| 授業コード | a212018 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 病理学概論Ⅰ |
| 科目責任者 | 藤井 竜一 |
| 実務経験 | 1987年はり師きゅう師免許取得。 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 病理学は疾病の本質を明らかにするもので、基礎医学、臨床医学の別を問わず医学全体と密接な関係をもち、その基本をなす学問である。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.病理学上の用語や医学用語の正しい定義と使い方を理解する。 |
| 授業内容 | 第1章:病理学とはどのような学問か・第2章:疾病について |
|---|---|
| 個別目標 | 病理学の必要性について理解する。 |
| 予習 | 病理学教科書P1~P5を熟読し、生検、細胞診、剖検について調べる。(30分) |
| 復習 | 病気の概念、病気の分類、病気の症状と経過について理解する。(15分) |
| 授業内容 | 第3章:病因(内因、外因の分類) |
|---|---|
| 個別目標 | 疾病の分類、用語について説明できる。 |
| 予習 | 病理学教科書P7~P13(1.病因の一般、2.内因)を熟読し、内因とは何か調べる。(30分) |
| 復習 | 内因の分類をまとめる。 |
| 授業内容 | 第3章:病因(内因の具体的例) |
|---|---|
| 個別目標 | 疾病の分類、用語について説明できる。 |
| 予習 | 病理学教科書P13~P19(物理的病因)を熟読し、ストレス学説、ビタミンについて調べる。(30分) |
| 復習 | 外因の分類をまとめる。 |
| 授業内容 | 第3章:病因(外因の具体的例) |
|---|---|
| 個別目標 | 病因の外因について分類して説明できる。 |
| 予習 | 病理学教科書P19(化学的病因)~P26の3行目を熟読し、病原微生物について調べる。(30分) |
| 復習 | 病因微生物の特徴をまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 第3章:病因(小児疾患の例と特徴) |
|---|---|
| 個別目標 | 病因の外因、小児疾患について、特徴を説明できる。 |
| 予習 | 病理学教科書P26を熟読し、小児の代表的な疾患について調べる。(30分) |
| 復習 | 小児特有の疾患の名称と症状を理解する。(15分) |
| 授業内容 | 第4章:循環障害(充血、うっ血、貧血、虚血の原因、機序) |
|---|---|
| 個別目標 | ヒトの循環器系、充血・うっ血、貧血・虚血の違いについて説明できる。 |
| 予習 | 病理学教科書P27~P30(1.ヒトの循環系、2.充血・うっ血3.貧血・虚血)を熟読し、充血、うっ血、貧血、虚血について調べる。(30分) |
| 復習 | 充血とうっ血の違い、貧血と虚血の概念と代表的な病気についてまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 第4章:循環障害(出血、血栓の原因、機序) |
|---|---|
| 個別目標 | 出血の分類、種類、血栓症について説明できる。 |
| 予習 | 病理学教科書P30~P34を熟読し、出血、血栓症、塞栓症について調べる。(30分) |
| 復習 | 出血の分類、種類、血栓の種類、塞栓症と塞栓の種類についてまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 第4章:循環障害(塞栓症と梗塞・水腫と浮腫の違いと機序) |
|---|---|
| 個別目標 | 塞栓症・梗塞・水腫・浮腫・脱水症・ショックについて特徴を説明できる。 |
| 予習 | 病理学教科書P35~P38を熟読し、貧血性梗塞と出血性梗塞の代表的な疾患について調べる。(30分) |
| 復習 | 梗塞の種類と病気、起こりやすい臓器についてまとめる。 |
| 授業内容 | 第5章:退行性病変(萎縮・変性の機序) |
|---|---|
| 個別目標 | 萎縮・変性の分類、特徴などを説明できる。 |
| 予習 | 病理学概論の教科書P39~P44を熟読し、萎縮と変性のちがいについて調べる。(30分) |
| 復習 | 萎縮・変性の分類と代表的な病気をまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 第5章:退行性病変(壊死の分類、原因) |
|---|---|
| 個別目標 | 壊死と死の違いについて説明できる。 |
| 予習 | 病理学概論の教科書P44~P48を熟読し、加齢と老化、生活習慣病、壊死と死の違いについて調べる。(30分) |
| 復習 | 生活習慣病の種類と特徴、壊死と死の違いについてまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 第6章:進行性病変(肥大、増殖、再生の分類、原因) |
|---|---|
| 個別目標 | 肥大と増殖について説明できる。 |
| 予習 | 病理学概論の教科書P49~P52(1.肥大と増殖)を熟読し、肥大と増殖の違いについて調べる。(30分) |
| 復習 | 肥大と増殖、再生の定義、分類、原因をまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 第6章:進行性病変(化生、移植の分類、一次治癒と二次治癒) |
|---|---|
| 個別目標 | 生、移植について、例をあげて書ける。 |
| 予習 | 病理学概論の教科書P52~P58を熟読し、化成、移植について言葉の意味と分類、肉芽組織、器質化、被包とは何かについて調べる。(30分) |
| 復習 | 化生の分類、移植の分類、拒絶反応起こす移植、一次的治癒と二次的治癒についてまとめる。 |
| 授業内容 | 復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変について関連付けて理解できる。 |
| 予習 | 退病因、循環、行性病変、進行性病変についてまとめる。(30分) |
| 復習 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変についての国家試験問題に解答する。(15分) |
| 授業内容 | まとめと解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変について関連付けて理解できる。 |
| 予習 | 退病因、循環、行性病変、進行性病変についてまとめる。(30分) |
| 復習 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変についての国家試験問題に解答する。(15分) |
| 授業内容 | 総復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変、炎症について関連付けて理解できる。 |
| 予習 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変についてまとめる。(30分) |
| 復習 | 病因、循環、退行性病変、進行性病変についての国家試験問題に解答する。(15分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 確認テスト(30%)、定期試験(70%)にて評価する。 |
| 教科書 | 公益社団法人;東洋療法学校協会編;「解剖学」;医歯薬出版社 |
| 参考書・参考資料 | 剖学アトラス;株式会社文光堂 |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 授業は連続していますので休まず出席してください。 |
| オフィスアワー | 火曜日 16:10~17:00 21:10~21:30 |
