| 授業コード | n2361056 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 地域・在宅看護概論 |
| 科目責任者 | 黒川 純世 |
| 実務経験 | 1983年看護師国家試験取得。同年より3年間総合病院心臓病センター病棟勤務。1996年より11年間複数の訪問看護ステーションにて訪問看護師として勤務しながらケアマネージャーの資格を取得し、兼務も行う。2007年より5年間在宅緩和ケアチームの一員として訪問看護師で多職種と連携。その後、障害者病棟、透析、総合病院外来を経て現在に至る。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 15 |
| 授業概要 | 少子高齢社会の到来や疾病構造の変化、地域で生活する療養者が多くなってきている。特に後期高齢者の増加が予測され、在宅看護の対象の増加を示唆している。在宅看護の対象を理解するために在宅看護の歴史を踏まえ、在宅看護の特徴として生活の自立支援、生活の中で生じる問題の予測と予防、家族介護者の理解と支援について理論を基に学ぶ。さらに看護の継続性として、施設看護と在宅看護の違いと特徴を学ぶ。ケアマネジメントとしての看護も重要となるため、社会資源の活用方法や、医療保険と介護保険の制度を理解する。本授業の学びは在宅援助論や在宅演習へとつながるものである。 |
| 一般学習目標 GIO | 1. 在宅看護の歴史と特性を理解することができる |
| 授業内容 | 在宅看護の概念 |
|---|---|
| 個別目標 | 在宅看護の変遷とその社会背景について説明できる |
| 予習 | テキスト1章を熟読する 30分 |
| 復習 | 授業内容のまとめ 60分 |
| 授業内容 | 在宅ケアを支える保険制度 |
|---|---|
| 個別目標 | 看護にかかわる保険制度について説明できる |
| 予習 | テキスト4章医療保険制度・社会保険制度について調べる 60分 |
| 復習 | 授業内容のまとめ、事前学習の追加修正 60分 |
| 授業内容 | 在宅看護の対象者 |
|---|---|
| 個別目標 | 在宅看護において重要な介護保険制度のあらましを説明できる |
| 予習 | テキスト4章(介護保険制度)を熟読する 30分 |
| 復習 | 授業内容のまとめ、事前学習の追加修正 60分 |
| 授業内容 | 在宅看護の対象 |
|---|---|
| 個別目標 | 在宅看護の対象を説明できる。訪問看護がどのような法令に基づいて行われているのかを説明できる |
| 予習 | テキスト4章訪問看護の制度について熟読する 30分 |
| 復習 | 授業内容のまとめ、事前学習の追加修正 60分 |
| 授業内容 | ゲスト講師「訪問看護について」 |
|---|---|
| 個別目標 | 在宅看護の対象者について説明できる |
| 予習 | 訪問看護制度について復習 60分 |
| 復習 | 感想文「レポート用紙1枚」レポート作成 60分 |
| 授業内容 | 在宅ケアと在宅看護 |
|---|---|
| 個別目標 | 訪問看護の目的・制度・訪問看護師の役割を説明できる |
| 予習 | テキスト4章訪問看護の制度・訪問看護サービスの提供について熟読する 60分 |
| 復習 | 授業内容のまとめ、事前学習の追加修正 60分 |
| 授業内容 | 訪問看護の特徴 |
|---|---|
| 個別目標 | 訪問看護について今までの学習を合わせて理解に繋げる |
| 予習 | 1~6回の授業内容のまとめ60分 |
| 復習 | 授業内容のまとめ、事前学習の追加修正 60分 |
| 授業内容 | |
|---|---|
| 個別目標 | |
| 予習 | |
| 復習 |
| 試験実施月日 | 2023-12-19 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 課題提出(10%)、筆記試験(90%)により総合的に評価 |
| 教科書 | 医学書院 系統看護学講座 在宅看護論 |
| 参考書・参考資料 | 国民衛生の動向 |
| 受講要件 | 2/3以上の受功で試験が受けられる |
| コメント | 地域で生活しながら療養する人々が増え、在宅での看護の重要性も高まっています |
| オフィスアワー | 授業後教室で行います |
