人体の機能Ⅱ

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授業コードa212015
科目分野専門基礎
科目名人体の機能Ⅱ
科目責任者植本千菜津
実務経験
配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数1
時間数30時間
授業概要

正常生理学を学び理解することは、臨床医学総論や各論、病理学を理解する上での大切な土台となり、鍼灸治効理論を理解する上でも重要である。

この科目では、人体が示す生命現象の統括を担う神経系について、構造とともに各々の働きを学ぶ。

一般学習目標 GIO

ニューロンの基本的構造と特徴を理解できる。

活動電位について理解できる。

伝導路の共通した特徴が理解でき、キーワードを把握できる。

様々な中枢を把握できる。

自律神経の特徴を理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

ニューロンの構造と働き

個別目標

神経系の分類を理解し、ニューロンおよび支持細胞について説明できる。

予習

生理学p164~167を読みキーワードを把握する(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第2回】
授業内容

静止電位と活動電位、興奮の伝導

個別目標

活動電位とは何かを知り、その流れを説明できる。

伝導の3原則を理解できる。

予習

生理学p167~172を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第3回】
授業内容

シナプス伝達

個別目標

シナプスの構造を知り、興奮の伝達の特徴、神経線維の種類を把握できる。

伝導と伝達の違いを説明できる。

予習

生理学p170~172を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第4回】
授業内容

神経伝達物質と受容体

個別目標

神経伝達物質の種類とその受容体について理解できる。

発散・収束・促通・閉塞をイメージできる。

予習

生理学p172~174を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第5回】
授業内容

中枢神経系①(脊髄)

個別目標

脊髄の構造を復習し、特徴を理解する。

反射弓のイメージを掴むことができる。

予習

生理学p178~182を読みキーワードを把握しMoodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第6回】
授業内容

中枢神経系②(伝導路)

個別目標

脊髄の構造を理解し、ベル・マジャンディの法則を理解できる。

体性感覚の伝導路について理解できる。

予習

生理学p181~184を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第7回】
授業内容

中枢神経系③(伝導路)

個別目標

体性感覚の伝導路について理解できる。

予習

生理学p181~184を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第8回】
授業内容

中枢神経系⑤(脳幹・小脳・間脳)

個別目標

各中枢神経の構造と働きや様々な中枢を理解できる。

予習

生理学p184~189を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第9回】
授業内容

中枢神経系⑥(大脳)

個別目標

大脳基底核・大脳辺縁系の構成要素と働きを理解できる。

大脳の機能局在を覚える。

予習

生理学p189~196を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第10回】
授業内容

末梢神経系の分類と機能

個別目標

末梢神経系の概要を理解でき、種類が把握できる。

予習

生理学p198~201を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第11回】
授業内容

自律神経系①(交感神経・副交感神経)

個別目標

自律神経系の概要を理解でき、交感神経系の特徴を把握できる。

予習

生理学p201~196を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第12回】
授業内容

自律神経系②(交感神経・副交感神経)

個別目標

自律神経系の概要を理解でき、副交感神経系の特徴が把握できる。

予習

生理学p204~207を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直し、Moodleの復習課題を行う(30分)。

【第13回】
授業内容

自律神経系③(伝達物質と中枢、反射)

個別目標

自律神経系の概要が理解でき、伝達物質とその受容体、中枢の特徴を把握できる。

予習

生理学p207~215を読みキーワードを把握し、Moodleの予習課題を行う(15分)。

復習

教科書・資料を確認し直す(30分)。

【第14回】
授業内容

まとめと解説

個別目標

講義の確認内容に適切に答えることができる。

予習

講義資料と教科書をしっかり確認する(40分)。

復習

まとめ内容を思い出し、資料等を確認し直す(5分)。

【第15回】
授業内容

総まとめ

個別目標

第1回目からの講義内容のまとめを行う。

予習

第1回目からの講義資料と教科書をしっかり確認する(30分)。

復習

まとめ内容を思い出し、資料等を確認し直す(15分)。

試験実施月日試験期間時間割に準ずる
評価の基準・方法

予習・復習課題(25%)、定期試験(75%)にて評価する。

教科書

解剖学(東洋療法学校協会編)

生理学(東洋療法学校協会編)

参考書・参考資料

標準生理学(医学書院)
解剖学アトラス(文光堂)

受講要件

特になし

コメント

生理学(第10章)の内容を実施します。

事前の予習課題を行うためにも教科書を読み、キーワードに触れておいてください。また、授業終了後の復習課題を必ず行ってください。

オフィスアワー

講義終了後教室にて

※事前に日時を相談していただければ別曜日でも構いません。