医療安全

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授業コードn216118
科目分野統合
科目名医療安全
科目責任者前谷 智佐江
実務経験

臨床経験20年の中で医療安全対策委員会に所属し、医療安全対策の病棟取り組みに携わっていた。また、医療安全に関する院内研究にも取り組んできた。その経験を活かし、医療専門職として安全で質の良い医療を提供する責務など看護師としての役割を教授する。

配当年次4年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限
単位数1
時間数15
授業概要

医療における安全管理の理論を理解するとともに、臨床現場における取り組みの実際を知り、医療安全に関する考え方を理解する。また、いくつかの事例を用いて安全で質の良い医療を提供するため取り組み、医療事故を未然に防ぐための医療従事者としての知識と心構えを学ぶ。
臨地実習の経験をもとに、医療安全への取り組みが具体的に表現できることを目指して授業展開する。

一般学習目標 GIO

1. 医療安全の定義や分類について説明できる
2. 医療事故発生メカニズムを説明できる
3. リスク管理の考え方とその取り組みについて理解できる
4. 医療現場において発生するインシデント、事故事例について学び、リスク管理について理解できる
5. チームの一員として安全を守るための役割を理解し説明できる


授業計画
【第1回】
授業内容

事故発生のメカニズム、医療事故の定義と分類

個別目標

事故発生のメカニズムが理解できる

予習

医療現場において発生した事故事例を調べる(60分)

復習

教科書P62~99を読み、事故発生のメカニズムについてまとめる(90分)

【第2回】
授業内容

医療安全の意味とその重要性、看護職の法的規定と医療安全

個別目標

医療安全の基本的用語を理解し重要性・法的規定が理解できる

予習

教科書P12~29を読むとともに、P22の「医行為と看護行為」の動画をみておく(90分)

復習

学習ノートに学びをまとめる(90分)

【第3回】
授業内容

国・看護職能団体の医療安全への取り組み、リスクマネジメント、医療安全管理者の役割

個別目標

医療安全の取り組みが理解できる

予習

教科書P30~61、P100~121を読んでおく(90分)

復習

学習ノートに学びをまとめる(90分)

【第4回】
授業内容

医療事故の実際(臨床で多い医療事故とその予防)

個別目標

医療事故の実際とその対策が理解できる

予習

教科書P122~165を読むとともに、P123~152に掲載されている動画をみておく(120分)

復習

学習ノートに学びをまとめる(90分)

【第5回】
授業内容

在宅看護の現状、在宅看護における医療事故と対応、リスク管理と課題

個別目標

在宅看護における医療事故と安全対策が理解できる

予習

教科書P166~200を読んでおく(90分)

復習

学習ノートに学びをまとめる(120分)

【第6回】
授業内容

医療事故後の対応

個別目標

患者・家族との共同や初期対応が理解できる

予習

教科書P202~217を読むとともに、P202「初期対応の要点」動画をみておく(90分)

復習

学習ノートに学びをまとめる(120分)

【第7回】
授業内容

実習中生じやすい事故と対策

個別目標

実習中生じやすい事故とその予防が理解できる

予習

教科書P218~239を読んでおく(90分)

復習

領域実習にむけ発達段階に応じた事故防止についてまとめる(120分)

【第8回】
授業内容

終講試験・試験解説

個別目標
予習
復習

試験実施月日2021-07-02
評価の基準・方法

評価の基準・方法 筆記試験70%、課題レポート30%により総合的に評価する

教科書

電子書籍
メディカ出版:看護の統合と実践② 医療安全

参考書・参考資料

必要時Moodleにて事例資料を提示する

受講要件

基礎・領域別実習における医療安全への取り組みを想起し意見を述べられるように準備しておく

コメント

臨地実習において学びが活用できるよう自己学習を通して知識を深めていくよう取り組んでください

オフィスアワー

講義後教室にて