小児科学

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授業コードp213034
科目分野専門基礎
科目名小児科学
科目責任者加藤 あゆ美
実務経験

急性期病院に理学療法士として勤務し、運動発達遅延や脳性麻痺児等を担当している。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限金曜・2,3時限
単位数1
時間数30
授業概要

 小児の特徴である成長・発達することを理解し、小児疾患における徴候と基本的な病態について知識を深めます。特に、胎児期から学童期にリハビリテーションで関わる各種疾患について学びます。各疾患の理学療法との関りを理学療法士の視点から実務経験も活かし授業を行います。

一般学習目標 GIO

"・胎児期における障害が出生後に及ぼす影響や障害について説明できる。
・出生後から小児期に至る脳障害の病態や成長による変化について説明でき、小児の理学療法につなげる。"


授業計画
【第1回】
授業内容

小児科学概論/診断と治療の概要(教科書P2~P36)

個別目標

小児の体、脳をはじめとした各臓器の発育について理解する。診断と検査の過程を知りそこから理学療法評価・治療に大切な情報をつかむ方法を理解する。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第2回】
授業内容

胎児期から新生児期・未熟児疾患①(P38~P56)

個別目標

胎児期から新生児期固有の問題を理解する。新生児期あるいは未熟児の仮死や頭蓋内出血時の症状を知り、低酸素性虚血性脳症や脳室内出血などの代表的中枢神経疾患を理解する。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第3回】
授業内容

胎児期から新生児期・未熟児疾患②(P38~P56)

個別目標

胎児期から新生児期固有の問題を理解する。新生児期あるいは未熟児の仮死や頭蓋内出血時の症状を知り、低酸素性虚血性脳症や脳室内出血などの代表的中枢神経疾患を理解する。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で特に重要なポイントについては復習してください(30分)

【第4回】
授業内容

先天性異常と遺伝病①(P58 ~P76)

個別目標

先天性異常の発生要因を理解し、リハビリテーションの対象となりやすい染色体異常、奇形症候群、先天性代謝異常症等の代表的な疾患を知る。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第5回】
授業内容

先天性異常と遺伝病②(P58 ~P76)

個別目標

先天性異常の発生要因を理解し、リハビリテーションの対象となりやすい染色体異常、奇形症候群、先天性代謝異常症等の代表的な疾患を知る。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第6回】
授業内容

神経・筋・骨系疾患①(P77~P120)

個別目標

原因別の代表的な疾患について知識を得る。実際の臨床場面で多い、中枢神経疾患急性・先天性)についての症状を把握し、評価・治療計画を立てる際の基礎とする。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第7回】
授業内容

神経・筋・骨系疾患②(P77~P120)

個別目標

原因別の代表的な疾患について知識を得る。実際の臨床場面で多い、脳性麻痺についての症状を把握し、評価・治療計画を立てる際の基礎とする。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第8回】
授業内容

神経・筋・骨系疾患③(P77~P120)

個別目標

原因別の代表的な疾患について知識を得る。実際の臨床場面で多い、筋疾患についての症状を把握し、評価・治療計画を立てる際の基礎とする。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第9回】
授業内容

神経・筋・骨系疾患④(P77~P120)

個別目標

原因別の代表的な疾患について知識を得る。実際の臨床場面で多い、末梢・神経骨・関節についての症状を把握し、評価・治療計画を立てる際の基礎とする。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第10回】
授業内容

感染症/消化器疾患(P142~P167)

個別目標

感染症は小児で最も頻度が高い疾患であり、細菌・ウィルスによる感染症のそれぞれの特徴理解する。消化器疾患の症状と特徴を理解する

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第11回】
授業内容

内分泌・代謝疾患免/疫・アレルギー疾患、膠原病(P168~P195)

個別目標

各部位における代表的な疾患の特徴を理解する。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第12回】
授業内容

腎・泌尿器系、生殖器疾患(P196 ~P201)/腫瘍性疾患(P203~204)/外科耳鼻科疾患(P220~P225)

個別目標

各部位における代表的な疾患の特徴を理解する。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第13回】
授業内容

習癖・睡眠関連病態・心身医学的疾患・虐待(P206~211)/発達障害・自閉症スペクトラム・学習障害(P106~P108 )

個別目標

自閉症スペクトラム障害の特徴を理解する。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第14回】
授業内容

重症心身障害児(P213~P218)

個別目標

重度心身障害児の身体的問題と成長による神経学的問題について理解し、リハビリテーション評価・治療時を立てる際の基礎とする。

予習

教科書の講義項目を読みわからない箇所をチェックしてください(20分)

復習

講義の内容を教科書・配布資料等で重要なポイントについては復習してください(30分)

【第15回】
授業内容

総括

個別目標

これまで学んだ内容を理解し小児疾患について説明できる。

予習

今までの講義内容や特に講義内で重要なポイントと説明した内容について復習する。(60分)

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

レポート(20%)、筆記試験(80%)にて評価します。60点以上で合格とする。

教科書

標準理学療法学・作業療法学 小児科学 第5版 医学書院 冨田 豊

参考書・参考資料

講義内で紹介します

受講要件

講義でわからない事があれば積極的に質問してください。重要なポイントについてはしっかり復習してください。

コメント

講義では、同意を頂いた症例について提示する場合があります。個人情報については守秘義務の徹底をお願いします。講義は学習理解につながるよう努めますので、積極的に質問してください。

オフィスアワー

授業終了後10分間、またはEメールで質問をお願いします。