解剖生理学基礎

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授業コードn2361017
科目分野専門基礎
科目名解剖生理学基礎
科目責任者杉本朋貞
実務経験

大学専任教員(助手、講師、教授)としての機能解剖学の教育経験(人体解剖実習を含む)、総合病院等の非常勤歯科医師としての臨床経験、および医療系専門学校非常勤講師(看護、歯科衛生、歯科技工、柔道整復、鍼灸、理学療法)としての教育経験を生かした授業を展開する。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別
授業方法講義
曜日・時限金曜日・1時限
単位数1
時間数15
授業概要

医学の体系の根幹は、人体を構造の観点から解説する解剖学と、機能の観点から理解する生理学に大別される。授業では解剖学と生理学の基礎的な考え方を解説する。

一般学習目標 GIO

解剖学と生理学の意義を理解する

人体の階層構造を理解する

細胞・組織の基本構造と機能を理解する


授業計画
【第1回】
授業内容

解剖生理学の概要

個別目標

解剖生理学の意義を説明できる

人体の区分を説明できる

解剖学用語を説明できる

人体構造の階層性を理解する

予習

予習(20分): 教科書(p. 2-27)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第2回】
授業内容

細胞の構造と機能

小テスト①

個別目標

細胞の構造と細胞内小器官の機能を説明できる

タンパク合成の概要を説明できる

細胞膜の構造と機能を説明できる

第1, 2回の学習到達度をチェックする

予習

予習(20分): 教科書(p. 27-42)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第3回】
授業内容

学習方法の自己点検と復習

個別目標

解剖生理学の学習方法を自己点検し、自分の弱点を修正できる

予習

予習(20分): これまでに作成したノート・提出課題・小テストを見直しておく

復習

復習(40分): 小テストや提出課題を整理し修正しておく

【第4回】
授業内容

細胞分裂と人体の発生

個別目標

ゲノムと染色体の意味を理解する

体細胞分裂と減数分裂のメカニズムを説明できる

人体の初期発生と組織・器官の原基について説明できる

予習

予習(20分): 教科書(p. 42-44, 475-485)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第5回】
授業内容

組織の構成

個別目標

組織の基本構造を理解する

上皮組織・筋組織・支持組織・神経組織の区別を理解し、それぞれの特徴を説明できる

予習

予習(20分): 教科書(p. 45-53)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第6回】
授業内容

機能からみた人体

小テスト②

個別目標

植物機能と動物機能の違いを説明できる

器官系の役割を理解し、体液とホメオスタシスを説明できる

第3~5回の学習到達度をチェックする

予習

予習(20分): 教科書(p. 16-21, 38-40)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第7回】
授業内容

全体の復習および補足解説

個別目標

小テスト・提出課題の内容について復習し理解を深める

予習

予習(20分): 小テスト・提出課題を見直し、疑問点をマークしておく

復習

復習(40): 小テスト・提出課題について追記し、講義メモを完成しておく

【第8回】
授業内容

終講試験

解説

個別目標

学習の到達度をチェックする

予習

予習(50分): 科目の学習範囲の全体を復習しておく

復習

復習(40分): 終講試験の内容を復習し、ノートを作成しておく


試験実施月日2023-6-30
評価の基準・方法

筆記試験(小テスト30%,終講試験70%)

教科書

「解剖生理学」(医学書院,系統看護学講座,専門基礎分野,人体の構造と機能[1] ): p. 2-53, 475-485.

参考書・参考資料

必要に応じてmoodle に提示します。

受講要件
コメント

シラバスおよびmoodleに提示する資料等に従って、講義予定の項目を予習してください。

毎回の授業後にmoodleを利用して小テストや課題提出を課します。

授業後は記憶が新鮮なあいだにメモなどを整理して、後日の復習に役立つようにノートを完成しておきましょう。

オフィスアワー

毎回の講義の終了時に質問を受け付けます。またmoodleに質問箱を設けます。