小児援助論Ⅰ(小児看護技術)

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授業コードn216090
科目分野専門Ⅱ
科目名小児援助論Ⅰ(小児看護技術)
科目責任者實盛美幸
実務経験

小児看護の実践経験から、各期における子供の成長発達をもとに、看護の必要性を考えた援助方法を教授する

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限
単位数1
時間数30
授業概要

日常生活に関する小児各期にある対象や家族の生活能力をアセスメントし、子どもに合わせた援助方法を学習する。 小児看護学概論、小児援助論Ⅱで学習した内容を小児看護学演習Ⅰで統合学習し、小児看護学実習へと結び付けていく

一般学習目標 GIO

1.子どもとの援助関係を形成する方法を学ぶ
2.子どもの療養生活を支援する方法を学ぶ
3.子どもの療養環境を調整する方法を学ぶ
4. 子どもの健康障害に応じた援助方法を学ぶ


授業計画
【第1回】
授業内容

援助関係を形成する技術(コミュニケーション)

個別目標

子どもと家族との援助関係を形成する技術について理解できる

予習

小児の発達段階におけるコミュニケーション機能を確認する(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容をノートにまとめる(25分)

【第2回】
授業内容

安心・安全な環境を調整する技術

個別目標

1.子どもの入院生活に望ましい環境が理解できる
2.病院の日課と子どもの生活リズムの調整について理解できる
3.家族も含めた子どもの事故防止の方策について理解できる

予習

資料を読み、小児の環境について考える(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容をノートにまとめる(45分)

【第3回】
授業内容

食事の援助技術

個別目標

1.子どもの成長・発達段階に応じた栄養と食事の援助が理解できる
2. 健康レベルや疾患に応じた食事の援助ができる

予習

小児の発達段階に栄養と食事に関する内容を確認する(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容をノートにまとめる(25分)

【第4回】
授業内容

排泄の援助技術

個別目標

1.子どもの成長・発達段階に応じた排泄の援助が理解できる
2. 健康レベルや疾患に応じた排泄の援助ができる

予習

小児の発達段階に栄養と食事に関する内容を確認する(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容をノートにまとめる(25分)

【第5回】
授業内容

子どものアセスメント:成長発育評価(身体計測)

個別目標

1.子どもの身体計測において正確な値が得られる方法が実施できる
2.子どもの成長発達の評価内容が理解できる

予習

教科書P296~P302を読む。援助方法を調べる(20分) 

復習

授業の振り返りと授業内容をノートにまとめる(25分)

【第6回】
授業内容

子どものアセスメント:バイタルサイン

個別目標

子どものバイタルサイン測定の正確な値が得られる方法が実施できる

予習

教科書P287~P293を読む。援助方法を調べる(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容をノートにまとめる(25分)

【第7回】
授業内容

清潔・衣生活の援助技術

個別目標

1.子どもの成長・発達段階に応じた清潔・衣生活の理解ができる
2.子どもの清潔・衣服の交換に関するニーズをアセスメントし、適切な援助方法を実施できる

予習

教科書P458を読む。援助方法を調べる(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容を各自ノートにまとめる(25分)

【第8回】
授業内容

排泄の援助技術

個別目標

1.子どもの成長・発達段階に応じた排泄の援助が理解できる
2.健康レベルや疾患に応じた排泄の援助ができる

予習

教科書P459~P462を読む。援助方法を調べてくる(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容を各自ノートにまとめる(25分)

【第9回】
授業内容

呼吸・循環を整える技術

個別目標

酸素療法、吸引・吸入、体位ドレナージ、人工呼吸器管理、体温調節について、目的・準備物品・実施方法が理解できる

予習

教科書P463~P469を読む。援助方法を調べる(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容を各自ノートにまとめる(25分)

【第10回】
授業内容

呼吸・循環を整える技術

個別目標

酸素療法、吸引・吸入、体位ドレナージについて実施できる

予習

前回の学習内容をもとに援助方法を確認し授業に臨む(20分)

復習

授業の振り返り。授業内容をノートにまとめる(25分)

【第11回】
授業内容

検査援助技術(検体採取)

個別目標

検査・検体採取の目的・方法の理解と実施ができる

予習

教科書P441~P448を読む。援助方法を調べる(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容を各自ノートにまとめる(25分)

【第12回】
授業内容

与薬の技術

個別目標

経口薬・座薬・注射の目的、を理解する

予習

教科書P419~P4426を読む。援助方法を調べる(20分) 

復習

授業の振り返りと授業内容を各自ノートにまとめる(25分)

【第13回】
授業内容

与薬の技術(輸液管理)

個別目標

1.輸液管理の目的、方法を理解する
2.輸液固定と管理の実施ができる

予習

教科書P432~P440を読む。援助方法を調べる(20分)

復習

授業の振り返りと授業内容を各自ノートにまとめる(25分)

【第14回】
授業内容

まとめ

個別目標

小児の成長発達に合わせた援助の理解と実施ができる

予習

授業内容を見直す(25分)

復習

授業の振り返りができる(20分)

【第15回】
授業内容

終講試験、解説

個別目標
予習
復習
試験実施月日2022-01-28
評価の基準・方法

課題・受講状況(40%)、筆記試験(60%)

教科書

電子書籍
 医学書院 小児看護学① 小児看護学概論・小児臨床看護総論

参考書・参考資料

医学書院 根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術 第2版
医学書院 根拠と事故防止からみた小児看護技術

受講要件

出席状況を満たしており、積極的に講義に参加し授業を受ける態度で参加できる
演習時は身だしなみが整っている

コメント

子どもの成長発達と疾患について復習して授業に臨んでください

オフィスアワー

AM授業の際は昼休み、PM授業の際は15:30~16:30の間に教務センターにて対応します