人体の構造と機能Ⅰ

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授業コードa212012
科目分野専門基礎
科目名人体の構造と機能Ⅰ
科目責任者浅尾芳光
実務経験
配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午前コース
授業方法講義
曜日・時限時間割に準じる。
単位数1
時間数30
授業概要

人体を構成する内臓器官である(呼吸器)の機能、(循環器)の構造・形態的特徴および(内分泌系)を学習する。

一般学習目標 GIO

人体の内臓(呼吸器)の機能、(循環器)の肉眼的構造・特徴、(内分泌系)の仕組みを理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

呼吸器系(外呼吸と内呼吸、気道、肺胞、胸郭)

個別目標

外呼吸と内呼吸、気道、肺胞、胸郭の機能について説明できる。

予習

生理学教科書P54~P56 を読み、外呼吸と内呼吸の働き、気道、肺胞、胸郭の機能について確認する。(30分)

復習

外呼吸と内呼吸の働き、気道、肺胞、胸郭の機能について理解する。(15分)

【第2回】
授業内容

呼吸器系(肺機能、ガス交換とガスの運搬)

個別目標

肺気量、ガス交換とガスの運搬方法について説明できる。

予習

生理学教科書P56~P61を読み、肺の機能、ガス交換とガスの運搬について確認する。(30分)

復習

肺の機能、ガス交換とガスの運搬の方法について理解する。(15分)

【第3回】
授業内容

呼吸器系(吸息、呼息、胸腔内圧)

個別目標

吸息・呼息に関わる神経と筋、胸腔の内圧について説明できる。

予習

生理学教科書P62〜63を読み、吸息と呼息の方法、胸腔の内圧について確認する。(30分)

復習

吸息と呼息の方法、胸腔の内圧について理解する。(15分)

【第4回】
授業内容

呼吸器系(呼吸の反射性調節、呼吸の異常)

個別目標

呼吸の中枢と反射性調節、呼吸異常の種類について説明できる。

予習

生理学教科書P63~P66を読み、呼吸の反射性調節と呼吸の異常について確認する。(30分)

復習

呼吸の反射性調節と呼吸の異常について、理解する。(15分)

【第5回】
授業内容

循環器系(体循環と肺循環、血管、動脈、静脈、吻合、門脈)

個別目標

循環器の基本構造を理解し説明できる。

予習

解剖学教科書P36~P39を読み、消化管の基本構造を確認する。(30分)

復習

循環器の体循環と肺循環、血管、動脈、静脈、吻合、門脈について理解する。(15分)

【第6回】
授業内容

循環器系(心臓、刺激伝導系、心臓血管)

個別目標

心臓の構造と働きを説明できる。

予習

解剖学教科書P40~P44を読み心臓の構造について確認する。(30分)

復習

心臓、刺激伝導系、心臓血管について理解する。(15分)

【第7回】
授業内容

循環器系(動脈系)

個別目標

動脈の構造、つながり方を説明できる。

予習

解剖学教科書P44~P48を読み動脈系の構造について確認する。(30分)

復習

動脈系の構造について理解する。(15分)

【第8回】
授業内容

循環器系(静脈系)

個別目標

静脈系の構造、つながり方を理解できる。

予習

解剖学教科書P48~P52を読み、を確認する。(30分)

復習

静脈系の構造についてまとめる。(15分)

【第9回】
授業内容

循環器系(胎児循環、リンパ系)

個別目標

胎児循環とリンパ系の構造的特徴を理解できる。

予習

解剖学教科書P52~P60を読み、胎児循環とリンパ系の構造を確認する。(30分)

復習

胎児循環、リンパ系の構造についてまとめる。(15分)

【第10回】
授業内容

内分泌系(ホルモンの特徴、化学的性質、作用機序、分泌の調整)

個別目標

ホルモンの特徴、化学的性質、作用機序、分泌の調整を理解できる。

予習

生理学教科書P130~P134を読み、ホルモンの特徴を確認する。(30分)

復習

ホルモンの特徴についてまとめる。(15分)

【第11回】
授業内容

内分泌系(視床下部と下垂体、甲状腺のホルモン)

個別目標

視床下部と下垂体、甲状腺のホルモンの働きを理解し説明できる。

予習

生理学教科書P134~P137を読み視床下部・下垂体・甲状腺のホルモンの種類とその働きを確認する。(30分)

復習

視床下部・下垂体・甲状腺のホルモンの働きを理解する。(15分)

【第12回】
授業内容

内分泌系(副甲状腺、膵臓、副腎のホルモン)

個別目標

副甲状腺、膵臓、副腎のホルモンの種類とその働きを理解し説明できる。

予習

生理学教科書P140~P147を読み副甲状腺、膵臓、副腎のホルモンの種類とその働きを確認する。(30分)

復習

副甲状腺、膵臓、副腎のホルモンの種類とその働きを理解する。(15分)

【第13回】
授業内容

内分泌系(精巣・卵巣、消化管、腎臓、松果体、心房のホルモン)

個別目標

精巣・卵巣、消化管、腎臓、松果体、心房のホルモンの働きと作用する臓器を理解し説明できる。

予習

生理学教科書P147~P150を読み精巣・卵巣、消化管、腎臓、松果体、心房のホルモンの働きを確認する。(30分)

復習

精巣・卵巣、消化管、腎臓、松果体、心房のホルモンの働きを理解する。(15分)

【第14回】
授業内容

まとめ

個別目標

呼吸器系の機能、循環器系の構造、内分泌系の仕組みについて関連付けて理解できる。

予習

呼吸器系の機能、循環器系の構造、内分泌系の仕組みについてまとめる。(30分)

復習

呼吸器系の機能、循環器系の構造、内分泌系の働きについての国家試験関連問題に解答する。(15分)

【第15回】
授業内容

総復習

個別目標

呼吸器系(肺気量)、消化器系(消化器に関するホルモン)

予習

消化器、呼吸器、内分泌系の仕組みについて確認する。(30分)

復習

消化、呼吸、内分泌についての国家試験関連問題に解答する。(15分)

試験実施月日試験期間時間割に準ずる
評価の基準・方法

小テスト(20%)、定期試験(80%)にて評価する。

教科書

公益社団法人;東洋療法学校協会編;「解剖学」;医歯薬出版社
公益社団法人;東洋療法学校協会編;「生理学」;医歯薬出版社

参考書・参考資料

解剖学アトラス;株式会社文光堂 
標準生理学;医学書院 

受講要件

特になし

コメント

人体の構造と機能の内容を身につけることは、医療人としての責務である。
人体についての基礎をわかっていなけば、真の理解をもって次のステージに踏み出せない。

オフィスアワー

授業後、教室にて