鍼灸総合演習Ⅰ

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授業コードa212568
科目分野専門
科目名鍼灸総合演習Ⅰ
科目責任者兼森 史峻
実務経験

2011年にはり師・きゅう師免許を取得する。2011年から2年間、鍼灸整骨院で勤務し、2013年から教員養成に進み、2015年から1年間、朝日医療専門学校広島校に勤務する。
2016年から現在まで朝日医療大学校で勤務している。また、附属治療院で一般の患者への施術も行っている。
鍼灸整骨院および附属治療院での施術は、問診や触診により患者の病態を把握し、発症から現在までの症状の経緯から病証を推察する。そして、病証に合わせて配穴の選択をする。

配当年次3年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別夜間部
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数2
時間数40
授業概要

国家試験出題範囲に応じた各分野についてこの科目で教授する。
近年の問題傾向の変化に対応できるよう学習をすすめる。

一般学習目標 GIO

1.関係法規国家試験関連問題に解答できる。
2.医療概論国家試験関連問題に解答できる。
3.各分野の問題出題傾向について理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

関係法規
 あはき法 ‐ 免許

個別目標

消極的要件(欠格事由)をすべて説明できる。
免許証の書換え交付、再交付の違いを理解できる。
免許の返納が必要な要件を理解できる。

予習

あはき法第2条、第3条の内容を確認する。(60分)

復習

消極的要件、免許証の書換え交付、再交付、返納についてまとめる。(53分)

【第2回】
授業内容

関係法規
 あはき法 ‐ 免許

個別目標

施術者の名簿に記載される事項が理解できる。
施術者の名簿に変更が必要となる要件を理解できる。
施術者の身分が消滅・復活する要件を理解できる。

予習

あはき法第3条の内容を確認する。
あはき法施行規則第5条、第6条、第7条の内容を確認する。(60分)

復習

施術者の名簿、施術者の身分についてまとめる。(53分)

【第3回】
授業内容

関係法規
 あはき法 ‐ 業務

個別目標

はり師、きゅう師が行える業務範囲を説明できる。
消毒義務と衛生問題に対する都道府県知事の権限について理解できる。
施術所の届出事項を説明できる。

予習

はり師、きゅう師の業務範囲について調べる。
あはき法第6条、第8条、第9条の内容を確認する。(60分)

復習

業務範囲、消毒義務、都道府県知事の権限についてまとめる。(53分)

【第4回】
授業内容

関係法規
 あはき法 ‐ 業務

個別目標

施術所の構造設備、衛生上必要な措置を説明できる。
臨検検査について理解できる。
施術所の名称として適切・不適切の判断が理解できる。
広告できる事項を説明できる。

予習

あはき法第9条、第10条の内容を確認する。
あはき法施行規則第26条の内容を確認する。(60分)

復習

施術所の構造設備、衛生上必要な措置についてまとめる。
施術所の名称の制限、広告の制限についてまとめる。(53分)

【第5回】
授業内容

関係法規
 医療法、医師法、衛生関係法規

個別目標

地域医療支援病院と特定機能病院の要件の違いを説明できる。
医業について理解できる。
入院の種類と同意について理解できる。
健康増進法が定める健康増進についての内容が理解できる。

予習

地域医療支援病院、特定機能病院について調べる。
健康増進法について調べる。(60分)

復習

医療法の要点をまとめる。
入院の種類と同意についてまとめる。(53分)

【第6回】
授業内容

関係法規
 社会福祉関係法規、社会保険関係法規

個別目標

社会福祉法と老人福祉法の違いを理解できる。
老人福祉施設の種類を説明できる。
後期高齢者医療制度の適応者、財源、自己負担などについて理解できる。
介護保険の被保険者の要件、認定の区分、自己負担などについて理解できる。

予習

後期高齢者医療制度について調べる。
介護保険について調べる。(60分)

復習

後期高齢者医療制度、介護保険について要点をまとめる。(53分)

【第7回】
授業内容

医療概論
 西欧近代医学、東洋医学

個別目標

東洋医学と西洋医学の考え方の違いを理解できる。
相補的アプローチと追補的アプローチの違いを理解できる。

予習

人間機械論、特定病因論について調べる。
天神合一論、心身一元論について調べる。(60分)

復習

東洋医学と西洋医学の考え方の違いについてまとめる。
相補的アプローチと追補的アプローチの違いについてまとめる。(53分)

【第8回】
授業内容

医療概論
 現代の医療制度

個別目標

各医療従事者の数と就業についての特徴を理解できる。
国民医療費の変遷ついて理解できる。
国民医療費が増大する要因を理解できる。

予習

近年の国民医療費の内訳の変化について調べる。
国民医療費が増大する要因について調べる。(60分)

復習

国民医療費について要点をまとめる。(53分)

【第9回】
授業内容

医療概論
 現代の医療制度

個別目標

被用者保険の構成と保険者・被保険者の違いを説明できる。
国民健康保険の保険者・被保険者について説明できる。
後期高齢者医療制度の財源について理解できる。
公的に負担される医療について理解できる。

予習

被用者保険、国民健康保険の保険者、被保険者、特徴について調べる。
後期高齢者医療制度の財源について調べる。(60分)

復習

医療保険のしくみについてまとめる。
後期高齢者医療制度、公的医療負担についてまとめる。(53分)

【第10回】
授業内容

医療概論
 医療倫理

個別目標

ヒポクラテスの誓いと現代の医療の共通点・違いについて理解できる。
患者の権利宣言により変化したシステムについて理解できる。
QOLが示す内容が理解できる。

予習

ヒポクラテスの誓い、患者の権利宣言について調べる。
QOLの考え方について調べる。(60分)

復習

医療倫理についてまとめる。(53分)

【第11回】
授業内容

11回目以降はおって掲載します。

個別目標
予習
復習
【第12回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第13回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第14回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第15回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第16回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第17回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第18回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第19回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第20回】
授業内容
個別目標
予習
復習

試験実施月日試験期間時間割に準ずる
評価の基準・方法
教科書

「関係法規 第7版」医歯薬出版株式会社
「医療概論」医歯薬出版株式会社

参考書・参考資料
受講要件
コメント

講義資料中の4択問題は解答・解説を作成することが望ましい。

オフィスアワー

授業終了後、教室にて