臨床医学各論Ⅶ

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授業コードa212028
科目分野専門基礎
科目名臨床医学各論Ⅶ
科目責任者三浦 大貴
実務経験
配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数1
時間数20
授業概要

西洋医学の知識があり、今日までの医療が発達した。
今日では、チーム医療が注目され鍼灸師や他の職種がお互いの専門知識を活かし連携をする中で包括的に患者をケアする時代になっている。
この授業では、病気の知識や専門用語を理解することで、他の職種と連携を深めるとともに、病気の理解、臨床にどう活かせるかを学習し修得する。

一般学習目標 GIO

1.それぞれの疾患の特徴を説明できる。
2.症状や特徴をみて、何の疾患であるかを判断できる。
3.他職種連携の際に、医療スタッフの一人として専門医学的知識を理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

婦人科疾患の症状について検討する。
臨床医学各論P311

個別目標

子宮筋腫と子宮内膜症の特徴について理解できる。
子宮筋腫と子宮内膜症の症状について理解ができる。

予習

解剖学の女性生殖器(P102)子宮の構造についてまとめる。
解剖学の女性生殖器(P102)子宮の位置にについてのポイントを読む(60分)

復習

子宮内膜症(臨床医学各論P311)について病因や症状をまとめる。(53分)

【第2回】
授業内容

婦人科疾患の特徴と症状について検討する。
臨床医学各論P311~P313

個別目標

更年期障害と子宮頸癌についての病態生理を理解できる。
更年期障害と子宮頸癌の症状について理解できる。

予習

子宮筋腫(臨床医学各論P311)について病因や症状調べる。
更年期障害と子宮頸癌の症状(臨床医学各論P311~P313)について調べる。(60分)

復習

子宮筋腫(臨床医学各論P311)について病因や症状まとめる。
更年期障害と子宮頸癌の症状(臨床医学各論P311~P313)について調べまとめる。(53分)

【第3回】
授業内容

皮膚科疾患の特徴と症状について検討する。
臨床医学各論P314

個別目標

アトピー性皮膚炎と接触性皮膚炎についての違いを理解できる。
接触性皮膚炎とアトピー性皮膚炎の違い(臨床医学各論P314)について理解できる
接触性皮膚炎の症状(臨床医学各論P314)について理解ができる。
アトピー性皮膚炎の症状について理解ができる。

予習

生理学のホルモン(生理学P152~P159)の働きについてまとめる。
接触性皮膚炎とアトピー性皮膚炎の違い(臨床医学各論P314)について調べる。
接触性皮膚炎とアトピー性皮膚炎の症状(臨床医学各論P314)について調べる。(60分)

復習

アトピー性皮膚炎と接触性皮膚炎(臨床医学各論P314)の違いについて調べる。
アトピー性皮膚炎と接触性皮膚炎(臨床医学各論P314)について病因や症状をまとめる。(53分)

【第4回】
授業内容

耳鼻科疾患の症状について検討する。
臨床医学各論P319~P320

個別目標

メニエール病と中耳炎の違いについて理解できる。
メニエール病の症状について理解ができる。
中耳炎の症状について理解ができる。

予習

外耳と中耳、内耳の構造について解剖学のP153図9-5を参考にかき出す。
メニエール病と中耳炎の違い(臨床医学各論P319)について調べる。
中耳炎の病態生理(臨床医学各論P320)で記載されている起因菌について調べる。

復習

メニエール病と中耳炎の違い(臨床医学各論P321)についてまとめる。
メニエール病と中耳炎の症状(臨床医学各論P321)について調べる。(53分)

【第5回】
授業内容

耳鼻科疾患の分類と症状について検討する。
臨床医学各論P319~P320

個別目標

アレルギー性鼻炎と副鼻腔炎についての違いを理解できる。
アレルギー性鼻炎の症状について理解できる。
副鼻腔炎の分類について理解できる。
副鼻腔炎の症状について理解できる。

予習

解剖学P63図3-2の副鼻腔の開口についてスケッチする。
アレルギー性皮膚炎と副鼻腔炎の病態(臨床医学各論P321)についての違いを調べる。
アレルギー性鼻炎(臨床医学各論P321)の原因について調べる。(60分)

復習

メニエール病(臨床医学各論P319)と中耳炎(臨床医学各論P320)について病因や症状をまとめる。
授業で行ったメニエール病と中耳炎の症状で大事なポイントをまとめる。(53分)

【第6回】
授業内容

精神科疾患の分類と症状、診断について検討する。
臨床医学各論P323~P324

個別目標

神経症に分類される疾患について理解できる。
神経症の症状について理解できる。
神経症の診断基準について理解できる。

予習

神経症(臨床医学各論P322)について病態、症状を調べる。
神経症(臨床医学各論P323)に記載される診断基準のポイントについて調べる。
神経症(臨床医学各論P322)の特定の症状を調べる(60分)

復習

神経症の分類(臨床医学各論P323)についてまとめる。
授業で行った症状についての大事なポイントをまとめる。(53分)

【第7回】
授業内容

精神科疾患の分類と症状、診断基準について検討する。
臨床医学各論P322~P323

個別目標

統合失調症とうつ病の違いについて理解をできる。
統合失調症の症状について理解ができる。
統合失調症の診断基準について理解ができる。
うつ病の症状について理解ができる。

予習

統合失調症とうつ病の違いついて(臨床医学各論P323)を調べる。
統合失調症の診断基準(臨床医学各論P323)について調べる。
うつ病の好発年齢(臨床医学各論P324)について調べる。(60分)

復習

統合失調症とうつ病の違いについてまとめる。
授業で行った症状についての大事なポイントについてまとめる。(53分)

【第8回】
授業内容

心療内科の分類と症状、診断基準について検討する。
臨床医学各論P325~P326

個別目標

心療内科の分類について理解できる。
心療内科の症状について理解できる。
神経性食欲と神経性過食症の症状について理解ができる。
心療内科と神経性食欲不振症、神経性過食症の診断基準について理解ができる。

予習

臨床医学各論P325に記載される心身症に含まれるものについて調べる。
臨床医学各論P325に記載される心身症の診断基準について調べる。
神経性食欲不振症と神経性過食症(臨床医学各論P326)の原因について調べる。(60分)

復習

心療内科の分類(臨床医学各論P325)について調べる。
授業で行った症状の大事なポイントについてまとめる。(53分)

【第9回】
授業内容

まとめと解説

個別目標

婦人科疾患、皮膚科疾患、精神科疾患、心療内科疾患について国家試験関連問題に解答できる。

予習

第1~8回までに学習した疾患についてmoodleで行われる問題に解答する(60分)

復習

第1~8回までに学習した疾患について国家試験関連問題に解答する。(53分)

【第10回】
授業内容

精神疾患の症状について検討する。
臨床医学各論P324

個別目標

アルコール依存症の症状理解できる。
アルコール依存症の診断基準について理解できる。
アルコール依存症原因について理解できる。

予習

心身症の原因(臨床医学各論P325)について調べる。
うつ病の症状について調べる(臨床医学各論P324)。(60分)

復習

第1~8回までに学習した疾患について授業で行った症状の大事なポイントについてまとめる。
第1~8回までに学習した疾患について授業で行った診断基準についてまとめる。(53分)


試験実施月日試験期間時間割に準ずる
評価の基準・方法

小テスト(20%)期末試験(60%)により評価する。

教科書

東洋療法学校協会編 「臨床医学各論」 医歯薬出版株式会社

参考書・参考資料

医療情報学科研究所「病気がみえる」メディクメディア社

受講要件
コメント

それぞれの疾患を理解するためには解剖学・生理学の知識が必須である。

オフィスアワー

水曜日・木曜日午前(10時~12時)学習棟1階にて対応を基本としますがそれ以外での曜日、時間帯でも  miura.h@asahi.ac.jpへメールしアポイントを入れることで対応可能です。