臨床柔整学Ⅷ(柔整術の臨床判定含む)

cft format=16     
授業コードj211049
科目分野専門
科目名臨床柔整学Ⅷ(柔整術の臨床判定含む)
科目責任者金廣 行信
実務経験

柔道整復師 あさひ整骨院業務 接骨院勤務歴17年 DSIS C級ライセンス取得歴あり。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限木曜日2限目
単位数1
時間数30
授業概要

足部に関する骨折・脱臼・軟損について学ぶ。 足は身体の土台となるところで、外傷・障害が起こりやすい部位でもある。 発生件数が多いもの国家試験に出やすい箇所を中心に説明をする。

一般学習目標 GIO

足関節捻挫について靱帯損傷、合併症を理解する。 上肢も含め骨端症についてまとめ、覚える。


授業計画
【第1回】
授業内容

距骨骨折・踵骨骨折

個別目標

距骨・踵骨の構造をまとめる。主要な骨折を覚える。

予習

教科書の距骨・踵骨骨折の項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第2回】
授業内容

足関節捻挫

個別目標

足関節の靭帯の機能について調べる。発生機序を理解する。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第3回】
授業内容

脛腓靭帯結合部損傷・二分靭帯損傷・距骨滑車の骨軟骨損傷・足根洞症候群 小テスト(1)6点

個別目標

脛腓靭帯損傷時の予後を知る。二分靭帯の場所・発生機序を覚える。骨折時の骨軟骨損傷を調べる。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

腓骨筋腱脱臼・衝突性外骨腫・三角骨障害、足・足趾の解剖と機能、舟状骨骨折・立方骨骨折・楔状骨骨折

個別目標

腓骨筋腱脱臼の症状、原理を知る。三角骨について理解する。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第5回】
授業内容

中足骨骨折、趾骨骨折・ショパール関節損傷・リスフラン関節損傷

個別目標

中足骨骨折の特徴、疲労骨折と外傷との違いを理解する。ショパール関節とリスフラン関節の違いを理解する。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第6回】
授業内容

扁平足障害、中足趾節関節・趾節間関節の脱臼 小テスト(2)6点

個別目標

扁平足になった場合の合併症および改善方法を理解する。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第7回】
授業内容

セバー病、アキレス腱滑液包炎、有痛性外脛骨、踵骨棘および足底腱膜炎

個別目標

セバー病、アキレス腱滑液包炎、有痛性外脛骨について詳しく理解する。足底腱膜炎に関わる組織を覚える。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第8回】
授業内容

第1ケーラー病、足根管症候群、外反母趾

個別目標

ケーラー病、足根管症候群の症状、場所を覚える。外版母趾についえ理解する。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第9回】
授業内容

強剛母趾、種子骨障害、フライバーグ病、モートン病 小テスト(3)6点

個別目標

フライバーグ病、モートン病の違いをまとめ覚える。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第10回】
授業内容

柔道整復術の適否を考える。損傷に類似した症状を示す疾患

個別目標

柔道整復師として初診時の状況、内臓疾患がある場合に来院したことを想定し対応を考える。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習
【第11回】
授業内容

血流障害を伴う損傷、末梢神経損傷を伴う損傷、脱臼骨折、外出血を伴う損傷 小テスト(4)6点

個別目標

血流障害を伴う損傷、末梢神経損傷を伴う損傷、脱臼骨折、外出血を伴う損傷 小テスト(4)6点

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第12回】
授業内容

病的骨折及び脱臼、意識障害を伴う損傷。脊髄症状のある損傷。小テスト

個別目標

頭部外傷の注意事項をまとめる。整形外科学と対比し、症状とまとめる。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第13回】
授業内容

呼吸運動障害を伴う損傷、内臓損傷の合併が疑われる損傷、高エネルギー外傷 小テスト(5)6点

個別目標

内臓損傷の合併が疑われる損傷についてまとめる。高エネルギー損傷時の判断について考える。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第14回】
授業内容

医用画像の理解(X線・CT)、医用画像の理解(MRI・超音波)

個別目標

X線・MRI・超音波について画像を調べ特徴を理解する。

予習

教科書のの項目を確認。(30分)

復習

moodleを確認しながら講義内容をわかりやすくまとめる。(30分)

【第15回】
授業内容

最終試験(まとめ)

個別目標

形成的評価で行った試験問題、最終試験問題をすべて解説できるようになる。

予習

自分で作成したまとめを見直す。 (30分)

復習

試験内容の確認を行う。 (30分)

試験実施月日形成的評価
評価の基準・方法

授業中の小テスト5回×6点 30点、まとめ試験70点にて評価する。 追再試験を実施することがある。

教科書

柔道整復学理論編

参考書・参考資料
受講要件

タブレットもしくは携帯電話、メモ帳、多色ボールペンンを持ってくること。居眠りは厳禁。

コメント

自己学習とグループワークを使い分けてください。

オフィスアワー

授業終了後