| 授業コード | p223208 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 中枢系理学療法学Ⅱ |
| 科目責任者 | 髙橋 雄平 |
| 実務経験 | 吉備高原医療リハビリテーションセンター勤務。理学療法士として脊髄損傷者のリハビリテーションに13年間関わってきた実務経験をもとに教授します。 |
| 配当年次 | 3年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 火曜日・2,3限目 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30時間 |
| 授業概要 | 脊髄損傷は呼吸障害から歩行障害まで様々な障害を呈する疾患です。またその障害像は、社会で生活する上で様々な困難を有する場合が多く、理学療法士として治療を行い社会復帰を促していくためには専門的な知識と技術が必要です。この講義は、脊髄損傷の理学療法を行うための知識と技術の取得について最近のトピックスを踏まえ主に臨床的観点から行います。 |
| 一般学習目標 GIO | 脊髄損傷の障害や麻痺レベルに応じた動作について理解し、理学療法を遂行するための技術を取得する。 |
| 授業内容 | 脊髄損傷の概要と臨床症状 |
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| 個別目標 | 脊髄損傷の疫学と臨床症状について学び、説明できるようになることを目的とする。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第1章「病態」、第4章「トピックス:褥瘡」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 脊髄損傷の臨床症状と随伴症状・合併症 |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄損傷の臨床症状と随伴症状・合併症について学び、説明できるようになることを目的とする。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第1章「病態」、第4章「トピックス:褥瘡」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 脊髄損傷の理学療法評価 |
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| 個別目標 | 脊髄損傷の理学療法評価について学び、その方法を会得する。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:理学療法の評価」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | ASIA評価と演習 |
|---|---|
| 個別目標 | ASIA評価について学び、その方法を会得する。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:理学療法の評価」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 急性期理学療法、呼吸理学療法 |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄損傷に対する急性期の理学療法ポイントと呼吸理学療法について学ぶ。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:呼吸理学療法、急性期」、第4章「トピックス:高位頚損者の項」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | ROM運動、筋力増強運動、代償運動 |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄損傷に対するROM運動、筋力増強運動のポイントや代償動作の考え方について学び、模倣レベルで実施できるようになる。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:急性期、回復期」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 離床・座位 |
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| 個別目標 | 脊髄損傷に対しての離床、座位練習のポイントについて学び、模倣レベルで実施できるようになる。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「回復期」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 起居動作(寝返り・起き上がり) |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄損傷の起居動作(寝返り・起き上がり)のメカニズムや介入のポイントについて学び、模倣レベルで実施できるようになる。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:基本動作」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | プッシュアップ動作 |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄損傷におけるプッシュアップ動作のメカニズムや介入のポイントについて学び、模倣レベルで実施できるようになる。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:回復期、プッシュアップ」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 移乗動作①:ベッド・車いす間 |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄損傷におけるベッド・車椅子間移乗動作のメカニズムや介入のポイントについて学び、模倣レベルで実施できるようになる。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:移乗動作」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 移乗動作②:床・車椅子間、自動車・車椅子間 |
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| 個別目標 | 脊髄損傷における床・車椅子間や自動車・車椅子間の応用的な移乗動作について学び、模倣レベルで実施できるようになる。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:移乗動作」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 脊髄損傷者における車いす・シーティング |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄損傷者が使用する車いすについての知識やシーティングの基本的な考え方について学び、説明できるようになる。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:車椅子」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 脊髄損傷者における歩行について、最新のトピックス(脊髄再生医療、ロボティクスなど) |
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| 個別目標 | 脊髄損傷における歩行について、従来の方法に加え、近年注目されている脊髄再生医療やロボティクスの活用について学び、説明できるようになる。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:立位・歩行」、第4章「トピックス:脊髄再生」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 不全型脊髄損傷者の理学療法 |
|---|---|
| 個別目標 | 不全型脊髄損傷者の特徴や動作、介入のポイントについて学び、模倣レベルで実施できるようになる。 |
| 予習 | 脊髄損傷理学療法マニュアルの第2章「理学療法:不全麻痺の運動療法」参照 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと(90分程度) |
| 授業内容 | 総括 |
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| 個別目標 | まとめを行う。 |
| 予習 | 第1回~第14回の講義内容の確認を行う。 |
| 復習 | 講義後に講義内で確認したポイントの復習を行うこと。 |
| 試験実施月日 | |
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| 評価の基準・方法 | テスト:70%、レポート:20%、毎回のコメントシート:10% |
| 教科書 | 脊髄損傷理学療法マニュアル第3版 岩崎洋 編集 文光堂 |
| 参考書・参考資料 | 脊髄損傷マニュアル (第3版) 神奈川リハビリテーション病院編集委員会著 医学書院 |
| 受講要件 | |
| コメント | |
| オフィスアワー | 授業終了後教室にて |
