検査測定演習

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授業コードp213054
科目分野専門
科目名検査測定演習
科目責任者藤森 康明
実務経験

理学療法免許取得後、脳神経外科にて勤務。研修にて運動器や小児領域、訪問リハビリなどを経験。それらの経験を基に各評価の講義いたします。

配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限月曜日・3限目
単位数2
時間数30時間
授業概要

検査・測定技術は理学療法士にとって必修の技術である。基礎評価学にて学んだ内容を、正確に健常者に実施できるよう、実践形式にて確認し、練習することにより対象者に合わせた検査測定が臨床実習において経験できるようにする。

一般学習目標 GIO

"1)各評価項目の意義・目的・方法を理解する。
2)健常者に実践することができる。 "


授業計画
【第1回】
授業内容

バイタルサイン測定実技

個別目標

バイタルサイン測定の意義目的を理解し、血圧や脈拍などを測定することができる。

予習

血圧や脈拍などの測定について手順を確認する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第2回】
授業内容

形態測定実技①

個別目標

形態測定の意義目的を理解し、測定することができる。

予習

形態測定の項目を列挙し、それらを測定する意義・目的についてまとめる。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第3回】
授業内容

形態測定実技②

個別目標

形態測定の意義目的を理解し、測定することができる。

予習

形態測定を実施する際の指標などを確認し、触察できるように練習する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第4回】
授業内容

バイタルサイン・形態測定の確認①

個別目標

バイタルサイン・形態測定について各検査項目を測定することができる。

予習

各評価について測定時の注意点や測定値について確認する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第5回】
授業内容

バイタルサイン・形態測定の確認②

個別目標

バイタルサイン・形態測定について各検査項目を測定することができる。

予習

各評価について測定時の注意点や測定値について確認する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第6回】
授業内容

関節可動域測定(上肢)実技①

個別目標

各関節、運動方向の基本軸・移動軸を確認し、正しく測定することができる。

予習

基本軸・移動軸・参考可動域について復習する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第7回】
授業内容

関節可動域測定(上肢)実技②

個別目標

各関節、運動方向の基本軸・移動軸を確認し、正しく測定することができる。

予習

測定時の代償動作について確認し、測定方法を見直す。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第8回】
授業内容

関節可動域測定(上肢)確認

個別目標

各関節、運動方向の基本軸・移動軸を確認し、正しく測定することができる。

予習

上肢の関節可動域測定の練習をする。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第9回】
授業内容

関節可動域測定(下肢)実技①

個別目標

各関節、運動方向の基本軸・移動軸を確認し、正しく測定することができる。

予習

基本軸・移動軸・参考可動域について復習する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第10回】
授業内容

関節可動域測定(下肢)実技②

個別目標

各関節、運動方向の基本軸・移動軸を確認し、正しく測定することができる。

予習

測定時の代償動作について確認し、測定方法を見直す。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第11回】
授業内容

関節可動域測定(下肢)確認

個別目標

各関節、運動方向の基本軸・移動軸を確認し、正しく測定することができる。

予習

下肢の関節可動域測定の練習をする。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第12回】
授業内容

徒手筋力検査法(上肢)①

個別目標

検査肢位や固定・抵抗、代償運動などを理解し、実施することができる。

予習

上肢の筋について起始・停止、作用、支配神経について復習する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第13回】
授業内容

徒手筋力検査法(上肢)②

個別目標

検査肢位や固定・抵抗、代償運動などを理解し、実施することができる。

予習

MMT実施の際に注意すべきポイントをまとめ、練習する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第14回】
授業内容

徒手筋力検査法(下肢)①

個別目標

検査肢位や固定・抵抗、代償運動などを理解し、実施することができる。

予習

下肢の筋について起始・停止、作用、支配神経について復習する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

【第15回】
授業内容

徒手筋力検査法(下肢)②

個別目標

検査肢位や固定・抵抗、代償運動などを理解し、実施することができる。

予習

MMT実施の際に注意すべきポイントをまとめ、練習する。(30分)

復習

講義内での実技を振り返り、改善すべき点などを報告する。(15分)

試験実施月日
評価の基準・方法

"実技試験実施。試験は100点満点(実技試験80点、講義内で指定する提出物20点)とし、60点以上を合格とする。
60点未満の者は再試験を1回行うものとする。"

教科書

"PT・OTのための臨床技能とOSCE(DVD付): コミュニケーションと介助・検査測定 編 才藤 栄一 (監修) 金原出版株式会社
15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト 理学療法評価学I 森山英樹/石川 朗 中山書店
新・徒手筋力検査法 原著第9版 津山直一 協同医書出版"

参考書・参考資料

"図解 理学療法検査・測定ガイド  奈良 勲/内山 靖 第2版 文光堂
標準理学療法学 理学療法評価学 内山 靖(編集) 医学書院"

受講要件

"教科書は必ず持参し、基礎評価学の講義資料など関係する資料を準備すること。
指示された予習・復習は必ず行い講義に参加すること。 
KCにて参加すること。     "

コメント

受講生の理解度、講義の進行状況によっては、講義計画が変更されることもある。

オフィスアワー

月曜日から木曜日の16:30以降。事前にメールにてアポイントを取ってください。fujimori@asahi.ac.jp