| 授業コード | a212088 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 鍼灸応用実習Ⅵ |
| 科目責任者 | 兼森 史峻 |
| 実務経験 | 2011年にはり師・きゅう師免許を取得する。2011年から2年間、鍼灸整骨院で勤務し、2013年から教員養成に進み、2015年から1年間、朝日医療専門学校広島校に勤務する。 |
| 配当年次 | 3年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 実習 |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 40 |
| 授業概要 | 患者の病態を1つの視点から分析して、証を決定することを弁証という。また、同じ患者であっても異なった視点で病態を分析することもあるため、様々な弁証方法が存在する。弁証により証が決定すると、その患者の病態に有効な経穴を選択することができる。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.各種の弁証方法を用いて証を決定することができる。 |
| 授業内容 | 医療面接 |
|---|---|
| 個別目標 | 基本的な質問事項が答えられる。 |
| 予習 | 医療面接の流れを調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、医療面接を実践する。(10分) |
| 授業内容 | 医療面接 |
|---|---|
| 個別目標 | 患者の病態を推察した質問ができる。 |
| 予習 | 医療面接の凡例を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、医療面接を実践する。(10分) |
| 授業内容 | 鍼灸の治療原理 |
|---|---|
| 個別目標 | 鍼灸の治療原理について理解できる。 |
| 予習 | 清熱と温寒について調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、虚実、寒熱に対する施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 鍼灸の治療原則 |
|---|---|
| 個別目標 | 標治と本治の違いを理解できる。 |
| 予習 | 八綱弁証について調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、八綱弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 臓腑弁証 ‐ 肺と大腸 |
|---|---|
| 個別目標 | 肺と大腸の病証に対して、臓腑弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 肺と大腸の生理作用を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、臓腑弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 臓腑弁証 ‐ 脾と胃 |
|---|---|
| 個別目標 | 脾と胃の病証に対して、臓腑弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 脾と胃の生理作用を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、臓腑弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 臓腑弁証 ‐ 心と小腸 |
|---|---|
| 個別目標 | 心と小腸の病証に対して、臓腑弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 心と小腸の生理作用を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、臓腑弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 臓腑弁証 ‐ 腎と膀胱 |
|---|---|
| 個別目標 | 腎と膀胱の病証に対して、臓腑弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 腎と膀胱の生理作用を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、臓腑弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 臓腑弁証 ‐ 心包と三焦 |
|---|---|
| 個別目標 | 心包と三焦の病証に対して、臓腑弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 心包と三焦の生理作用を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、臓腑弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 臓腑弁証 ‐ 肝と胆 |
|---|---|
| 個別目標 | 肝と胆の病証に対して、臓腑弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 肝と胆の生理作用を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、臓腑弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 選穴法 |
|---|---|
| 個別目標 | 各選穴法の使い方を理解できる。 |
| 予習 | 選穴法について調べる。(2分) |
| 復習 | 各選穴法の使い方をまとめる。(10分) |
| 授業内容 | 身体部位による配穴法 |
|---|---|
| 個別目標 | 各配穴法の使い方を理解できる。 |
| 予習 | 配穴法について調べる。(2分) |
| 復習 | 各配穴法の使い方をまとめる。(10分) |
| 授業内容 | 特定穴の応用 |
|---|---|
| 個別目標 | 要穴の特性を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 各経脈に所属する要穴を調べる。(2分) |
| 復習 | 要穴の特性をまとめる。(10分) |
| 授業内容 | 特定穴による配穴法 |
|---|---|
| 個別目標 | 要穴を用いた配穴法の使い方を理解できる。 |
| 予習 | 各経脈に所属する要穴を調べる。(2分) |
| 復習 | 要穴を用いた配穴法の使い方をまとめる。(10分) |
| 授業内容 | 経絡弁証 ‐ 肺と大腸 |
|---|---|
| 個別目標 | 肺と大腸の病証に対して、経絡弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 肺と大腸の流注を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、経絡弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 経絡弁証 ‐ 脾と胃 |
|---|---|
| 個別目標 | 脾と胃の病証に対して、経絡弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 脾と胃の流注を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、経絡弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 経絡弁証 ‐ 心と小腸 |
|---|---|
| 個別目標 | 心と小腸の病証に対して、経絡弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 心と小腸の流注を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、経絡弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | 経絡弁証 ‐ 腎と膀胱 |
|---|---|
| 個別目標 | 腎と膀胱の病証に対して、経絡弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 腎と膀胱の流注を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、経絡弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 授業内容 | まとめと解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 第1~18回の講義で学習した選穴法、配穴法、弁証を患者の病態に合わせて選択できる。 |
| 予習 | 選穴法、配穴法、弁証を確認する。(10分) |
| 復習 | 施術に対してどのような鍼を選択するか調べる。(2分) |
| 授業内容 | 経絡弁証 ‐ 肝と胆、心包と三焦 |
|---|---|
| 個別目標 | 肝と胆、心包と三焦の病証に対して、経絡弁証を用いた施術ができる。 |
| 予習 | 肝と胆、心包と三焦の流注を調べる。(2分) |
| 復習 | 家族等を患者役として、経絡弁証を用いた施術方針を考える。(10分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 口頭試問(20%)、期末試験(80%)により評価する。 |
| 教科書 | 「東洋医学臨床論〈はりきゅう編〉」 医道の日本社 |
| 参考書・参考資料 | 「針灸学[臨床篇]」東洋学術出版社 |
| 受講要件 | |
| コメント | 臨床現場でも実際に用いられている施術方法も多く行う。個々の施術のベースになり得る内容となるため、真剣に実習に臨むこと。 |
| オフィスアワー | 授業終了後、教室にて受けつける。 |
