え、それによって自然治癒力を高め、病気にならない体づくり(疾病予防)や治療に広く応用するものである。 |
| 一般学習目標 GIO | ・施灸に関するリスクを知り、その予防および対処ができる。 |
| 授業内容 | オリエンテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 3年で国家資格を確実に取得し、臨床で活躍できるはり師きゅう師になるための学修を、着実かつスムーズに進めるために必要な学習方法やカリキュラムの把握、学生生活をトラブルなく送るために必要な知識やサポートセンターの活用方法など、朝日医療大学校の学生として必要な情報の収集ができる。 |
| 予習 | 3回以降の授業のためにインターネットで艾炷作成の動画を検索し、どのような動きか見ておく。 |
| 復習 | 艾炷をひねる手の動きを時間があるときに練習する。 |
| 授業内容 | オリエンテーション |
|---|---|
| 個別目標 | 3年で国家資格を確実に取得し、臨床で活躍できるはり師きゅう師になるための学修を、着実かつスムーズに進めるために必要な学習方法やカリキュラムの把握、学生生活をトラブルなく送るために必要な知識やサポートセンターの活用方法など、朝日医療大学校の学生として必要な情報の収集ができる。 |
| 予習 | 3回以降の授業のためにインターネットで艾炷作成の動画を検索し、どのような動きか見ておく。 |
| 復習 | 艾炷をひねる手の動きを時間があるときに練習する。 |
| 授業内容 | 灸術について・艾取扱い上の注意・灸の材料・・艾の品質・灸術の種類(有痕灸)・艾炷作成基礎1 |
|---|---|
| 個別目標 | 艾の原材料が言える。艾の保存方法が分かる。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう実技」教科書p31~p33「はりきゅう理論」教科書p23を読んでおく。 |
| 復習 | 良質艾と粗悪艾の違い、透熱灸、焦灼灸、打膿灸の使用目的を覚えているかをノートに書き出し確認する。時間にとらわれず艾炷作成の練習を行っておく。 |
| 授業内容 | 灸術について・艾取扱い上の注意・灸の材料・・艾の品質・灸術の種類(有痕灸)・艾炷作成基礎1 |
|---|---|
| 個別目標 | 艾の原材料が言える。艾の保存方法が分かる。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう実技」教科書p31~p33「はりきゅう理論」教科書p23を読んでおく。 |
| 復習 | 良質艾と粗悪艾の違い、透熱灸、焦灼灸、打膿灸の使用目的を覚えているかをノートに書き出し確認する。時間にとらわれず艾炷作成の練習を行っておく。 |
| 授業内容 | 灸術の種類(無痕灸)・艾炷作成基礎2 |
|---|---|
| 個別目標 | 知熱灸と隔物灸(ショウガ、ニンニク、塩、みそ)棒灸、押灸、温筒灸、薬物灸、器械灸の施灸方法が分かる。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう実技」教科書p39~p43を読んでおく。 |
| 復習 | 一定リズムで艾炷をひねることができるか、時間にとらわれず練習を行っておく。10分間で艾炷を何壮立てることができるかやってみる。 |
| 授業内容 | 灸術の種類(無痕灸)・艾炷作成基礎2 |
|---|---|
| 個別目標 | 知熱灸と隔物灸(ショウガ、ニンニク、塩、みそ)棒灸、押灸、温筒灸、薬物灸、器械灸の施灸方法が分かる。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう実技」教科書p39~p43を読んでおく。 |
| 復習 | 一定リズムで艾炷をひねることができるか、時間にとらわれず練習を行っておく。10分間で艾炷を何壮立てることができるかやってみる。 |
| 授業内容 | 灸の刺激量を決定する条件・灸療法の過誤と副作用(施灸上の注意)・艾炷作成基礎3 |
|---|---|
| 個別目標 | 灸の刺激量を決定する4つの要素が言える。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう理論」教科書p26~p29を読んでおく。 |
| 復習 | 10分間で艾炷を何壮立てることができるかやってみる。10分間で艾炷を25壮以上立てることができるように練習を繰り返す。 |
| 授業内容 | 灸の刺激量を決定する条件・灸療法の過誤と副作用(施灸上の注意)・艾炷作成基礎3 |
|---|---|
| 個別目標 | 灸の刺激量を決定する4つの要素が言える。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう理論」教科書p26~p29を読んでおく。 |
| 復習 | 10分間で艾炷を何壮立てることができるかやってみる。10分間で艾炷を25壮以上立てることができるように練習を繰り返す。 |
| 授業内容 | 灸療法の過誤と副作用(灸痕の化膿・灸あたり)・艾炷作成基礎4 |
|---|---|
| 個別目標 | 灸痕化膿の予防方法(注意点)を4つ言える。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう理論」教科書p37~p38を読んでおく。 |
| 復習 | 10分間で艾炷を40壮以上、2分間で艾炷を10壮以上立てることができるように練習を繰り返す。 |
| 授業内容 | 灸療法の過誤と副作用(灸痕の化膿・灸あたり)・艾炷作成基礎4 |
|---|---|
| 個別目標 | 灸痕化膿の予防方法(注意点)を4つ言える。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう理論」教科書p37~p38を読んでおく。 |
| 復習 | 10分間で艾炷を40壮以上、2分間で艾炷を10壮以上立てることができるように練習を繰り返す。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎5・市販品の使用方法と注意点1 |
|---|---|
| 個別目標 | 施灸板に立てた艾炷に線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう実技」教科書p35~p36を読んで艾炷への点火イメージをつかんでおく。せんねん灸のHPの「はじめての方へ」 https://www.sennenq.co.jp/first/ にアクセスしせんねん灸の正しい使い方を一通り見ておく。 |
| 復習 | せんねん灸太陽、せんねん灸レインボーの使い方と使用上の注意をもう一度確認しておく。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎5・市販品の使用方法と注意点1 |
|---|---|
| 個別目標 | 施灸板に立てた艾炷に線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 授業までに「はりきゅう実技」教科書p35~p36を読んで艾炷への点火イメージをつかんでおく。せんねん灸のHPの「はじめての方へ」 https://www.sennenq.co.jp/first/ にアクセスしせんねん灸の正しい使い方を一通り見ておく。 |
| 復習 | せんねん灸太陽、せんねん灸レインボーの使い方と使用上の注意をもう一度確認しておく。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎6・市販品の使用方法と注意点2 |
|---|---|
| 個別目標 | 4分以内に連続して施灸板に立てた艾炷10壮に線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | タイマーを使い、確実に4分で艾炷10壮立てることができるか、何度も確認しておく。 |
| 復習 | せんねん灸施灸時の注意すべきポイントをノートに書きだしておく。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎6・市販品の使用方法と注意点2 |
|---|---|
| 個別目標 | 4分以内に連続して施灸板に立てた艾炷10壮に線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | タイマーを使い、確実に4分で艾炷10壮立てることができるか、何度も確認しておく。 |
| 復習 | せんねん灸施灸時の注意すべきポイントをノートに書きだしておく。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎7・市販品の使用方法と注意点3 |
|---|---|
| 個別目標 | 3分以内に連続して施灸板に立てた艾炷10壮に線香でスムーズに点火できる(全体確認)。 |
| 予習 | タイマーを使い、確実に3分で艾炷10壮立てることができるか、何度も確認しておく。 |
| 復習 | 3分以内に連続して施灸板に立てた艾炷10壮に線香でスムーズに点火できるように繰り返し練習する。艾炷を5分以内に連続し10個作製して紙の上に立てることができるように繰り返し練習する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎7・市販品の使用方法と注意点3 |
|---|---|
| 個別目標 | 3分以内に連続して施灸板に立てた艾炷10壮に線香でスムーズに点火できる(全体確認)。 |
| 予習 | タイマーを使い、確実に3分で艾炷10壮立てることができるか、何度も確認しておく。 |
| 復習 | 3分以内に連続して施灸板に立てた艾炷10壮に線香でスムーズに点火できるように繰り返し練習する。艾炷を5分以内に連続し10個作製して紙の上に立てることができるように繰り返し練習する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎8・業務用既製品の使用方法と注意点1 |
|---|---|
| 個別目標 | 艾炷を5分以内に連続して10個作製し紙の上に立てることができる。 |
| 予習 | 艾炷を5分以内に連続して10個作製し紙の上に立てることができるように練習しておく。 |
| 復習 | 艾炷を4分以内に連続し10個作製して紙の上に立てることができるように繰り返し練習する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎8・業務用既製品の使用方法と注意点1 |
|---|---|
| 個別目標 | 艾炷を5分以内に連続して10個作製し紙の上に立てることができる。 |
| 予習 | 艾炷を5分以内に連続して10個作製し紙の上に立てることができるように練習しておく。 |
| 復習 | 艾炷を4分以内に連続し10個作製して紙の上に立てることができるように繰り返し練習する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎9・業務用既製品の使用方法と注意点2 |
|---|---|
| 個別目標 | 紙に立てた艾炷に線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 艾炷を3分以内に連続して10個作製し紙の上に立てることができるように練習しておく |
| 復習 | 艾炷を3分以内に連続し10個作製して紙の上に立てることができるように繰り返し練習する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎10・業務用既製品の使用方法と注意点3 |
|---|---|
| 個別目標 | 紙に立てた艾炷に線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 艾炷を3分以内に連続して10個作製し紙の上に立てることができるように練習しておく。 |
| 復習 | 艾炷を3分以内に連続し10個作製して紙の上に立てることができるように繰り返し練習する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎11・業務用既製品の使用方法と注意点4 |
|---|---|
| 個別目標 | 紙に立てた艾炷に線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 艾炷を2分以内に連続して10個作製し紙の上に立てることができるように練習しておく。 |
| 復習 | 艾炷を2分以内に連続し10個作製して紙の上に立てることができるように繰り返し練習する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎12・市販品や既製品の熱感の違い |
|---|---|
| 個別目標 | 4分以内に連続して紙上に立てた艾炷に連続10壮線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 今回使用する電子温灸器「一灸」をメーカーHP http://www.chuoms.co.jp/seihin-ikkyu.html http://www.chuoms.co.jp/seihin-bs.htmlで確認し特徴をみておく。 |
| 復習 | 艾炷を2分以内に10個作製し連続して紙の上に立てることができるか確認する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎13・市販品、既製品の使用方法と注意点の復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 4分以内に連続して紙上に立てた艾炷に連続10壮線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 授業で体験した製品の特長をメーカーHPなどで再確認しておく。 |
| 復習 | 艾炷を2分以内に10個作製し連続して紙の上に立てることができるか確認する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎14・市販品、既製品の使用方法と注意点の復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 4分以内に連続して紙上に立てた艾炷に連続10壮線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 授業で体験した製品の特長をメーカーHPなどで再確認しておく。 |
| 復習 | 艾炷を2分以内に10個作製し連続して紙の上に立てることができるか確認する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎15・施灸温度の確認1 |
|---|---|
| 個別目標 | 4分以内に連続して紙上に立てた艾炷に連続10壮線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 形の良い艾炷を作成できるように練習しておく。 |
| 復習 | 艾炷を2分以内に10個作製し連続して紙の上に立てることができるか確認する。 |
| 授業内容 | 艾炷作成基礎16・施灸温度の確認2 |
|---|---|
| 個別目標 | 4分以内に連続して紙上に立てた艾炷に連続10壮線香でスムーズに点火できる。 |
| 予習 | 形の良い艾炷を作成できるように練習しておく。 |
| 復習 | 艾炷を2分以内に10個作製し連続して紙の上に立てることができるか確認する。 |
| 授業内容 | 総合復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 前期で習得した灸術に関する技術知識を再確認する。 |
| 予習 | 後期に向け、自身の施灸技術で未熟なところを洗い出し、その改善点を授業中に質問できるように簡潔にまとめておく。 |
| 復習 | 前期で習得した施灸技術を再確認しておく。 |
| 授業内容 | 空白 |
|---|---|
| 個別目標 | 空白 |
| 予習 | 空白 |
| 復習 | 空白 |
| 授業内容 | 空白 |
|---|---|
| 個別目標 | 空白 |
| 予習 | 空白 |
| 復習 | 空白 |
| 授業内容 | 空白 |
|---|---|
| 個別目標 | 空白 |
| 予習 | 空白 |
| 復習 | 空白 |
| 試験実施月日 | 試験時間割に従う |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 授業中の実技課題(60%)、実技レベル到達確認テスト(30%)、灸知識習熟度確認テスト(10%)により評価する |
| 教科書 | はりきゅう実技〈基礎編〉(東洋療法学校協会編) |
| 参考書・参考資料 | 鍼灸医療安全ガイドライン(医歯薬出版) |
| 受講要件 | 授業中はいつでもPDA端末にてインターネットへ接続できるようにしておく。 |
| コメント | 18回目の授業までは90分と50分の組み合わせ授業となるため、シラバスの表記は2コマに同じ内容が記してあります。 |
| オフィスアワー | 授業後、505実技室での対応を基本としますが、それ以外の曜日・時間帯でも予め yamaguchi@asahi.ac.jp へメールしアポイントを入れスケジュール調整をすることにより対応可能です。 |
